舎爐夢(しゃろむ)ヒュッテは閉鎖して
安曇野の池田町にて新たな展開をしています。


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沖縄の空から心にしみる
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  ●映画 降りてゆく生き方

 

心にしみる言葉を集めてみました。

 
すべてはつながっている
 
今、私たち人類は 壮大なドラマの中を生きている
今日も、世界のあちこちで きれいなきれいな生命が 花開く前に散っている
 確かに 世界は陰謀に満ちている しかし、
私たちの住む地球では 善だけの世界、悪だけの世界は 存在しない
もし、ひとつしかないとすれば、たったひとつの色の世界だから あらゆるものが存在するからこそ 地球は彩りに溢れる
だからこそ、地球は美しい
 世界は美しい
これが、わたしたちの住む 
3次元の星 地球 あらゆるものが存在するからこそ 嬉しかったり、悲しかったり、腹が立ったり、淋しか ったり、苦しかったり する
 あらゆるものが存在するからこそ 自分と他との違いを知ることが出来、気づきが生まれ、 そして、存在するすべてのこころを 感じることが出来る
 ここで 学ぶために わたしたちは 地球に生まれてきた
与えられた命を 完全に開花するために 人間に生まれてきた
 ひとは みな それぞれ、別の世界を生きている 星の数ほどの 世界を生きている
 しかし、 わたしは あなたであり、他の国の誰かであり、動物たちであり、森であり、海であり、 大地であり、星であり、宇宙であり、神である
すべては 大いなる意識の顕われであり すべては つながっている
 今、こうやっているうちにも 刻一刻、わたしたち人類の意識によって あらゆるものの こころが創造されている。
世界が創造されている。
宇宙が創造されている
 ひとりの力は 偉大である
ひとりの力で 世界を変えることも出来る
もしも、どこかで、立ちつくす人を見かけたなら
 もしも、どこかで、哀しみにくれる人を見かけたなら
 もしも、どこかで、倒れそうな人を見かけたなら
 もしも、どこかで、怒りにふるえる人を見かけたなら
 どうか伝えてください
 あなたたちは 愛される為に生まれてきたのだと
 あなたたちは 誰かを愛する為に生まれてきたのだと
 あなたたちは 完璧に自由であると
そして、あなたたちは 永遠に光り輝く存在だということを
 あなたたちは 神聖である 地球は 神聖である 聖なるすべては みえない手でつながっている
あなたたちは ひとりぽっちではない
すべてはつながっていることを思い出せよ
そのとき 世界は 生き返る 世界は 生き返る                  
                                                                          2004/5/8 ふるいちまゆみ

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自分の欠点とはなにか。

あなたが好きでない全てのことは、実際はあなたの最高の部分 かもしれないと考えてごらん。
欠点と思えるものの中には、あなたの性格的特徴の最高の部分が 含まれている。ただし、その‘量‘がわずかだけ多すぎるのだよ。
他人があなたの部分を‘のびのびしている‘と呼ぶものは、その量がかなり 増えれば‘むこうみず‘だと言われる。
他人があなたの部分を‘自信に満ちている‘と呼ぶものはその量がかなり 増えれば、‘利己的‘だと言われる。
あなたがた皆がいわゆる最悪の欠点と呼ぶものは、あなたの最高の特徴 以外の何ものでもなく、単にその‘音楽‘をたのしむには高すぎるという ことなのだよ。
人々があなたを愛してしまうものは、その人たちが余りにそれらを多く得て いると感じれば、あなたを批判するかもしれないものとまったく同じもの なのだよ。
あなたがすすんで直ぐに決断することで彼らはあなたを愛するだろうが、 もしあなたが、それを大きすぎるスケールで余りにたびたびやり過ぎれば 、彼らはあなたを‘威張っている‘と呼ぶだろう。
あなたの信じられないほどの問題解決の能力を彼らは愛するだろうが、 もしあなたがそれを大きすぎるスケールで余りに度々使いすぎれば、 彼らはあなたがいつも‘自分通りに`事を行いたがっていると言うだろう。
あなたの鋭いユーモア感覚で彼らはあなたを愛するだろうが、もし あなたがそれを大き過ぎるスケールで余りに度々使いすぎれば、彼ら はあなたを‘軽はずみな‘とか‘決して真面目になってくれない‘と非難 するだろう。
人が愛したり批判したりするのは、あなたの同じ部分でありそれはその `量‘がどの辺にセットされているかによるのだよ。
この洞察でわくわくさせられるのは、愛すべき人であるためには、あなたは、 何一つ変える必要がないということだよ。
あなたの部分を否定する必要がなく、批判する必要がなく、投げ捨てる 必要がないのだよ。
あなたのどの部分をも間違っているとする必要はないし、それを取り除く ために自分を直そうと試みる必要がない。
あなたがただやるべきことは、ちょっとだけ人生をより詳しく観察して、 与えられた全ての時に自分のどの部分を出すのが適切か、その時  あなたのその部分をどのくらいの大きさとすべきかを見ることだ。
あなたはどの‘量‘にセットすべきだろうか?



