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シャロムの建物 1979

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パン用薪の石窯
2000

 ストローベイルハウス
2003

コンポストトイレ 2003

ティピ  2003

チキンホットハウス 2004

垂直軸型の風力発電2004

アースオーブン(土窯) 2005

ダンボールコンポスト2005

天ぷら油で走るグリーンディーゼル2005

廃油ストーブ2007

パン用薪の石窯第2
2005

ツリーハウス 2006

自然に帰る森の家 2006

版築の基礎 2006

コンポストバイオトイレ 2007

コブハウス2007

ソーラーパネル2007

風力発電2007

自転車発電機

薪のシステムキッチン
ースオーブン2008

かまど2008

藁の鍋敷き 2008

竹の箸づくり 2008

踏み込み温床ミミズコンポスト温室2008

ペール缶で作るぬかくど2008
英語版

ペチカ資料

ロッケトストーブ資料

アウトドアーに最高なタープ2007

キーホールガーデン

ロックスパイラルガーデン


マンダラガーデン


ルーフトップガーデン


バイオジオフィルター


メタンガス発酵装置


ティピガーデン2009

カタツムリストローベイル玄関2009

生かそう庫 非電化冷蔵庫2009

ルーフトップガーデン棚田 2009


ダンボールコンポスト畑版 2009

自作のティピ作り 2009

竹テント資料


薪のシステムキッチン2009

ちり取りづくり 2009

燃料費ゼロ籾殻ボイラー 2009

ソーラーコンセント

マルチエネルギーBOX


日本蜜蜂

生ゴミ処理ミミズコンポスト 2010

エコなガーデンハウス2010

ペチカタイプのロケットストーブ2010


自然吸気型廃油ストーブ2010

DC12Vの家 2011

アースバックハウス2011

屋根ミスト(散水)2011


屋根にロックスパイラルガーデン2011

シードハウス 2012

踏み込み温床 2011

運搬できるコンポストトイレ2012

ペール缶 漬物樽で作るモバイル大小分離回転式コンポストトイレ2013

今まで作ったコンポストトイレ

モバイルハウス 2013

アースオーブンと
愛農かまどモデルかまど
2014

モバイルソーラー発電2014


ドームテントスタードーム2015

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自然農

炭素循環農法

なぜ耕さないのがいいか映像

総合的な農業へのアプローチ 

ポリカルチャー



小学館WEBマガジンsook紹介された記事

水の循環

ピースフード

自然に返る家
森のコブハウス

バイオマス
 

冊子[パーマカルチャーしよう」
安曇野パーマカルチャー編
自然食通信社より発売中

冊子 くっきりと安曇野の光の中で
シャロムの持続可能なコンテンツを紹介          
peace出版から発売中

日本パーマカルチャーセンター

2003パーマカルチャーギャザリング

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2007パーマカルチャーギャザリング

2009パーマカルチャーギャザリング

2010パーマカルチャーギャザリング


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連絡先
安曇野パーマカルチャー塾事務局 
〒399-8602 
長野県北安曇郡池田町会染552-1
シャンティクティ
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未来への提言

動画で見る『100人の村』 
 

お金のいらない国

ベーシックインカム
(生活基本金)

 

・シードハウスダイジェスト経過 2012年

アースシップの考え方をコンセプトデザインに 現地にあるものや使われない物で建築する 
曲線を使ったシードハウスづくり 
アースバックの基礎と畳ベールの壁 らせん階段で屋根に登れるようにして内部もらせん階段 半地下の室
屋根はルーフトップガーデンとしてキーホールガーデンを作る とんがり帽子は板葺き ドーマによる換気と採光


    3月コンセプトデザイン     4月デザイン決定       完成模型            5月地堀


   5月アースバックによる基礎づくり            6月窓枠           センターポール建て


      6月 アースバックの基礎から畳みベールに            入り口の型枠 

 

 7/4柱建て              桁取り付け          7/6垂木        7/8 階段           

   
        7/16建前

  

8/25 ラス板張り

9月ラス網 屋根の板葺き 入り口

 

10月

     

10月 腰板張り        テラス大引き根太床張り

 

ルーフトップガーデン

 

壁塗り

11月 玄関ドアー設置

 

11月壁漆喰塗り 屋根の石積み ルーフトップガーデン

 

畳断熱と薫炭断熱

  

内部壁板張りと棚作り


2012年3月

・シードハウス計画づくり

まず初めに施主の臼井夫妻からヒアリングを実施しました。

朋子さんがバングラディッシュで体験した種への熱い思いを形にするということで、これから始まるシードハウス建築に向けて重要な情報を集めました。

その内容は・・・・

・種の状態を守る為に直射日光の当たらない、かつ温度変化が少ない場所

・自然素材を使う(費用をかけないために廃材、くんたん等現地にあるものを使う)

・種を乾燥させる等、作業ができるスペースの確保    etc...