 CWGニュースレターより
『バシャール」の本、その中でも、最新刊の7巻と8巻を読んでいたら、「鏡」についての記述がありました。

「人間関係の場合、相手は、自分の鏡です。鏡に写った自分の姿です。ですから、人間関係の場合、相手を変えようとするのは、鏡の中の自分の顔の映像を、手でいじくり、変えようとしているようなものなのです。このやり方では、鏡の中の顔は、変わりません。鏡の中の顔の表情を、明るく変えようと思ったら、まず、自分自身が、ニッコリ笑うことです。そうすれば、鏡の中の顔も、ニッコリ笑い顔になります。」
こう書いてありました。』


ホピ・神との契約(この惑星を救うテククワ・イカチという生き方)
著者 トーマス・E・マイルズ+ホピ最長老ダン・エバヘマ 
訳者 林 陽  徳間書店 より

「落とし穴を避けよ。この様な罠にたびたびはまるのは、それによって生活がよくなると考えるからだが、それは逆に精神と力を枯渇させる。
虚偽が世界中の指導者たちに蔓延している。便利さばかりを追う生き方は人を迷わす。現代人の考えは、惑星と宇宙の自然な秩序に調和をもたらすものではない。」

「存続を他人に頼らずに済むよう、自給自足をせよ。食料をマーケットに頼ってはならない。また、賃金だけに頼ってはならない。白人の世界が崩壊したときには、あなた方はどうなるのか。」

「われわれは、古来の教えを、過失に陥らないための指導書と考えている。
自分の行動によって、善行もできれば悪行も出来る。古代の人々は、我々が、少なくとも三度の世界の激変をくぐりぬけ、人類の同じ過ちによってどの世界も滅亡したと告げている。」

「来るべき出来事を、ホピがどう見ているかを簡潔に語ろう。
ホピは異常事態が起こる日付けを持ってはいないが、言えるのは、あなた方の時代か子の時代、孫の時代に、それが起こるということである。
今の世界に見られる証拠について、我々の視点で見るところでは、ホピの大地の状況に似ているように思える。
それは狂気の世界である。ホピは「平和」という誇り高き名を与えられているがホピはそれを忘れているようだ。世界に起きている事柄は混乱である。
不道徳が蔓延し、至る所で腐敗が起きている。権力を振るう高い地位にいるもの達は、世界とその住民を一掃するかもしれない戦争の、破壊的道具と化している。
資源のために、富と権力、破壊目的のために大地が搾取されている。
そうすることで、空気と水と大地を汚染し、かつては作物が豊かに実った土壌を枯らし、森林を枯らし、滅ぼしている。人間の心なき行為によって地球の大量の種が絶滅している。その結果、・・・・・・」



 