その後、朋子さんのご要望を元に各自アイデアを出しました。

皆、想像力を膨らませて頭をフル回転!

各自アイデアがまとまったらグループに分かれてディスカッション!

各グループ、意見がまとまった所で案を出し合いました。

種をイメージした建物だったり

地下を作ってそこに種を保存したり

ホビットハウス(縄文ハウス?!)と融合させたり

崖を利用したシードハウスにしたりetc

全体で共通している意見も多くありました。

      シードハウス建築

・グループごとに、デザインをまとめ、プレゼンをしました。
その間に、健さんから、柏崎のパーマカルチャー建築の報告、日本のストローベイルハウス第一人者の杉山さんからのお話がありました。

杉山さんは、物静かな中に、ストローベールへの情熱を感じさせる方です。
ストローベイルはアメリカで藁のブロックを使って行われているものですが、日本では、畳を利用することが、廃材利用も兼ね、良いということでした。

・みんな、真面目に宿題をやってきたようです。各グループの話し合いは盛上がっていました。建物の名称とデザイン、
コンセプトを用紙にまとめて、さあプレゼンです!各グループのデザインはこんな感じです。

○命のスパイラルハウス   円筒スパイラル構造 竹組みの上下する棚がおもしろい! ホビットハウスとハンモックでつなげる

○森の魔女の家       ルーフトップガーデン・緑のカーテンなど、森をイメージ

○あつまっタネ、まタネハウス  ネーミングがおもしろい!タネとハートのシェアをする縁側的スペース(テーブルとイス)があり、地下に室を設置

○シードシールド      半地下に版築の室、ソーラーパネル電気、トップに太陽の窓 内部と外部に壁を突抜けた踏み板の階段をつくる。シールドは守るという意味

それぞれ個性的ですが、建物の形・コンセプトには共通するものもありました。円筒形に近い構造に、
つばの広い帽子をイメージさせるとんがり屋根。内部はタネの保存スペース、外部は縁側的な作業・コミュニケーションスペース。地下に室。

最後に施主である朋子さんがみんなの意見をまとめて蜜蝋粘土を使って模型にしました。
イメージがわいてきます。これからは、部分的なデザインや、素材の選定、機能性などを煮詰めていくことになります。

 

10期は和気あいあいとしているのですが、「こんなデザインどうやって作るの?」と誰もが首をかしげるような絵を描いてくる人がいたら、もっとおもしろいなあ なんて思いました。みんな結構まじめ?
  KENsaid いやいやそんなことはなかったですよ奇想天外なものもあって楽しませて戴きました。

ストローベールのお話、写真を提供して下さった杉山さん、ありがとうございます。これから一年、よろしくお願いします。いつもながら、グループワーク、プレゼンをまとめてくれたうめちゃん、ありがとう!


みんなの考えを取り入れて塾当日の夜にまとめ 絵にしたシードハウス 
こんな感じでどうでしょう

次回は図面ができあがり基礎部分のアースバックにかかります。

建築実習のシードハウスの絵を描いてみました。
皆さんの考えを最大限入れてみました。
この時間がワクワクする時間ですね

シードハウス

円形の建物 半地下 地下部分にむろを作る 
屋根のあるテラス 屋根に登れる階段 ブドウだな

版築 アースバック 畳ベール キーホールガーデン 板屋根
ルーフトップガーデン アースシップ ステンドグラス 雨水タンク
太陽光のLED トップ部分とテラスに天窓 ドーマーから換気

アースシップとは廃材を使って持続可能な家造り
http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=70

http://earthship.com/designs

何か考えがあったら言ってください。
変更可能です。
図面はいつでも書き換えられます。         

  シードセンターを作るに当たっての経過 なぜシードバンクが必要か

         http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-category-63.html


杉山棟梁のブログにレポートが載っています。
http://strawarbor.blog97.fc2.com/blog-entry-187.html


シャンティクティ シャロム 臼井です。
提案ありがとうございます。

> 皆さんこんばんは!今回も楽しかったですね!たんちゃん、みっちゃんレポートありがとう!KENさん素敵な図案ありがとうございます!!そこで、折角なのでシードハウスについての質問・提案なのですが

、@(KENさんへ質問)今回の案は半地下となっているようですが、やっぱりまともに地下一階作るのは難しいのでしょうか…?あの後の杉山さんとのお話で、ベンチやテーブルのところからガラスで地下が覗けたら面白そう…なんて話が聞こえていたので、もし半地下になった構造上の理由などがあったら是非教えて欲しいです。

地下にしてスペースを多くとる方がベストです。
いいですね。私もそう思っています。

100点を目ざして60点でよしとすべし トータルで150点であれ

150点にするには半地下の方が負担がなくて良さそうです。

2メーターの深さにすると大変な土の移動と土嚢の量になりそうです。
昨年は建築ワークキャンプで塾でやる労力を補っていましたが
すばらしい建物ができた割には自分たちで作ったんだという充実感に欠けていました。

今年は塾生だけの力でやってみたいと思っています。

まあ半地下くらいが良さそうです。

> A(皆に提案)内装に関する事なので、これは今後の講習の中で話せばいいことかも知れないのですが…。瓶などの棚の配置ですが、「魔女チーム」のイラストにあった、中央に背の高い棚を作るのはどうでしょう(地下〜天井までとか?)?壁際だと湿気や熱気の影響を受けやすい気もするし、構造的にも大黒柱の周りなら邪魔にならないかなーとも思ったり…。下から見上げた時に、天井までらせん状に続く棚にズラーっと種が並んでたら、(バベルの塔みたいで?)格好良いなーと思うのですがどうですか?
>

すばらしい提案ですね。
検討しましょう

バベルの塔は 人間のおごりの象徴です。
神の領域に手を染めた人間に
グローバルからローカルへの神の啓示であったと思います。
種バンクはバベルの塔を種で築く事によって  得る啓示かなーー
ま とにかく壁際よりか中央の方がいいかもしれません
その分設置面積は少しになるかなーー
検討しましょう

皆さんの提案お待ちしています。

シンク グローバル アクトローカル

人間の視点で見ると全地下 神の視点で見ると半地下かなーーー
ベストでなくベターの感じ これが持続可能な生き方かと思います。
全力で突っ走る100メーター セーブして走るマラソンで完走
ほどよい早さで走る車 全力で走るオーバーヒート事故

     身の程を知る 足を知る生き方

          いい悪いはない 

きっとどちらでも得るところは多いと思います。
私の技量では半地下ですね。

皆さんが望めば全地下も可能です。
この場合は塾だけでなく何日かのワークキャンプが必要です。
判断は皆さんにお任せします。

全力で突っ走るのも 楽しんでランニングするのもどちらも素敵です。
                    シャンティクティ Kenji-i


臼井さま

皆さま
 
建築実習 杉山です。
 
アースデー原村、参加された方お疲れ様でした。
雨模様の天気でしたが、パーカル安曇野パワー炸裂でしたね。
特に10期生で参加された方がとても多く、大活躍でした。
私も9期、仙人こと博山先生のお手伝いでオブジェをつくりました。
昨日撤収して、私の今年のアースデーは無事終了です。
 
ということで、ようやくシードハウスの案をまとめてみましたので添付します。
以前臼井さんに送ってもらったイラストが素晴らしすぎて、かなり見劣りしますがお許しください。
 
参考までに両方添付します。
 
私は構造中心に検討してみました。
ポイントをまとめます。

 
@中央の柱は地面に埋め込む掘立とします。
・底の部分と周囲をグリ石で覆うことで腐食防止とします。(水はけがよくなる)
・当初束石の上に置く方法を検討しましたが、掘立の方が安定します。
 
A一階は4/3を床とします。
・4/1を室に降りる階段スペースにしています。
・一階部分に床がないと、その下の室の性能が落ちると判断しました。
・構造は中央の柱に胴差しして、その上に丸太など並べ土を乗せればよいと思います。
 
B屋根になる部分は八角形の構造。
・大屋根は、梁を放射線状に八角形とします。
・中央の柱にどのように取り付けるか、更に検討します。
・その上がルーフトップガーデン。さらにその上にとんがり屋根を取りつける予定です。
 
C外階段は、らせん状に。
・タタミベイルを積んだ直径2メートルの円筒状の筒の周り4/1を、外階段とします。
・外階段を上がると、そのままルーフトップガーデンに上がれる構造。
・階段1段の高さは30センチほどと少し高めになりますが、梯子より安全です。
 
D入口を柱の正面からはずす。
・八角形の構造で、外の柱が八本必要です。
・そのため、玄関正面に柱が立つのを避けるため、左右どちらかに玄関を移動させています。
 
E確認事項
・前回の打ち合わせで、屋根のドーマからルーフトップガーデンに出るという話でしたが、外階段を付けたことでドーマが必要かどうか。
・ルーフトップガーデンの広さ、とんがり屋根の角度など、皆さんでアイデアを出してください。
 
以上です。
 
また皆さんの感想・ご意見お聞かせください。
よろしくお願い致します。
 
〈建築工房 藁〉
杉山 則人 (スギヤマ ノリト)

杉山棟梁 ありがとうございます。オブジェ搬入搬出大変だったろうと思います。
お疲れ様でした。忙しい中コンセプトデザインありがとうございます。

> ということで、ようやくシードハウスの案をまとめてみましたので添付します。
> 私は構造中心に検討してみました。
> ポイントをまとめます。

 
>
> @中央の柱は地面に埋め込む掘立とします。
> ・底の部分と周囲をグリ石で覆うことで腐食防止とします。(水はけがよくなる)
> ・当初束石の上に置く方法を検討しましたが、掘立の方が安定します。
>
掘っ立にすると作業がかなり大変になります。
アースバックを積んだ時点で立ててコンクリで固めるのはどうてしょう
ロープで固定し筋交いをしておき 
のぼり梁が乗れば大丈夫と思いますがいかがなものでしょう
>
> A一階は4/3を床とします。
> ・4/1を室に降りる階段スペースにしています。
> ・一階部分に床がないと、その下の室の性能が落ちると判断しました。
> ・構造は中央の柱に胴差しして、その上に丸太など並べ土を乗せればよいと思います。
>
4/1を床として下に降りる らせん階段を上下する感じです。
高さも生まれます。
室の性能は凍らなければいいくらいに考えています。
>
> B屋根になる部分は八角形の構造。
> ・大屋根は、梁を放射線状に八角形とします。
> ・中央の柱にどのように取り付けるか、更に検討します。

柱に 梁受けを コーチボルトで留めて受けたらどうでしょう

> ・その上がルーフトップガーデン。さらにその上にとんがり屋根を取りつける予定です。

とんがり屋根は2段にして曲線を表現しましょう
テラスは半分として5本の柱 桁を乗っけて垂木を受ける感じを考えています。
>
> C外階段は、らせん状に。
> ・タタミベイルを積んだ直径2メートルの円筒状の筒の周り4/1を、外階段とします。
>
> ・外階段を上がると、そのままルーフトップガーデンに上がれる構造。
> ・階段1段の高さは30センチほどと少し高めになりますが、梯子より安全です。

半分は畳ベール外部分に柱を立ててのぼり梁を受けて階段としアスファルトルーフィング
モルタルを塗って屋根とします。階段下部は収納棚を考えています。
>
> D入口を柱の正面からはずす。
> ・八角形の構造で、外の柱が八本必要です。
> ・そのため、玄関正面に柱が立つのを避けるため、左右どちらかに玄関を移動させています。

八角形 テラス部分を5本で受けて
階段部分はベール外部に柱を3本立ててのぼり梁を受けます。
そんな感じでいかがでしょう
>
> E確認事項
> ・前回の打ち合わせで、屋根のドーマからルーフトップガーデンに出るという話でしたが、外階段を付けたことでドーマが必要かどうか。

ドーマは明かり採りでアクセントと考えています。
通気も必要でしょう

上部のとんがり屋根にガラスボールの明かり採り
アースバックの屋根で実績があります。
他によいアイデアーがあったらお知らせください。

今回は
アースシップの考え方をコンセプトデザインの中心に
持って行きたいと思っています。

使われない物で建築する
畳 アースバック 空き缶 タイヤなど
参考資料
http://earthship.com/designs

> ・ルーフトップガーデンの広さ、とんがり屋根の角度など、皆さんでアイデアを出してください。

垂木は4メーターを考えています。
そうするとテラス部分は1500位になります。
>
> 以上です。
>
> また皆さんの感想・ご意見お聞かせください。
> よろしくお願い致します。
>

杉山さん スカイプ使えますか
できたら参加できる人でスカイプで話してみませんか
距離を超えて場を共有できます。
やってみましょう チャレンジ チャレンジ!
実際はそれほど詳しくないです。
うめちゃんは経験者です。
うめちゃんスカイプミーティング指導してください。
楽しみです。


2012.516シードハウススカイプミーティング

スカイプ会議、みんながなかなかうまく入れずにスタートが少し遅れましたが、最終的には無事行うことができました。

話し合いの概略です。

これだけ見てもよくわからないかもしれませんが(笑)
参考:
5/9 6:45配信の健二さんからのメールにある添付ファイル

  建築のスケッチがあります。

◇今日話すべきこと

健二:柱 穴を掘るのか、上に乗せるのかが決まれば、進められるので、そこを決めたい。

   ※上に乗せる=土嚢を積んで、その上に柱を立てて、筋かいで仮止めする

杉山:掘立の方が上部。60cm位でいいので。基礎やった後でも大丈夫。

健二:1m位地下に穴を掘る。土嚢4段分。

用意するもの:土嚢袋、ぐり石

5月に土嚢部分を積みたい。土嚢は、から練りコンクリートを入れて積めばいい

それにビニールをかけて、防水をしようと思っている。

仕上がりは、一段だけ地上に出ている。

土嚢1つの厚さが25センチ。4段積む。その上に台形に切った畳を積んで行く。直径2m40

積んだ畳を地上部分の壁にする。高さは、およそ2m40の高さ。

外側に柱を立てて、半円形。外側に屋根と同じように壁板張りに。

防水をして、屋根と同じように。階段の屋根にする。

これについては、やりながら検討すればよい。

壁は、正面は漆喰。裏側は、階段状に。そこは板葺の屋根と同じ仕様にしていけばよいのではないか。

当日までに、健二さんが穴をユンボでほったり、基礎となる土嚢袋を積むための

道具類を作って用意をしておいてくれるとのことでした。

今日のミーティングにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

話し合いの様子は、健二さんがビデオに撮影しましたので、もしかすると

ユーストリームか何かで配信されるかもしれません。

 では、来週末、お目にかかりましょう!

安曇野パーマカルチャー塾

梅崎靖志

 

2012.05.22 Tue

シードハウス基礎工事に着手
seedハウスの基礎工事に着手しました。5段はアースバックで積む予定です。最下段2段は空練りのコンクリートを入れて基礎とします。上部3段は土を入れてアースバックで作ります。その上は畳を切って台形にして丸い畳ベールとします。世界発?の建物です。現地に在る物や廃棄物で作る アースシップの家作りです。





2012.05.24 Thu
シードハウス基礎工事
シードハウス基礎工事2日目 ぐり石を並べてアースバックが並ぶスペースが出来ました。



グリ下部には塩ビ管を埋めて排水にしました。



アースバックを作る型枠もつくりました。



これは4個一緒にアースバックができる優れものです。
図面は昨年のホビットハウスを作った時のレポートにあります。
コンパネ1枚でできます。









地下の室部分の開口部の下地も作りました。









2012.05.26 Sat
シードハウスイメージ
シードハウスのイメージを形にしてみました。内部に柱がたたって螺旋階段でのぼれます。半地下には室スペースも作ります。屋根にドーマーをつけて明かり採りと換気になります。



横から階段で屋根に登れます。階段は屋根も兼ねます.



屋根の上はルーフトップガーデンでキーホルガーデンを作ります。ここでお茶が飲めるといいですね。



シードバンク seedハウスです。明日基礎工事に入りアースバックが積み上がります。その後畳を三分の一に切って積み上げます。世界初の畳ベールハウスです。
2012.05.28 Mon
シードハウス アースバック基礎工事
パーマカルチャー塾2日目 建築実習が始まりました。
空練りの生コンをアースバックに詰めて積んでいきます。



積んだところをたこ ダンパーでたたいて平らにします。1段積んでビニールシートを敷いて防湿にします。



つなぎ目は有刺鉄線を2列に並べてアースバックを積んでいきます。



3段目からは現地の土を詰めてアースバックを積み上げました。



外部にビニールを置いて防湿にします。



ここまで100個のアースバックを使ったところで今日の作業は終了です。



一番奥のアーチ部分は室の入り口になります。水をかけて空練りのコンクリートを固めます。



外部は土を寄せてタープをかけました。次回もう2段積んで畳ベールに移ります。



お疲れ様でした。 杉山さんのブログ
http://strawarbor.blog97.fc2.com/blog-entry-207.html

2012.05.29 Tue
シードハウス次回の予定
3寸×6寸の桁 3寸角の垂木 1寸の野地板
3寸角の垂木は3寸角の角材で受ければと思います。コーチボルトで止め 垂木はのう天からコウチボルトで止めようと思っています。  

事前準備

畳の運搬 材料 水やり 抜き4枚 クイ10本 3寸角材2本4メーター
コウチボルト2本×32本 丸太材4メーター末口200ミリ
水やり天場だし
センター柱の基礎と全面テラス部分の柱の基礎作り ポリの畦シートを丸めて型枠とする 中央に鉄筋 羽子板
センター柱の刻みと3寸角の受けづくり
センター柱の据え付け
入り口ドアー枠 窓枠

次回作業予定 
  6月 
1 アースバックづくりと畳ベールづくり
2 室部分煉瓦積み
3 材の皮むき 墨付け 刻み

7月 刻み完了 畳ベール完了
8月 建前と野地板張り

012.06.05 Tue

シードハウス枠作り
シードハウスの室部分の枠を外して窓枠を作りました。
先ず4寸角の材を寸法に切ってコースレットで止めていきます。半円形なのでちょっと複雑です。3寸の窓枠になります。



曲線部分はチェーンソウでカットしていきます。



チェーンソウを使っているところは写真にとれません。本当は縦に切り込を入れます。



ほぼ円形になりました。



仕上げはグラインダーで 滑らかにしていきます。



ようやく完成しました。



アースバックを積むに当たって置いた型枠をはずして窓枠を入れて下地に止めました。



型枠は再度組み立てて後部に使います。



今日はここまで。

2012.06.15 Fri

シートハウスセンター基礎工事
シートハウスのセンターの柱がたたりますがその基礎工事をしました。基礎は円形なので畦シートをビスで止めて作りました。



細い鉄筋をいれ銅パイプもあったので補強にいれておきました。



アンカーボルトを入れて完成です。
2012.06.18 Mon
シードハウス柱加工
シードハウスのセンターポールの柱を加工しました。
まず材料のかわむきからです。この材は昨年切ったものです。





丸太材を8角形に削って受けをコウチボルトで止めて行きます。







先端に鉄筋を打ちこみ
ベースに穴をもめばとりあえず完成です。

2012.06.20 Wed
シードハウスセンターポール立て
シードハウスセンターポールを立てました。棟梁の杉山さんが来てからとも思いましたが段取りがいいのでたてて見る事にしました。でも一人で立てるのは少々心配 とりあえずチャレンジしてみました。



一人と言ってもユンボでの作業です。



何とか立ちました。



雨除けのシートを張ってなんとか完成です。よく一人でたたりました。これで水やり天場だしの作業に取りかかれます。
2012.06.21 Thu
シードハウス入口下地作り
入り口の下地作りに着手しました。
入口はアーチ形になります。



これに2ミリベニヤを張れば完成です。



翌日外周を張って完成しました。

2012年6月24日

センターポールが建って雨よけのシートが張られています。今日の作業の説明

外部柱の皮むき作業 現地にあったカラマツとアカシアを柱にすることにしました。
桁も丸太で作るので皮むきをしました。

アースバックに有刺鉄線を置いてアースバックを重ねます。

アースバックに入れる土は現地の土を入れていきます。
もう1段で天場になるのでレベルで高さをみて調整

室部分 土に4分の1くらいセメントを入れて練ったものをアースバックに詰めます。
V字形にしてアーチ部分を積んでいきます。鉄筋も3本斜めに入れました。
最後に水をかけて完了です。

 

 

鉄筋を入れて基礎部分をブレのないようにします。

畳のござをはがし3分の1に切断 台形に切っていきます。

藁くずとほこりが出て大変な作業です。
丸のこで挑戦しましたがうまく切れず畳み用のジグソーで切っています。

アースバックから湿気があがらないようにアスファルトルーフィングを張って畳を重ねていきます。

畳は5寸釘で止めていきました。

皮むき作業も順調に進んでいます。

入り口の型枠をセンターポールと固定してよろびをみて固定

だいぶ積み上がってきました。

お疲れ様でした。これで地ならしをして外部柱の基礎作り 刻みをすませれば登り張り桁 垂木を張ることができます。

2012.06.25 Mon
シードハウス地ならし
シードハウスの地ならしをする為に室部分の型枠を外して扉反対側にアースバックを積んで完成しました。



その後アースバックを防水のためにビニールで覆い地ならしに入りました。





アースバックドア反対側



地ならしが済んでスッキリしたシードハウス周辺



積みあげられたアースバックと畳



ドアの型枠を止める為の下地
012.06.27 Wed
シードセンター図面
シードハウスの次の段階が見えてきました。

コンセプトデザイン?



この写真なんだかわかりませんよねー



立面図 



構造図
柱8本で上り梁を受けて内部階段の下地とする。外部にも柱で階段を構成 テラス部分は4本の丸太で梁を受けます。



側面図 野地板は1寸の間柱材を張ります。垂木は縦方向に2、5寸の材 それを3寸角で受けます。



屋根伏図
これで材料の手配をすれば次回はだいぶ形になります。

内部はしらの沓石作り

2012.06.29 Fri
シードハウス柱建て
昨日材料の手配を済ませ今日は材を刻んで柱を建てました。一人での作業はなかなかはかどりません。相棒とやる仕事ですね。





最後の一本はフリーキッズの人達が手伝ってくれました。





後よろび調整をしてベランダ部分の丸太材を加工すれば屋根の垂木受け 垂木にとりかかれます。パーマカルチャー建築実習で野地板張りと畳ベールをできればいいなーと思っています。
2012.07.02 Mon
シードハウス柱建て
シードハウスのセンターポールのよろびを治すために車のジャッキで持ち上げて移動しました。



外壁用の柱をたて基礎用に畦シートで型枠を作り羽子板を入れてモルタルをうちました。





外部テラス部分の柱は丸太を使うため チェーンソウで刻んで建てました。





明日基礎を打ち 桁を付ければ、垂木受けの作業になります。
2012.07.03 Tue
シードハウス桁取り付け
seedハウスの桁を取り付けました。

丸太柱の基礎うちの段取り



丸太材の切断角度が違うのでなかなか厄介です。最初の一本はかなり大雑把 二本目は大分うまくなりました。微調整をして羽子板で取り付けました。



午後から雨になり一本取り付けれませんでしたが 何とか桁が乗りました。



ほうずえがつきました。これでしっかりします。



これで垂木受けを並べれば、垂木にとりかかれます。また材料の手配が必要です。これで野地板張りが次回のパーマカルチャー建築実習で出来そうです。
2012.07.04 Wed
シードハウス 桁 ほうずえ ボルト締め完了
シードハウス 桁 ほうずえ ボルト締め完了しました。ようやく一段落です。杉山さんにきて戴いて桁の部分を一緒にと思いましたが一人でやってしまいました。いや大変でした。プロの段取りと仕上げには到底及びませんが素人らしさがいい味を?出しています。

ほうずえは丸い丸太に付きます。丸太を削ってつけましたがなかなかうまくいかない。



2段目はほうずえをノミで削ってみました。



次は丸ノコの刃を斜めにして切断 速くてそこそこの仕上がりになりました。



それぞれ違っています。進歩具合が手に取るようにわかります。ボルトで固定してほうずえは完成。



これでこまごまとした調整を済まして垂木受けの作業に入ります。



7月6日

朝一番で垂木の固定と鼻部分の切断 上から見ると丸い屋根が出現 ここにまた屋根が途中からかかりスカイツリーがシャンティテイに出現します。

7月8日

テラスの反対側の柱に取り掛かっています。屋根に登る螺旋階段が建物の横について屋根に登れます。屋根はキーホールガーデンとしてお茶が飲めるスペースとします。ハーブを植えればハーブティーが飲めますね。明日は屋根に登る螺旋階段に取りかかれそうです。

7月9日

シードハウス今日の作業は屋根に登る螺旋階段作り 昨日方針を考えたのだけれどまとまらず現場でトライ なんとか形になってきました。

7月10日

シードハウス今日の作業は階段のまとめです。これで踏み板を張れば螺旋階段の下地が完成です。ここにルーフィングを張って屋根のようにして使います。鉄で手すりを付ければ朽ちないでいい感じになると思います。10数年ぶりに鉄をやってみようかと思っています。

2012.07.11 Wed

シードハウス階段束石
今日の作業は階段のまとめと束石の設置です。畦シートを使って型枠がわりに使い モルタルをうちました。
これで柱がしっかり固定され安定します。



012.07.12 Thu
シードハウス内部階段
シードハウス内部階段に取り掛かりました。今日はあいにくの雨ですが現場はシートで覆われているので作業ができます。
階段は垂木で余った材を使いらせん状に上がって行きます。高さがあるので身長位に高さを保ち計算して高さを決めました。ドーマーとの兼ね合いがありますが、ほぼ順調に螺旋階段と踊り場ができそうです。

012.07.13 Fri
シードハウス階段
内部の螺旋階段の骨組みが完成しました。
明日はパーマカルチャー塾の建築実習
1寸の間柱材を野地板として使います。夕方遅くに材料の手配をして来ました。
野地板をみんなで張り終えたところでいよいよ明後日建前の神事です。
お餅拾いに来てください。

 



11月16日
昨日初雪が降りました。すっかり初冬の感じです。シードハウスも玄関のドアーが付きました。
壁の仕上げ塗りとルーフトップを完成すれば外部完成です。

11月24日

安曇野スカイツリー  ◆壁塗り  ◆屋根の石積み

内装迄手掛ける事は出来ませんでしたが、外側はほぼ完成。

本当に設計書に書かれていた図通りの出来栄えに感無量!

【メモリアル作業@シードハウス】

またまた漆喰を使ってみんなが一所に作業できるなんて・・・嬉しすぎる時間。

壁に絵を描く人、メッセージを刻む人、たくさんの種やススキ、刈れ草でオブジェを作る人。。。みんなそれぞれが自由に、シードハウスに想いを描きました。

美しい建築物が、生きた10期の作品に。。。こんな素晴らしい体験、なかなか出来ないよね・・・。

いつの間にかスルーされていた「まっタネー」も、ひでみっちゃんにより復活!壁のあるスペースにはみんなのサインも書いたのです。今回お休みしていた皆もぜひ書いてね!

各々が好きな表現で、同じひとつの建物に自分を表現する。本当に平和で、これぞパーカル的な縁側作業でした。

   

みんなでメモリアルを壁に残します

2012.11.28 Wed
ワークキャンプ2日目
ワークキャンプ2日目 壁に断熱材を入れます。
断熱材は籾殻のボイラーから出る薫炭を使います。
毎日たくさんの薫炭が出ます。床下に入れて湿度調整をしたりしていますが 断熱材として今回は使っています。
一番いい断熱は空気ですが 対流によって熱損失が生まれます。この熱損失が生まれないようにガラス繊維等の断熱材を使いますが 今回は畳を切って入れて足りない分は薫炭断熱をしました。



使い古しの米袋に薫炭を詰めます。



平らにならして壁の中に入れて板を張ります。
炭は湿度調整と気を高めますのでシードハウスにはうってつけです。



鎮圧して平らにして壁に止めていきます。



板を釘で止めてて完了です。下部は畳を横に重ねて円形の壁にしました。上部は柱間に畳を切って入れて断熱材としました。また足りない部分には薫炭断熱をしました。どれも産業廃棄物の利用です。

 

畳ベールハウス    畳断熱

床を張り棚を作って内部も完成に近づいてきました。

  

棚が7割方完成しました。