考えさせられるふたつの「答え」

        モモからのメッセージ      ミヒャエル・エンデ

 何年かまえ、中米奥地の発掘調査に出かけた研究チームの報告を読んだなかに、こんなことがありました。
調査団は、必要な機器等の荷物一式を携行するためにインディアンのグループをやとった。調査作業の全行程には完壁(かんぺき)な日程表ができていた。そして初日から4日間はブログラムが予想以上によくはかどった。運搬役のインディアンたちは屈強で従順で、日程どおりにことが進んだのだ。ところが5日目になって、彼らは先へ行く足をぷっつり止めた。
だまつて全員で輸になり。地べたに座りこんで、もうテコでも荷物をかつごうとしない。調査団の人たちは賃金アッフを提案したが、だめだった。叱(しか)りつけたり、ついには武器まで特ちだして脅したりしてみたが、インディアンたちは無言で車座になったまま動かない。学者たちはお手上げの状態で、とうとうあきらめた。日程には大幅な遅れが生じた。と、とつぜんー2日後のことだったーインデイアンたちは同時に全員が立ち上がった。荷物をかつぎあげ、予定の道を前進しだした。賃金アップの要求はなかった。調査団側から改めて命令したのでもなかった。このふしぎな行動は、学者たちにはどうにも説明のつかぬことだった。
インディアンたちは、理由を説明する気などまるでないらしく、口を閉ざしたままだった。ずっとあとになって、白人のグループの数人と彼らとのあいだにいくぶんの信頼関係が生じてから、はじめてひとりが答えをあかした。
「はじめの歩みが速すぎたのでね」という答えだった。
「わたしらの魂(ゼーレ)があとから追いつくのを待っておらねばなりませんでした」この答えについて、私はよく考えこむことがあります。
工業化社会の文明人である私たちは、未開民族の彼らインディアンから、学ぶべきところまことに大きいのではないでしょうか。
私たちは、外的な時間計画“日程をとどこおりなくこなしていきます。が、内的時間、魂の時間にたいする繊細な感情を、とっくに殺してしまいました。私たちの個々人にはもはや逃げ道がありません。ひとりで枠をはずれるわけにいきませんから。私たち自身がつくってしまったシステムは、容赦なき競争と殺人約な業績強制の経済原理です。 これをともにしないものは落伍(らくご)します。
昨日新しかったことが、今日はもう古いとされる。先を走る者を、はあはあ舌を出しながら追いかける。すでに狂気と化した輪舞なのです。だれかがスピードを増せば、ほかのみんなも速くなるしかない。この現象を進歩と名づける私たちです。
が、あわただしく走り続ける私たちは、はたしていかなる源から遠ざがりゆくのでしよう?私たちの魂からですって?そう、私たちの魂は、もうはるか以前に路上に置き捨てられました。それにしても魂を捨て子にしたことで、肉体が病んでいきます。だから病院や神経治療施設は、ひとびとであふれています。
魂不在の世界 これが私たちの走りゆく目的地だったのでしょうか? 
もうほんとうに不可能でしょうか、私たち全員が狂気の輪舞をいっせいに中止して、おたがいに車座になって大地に座る、そして無言で待つ、ということは?

 もうひとつの「答え」のことは、文化人類学者の友人から最近聞いたばかりです。
これもひとりのインディアン女性の口から出ています。 その友人が旅先で出かけた山の頂上にインディアンの村があった。その地方一体には水源がたった一カ所にしかなくて、それは山のふもとの井戸だった。村の女たちは、毎日半時間の坂道をおり、帰りは重い水がめを肩にして一時間、山をのぼっていく。
友人は、女たちのひとりにたずねた「いっそ村ごと、ふもとの水源近くに移したほうが賢明ではないかね」 女の答えはこうだった。「賢明、かもしれませんね。でも、そうしたら私たちは、快適さという誘惑に負けることになると思います」私たち文明人には、この答えはさきほどの答え以上にいぶかしく聞こえるのではないでしょうか?快適であることが、なぜ誘惑と呼ばれるのか?
私たちが手にした洗濯機、自動車、エレベーター、飛行機、電話、ベルトコンベヤー、ロボット、コピューター、要するにおよそ現代社会を構成するすべてのものは、快適な生活のためにつくられたはずです。それとも?
これらのモノは、暮らしをらくにします。骨の折れる仕事から私たちを解放し、もっと本質的なことのために時間をめぐんでくれる。そうではなかったでしようか、私たちを解放するんでしょう?そうです、確かに−。
ただ、何から解放するのでしょう?ひょっとして、まさに本質的なことから?だとしたら、いったいどうなっているんでしょう?私には、あの奇妙な言葉を口にしたインディアン女のほうが、ほんとうはこの私たちのだれよりも、ずっとはるかに解放されて自由なのだ。という思いがつきまとって離れません。 
聖書にも、これに似たふしぎな言葉があります。「人は、たとえ全世界を手に人れても、自分の魂(ゼーレ)を失ったら、何の益があろうか。(マタイ伝16・26)」
何、言ってる、魂がどうのこうのだって!そんなもの、我々はどこかの路上にとっくに置き忘れてきたよ。未来の世の中は徹底的に快適で、完全に本質不在の世界になってるさ。

 あなたはそう思いませんか?ま、新年に乾杯!

ミヒャエル・エンデ1929年、西ドイツ生まれの作家 主な著書に『モモ』『はてしない物語』『サーカス物語』『鏡のなかの鏡−迷宮』『森の賢者ヒダエモン』など。シュタイナー学校の卒業生

                                                
朝日新聞元旦号に掲載された文章です。


大海と ひとしずく                                              臼井健二 

我々名を持った個人は川にたとえられると思います。

滴が集まり川になりますがここで初めて名前が付きます。

名を持つことによって区別が生まれます。

本当は同じ物なのに分別が生まれます。

ジョンレノンは国がないことを想像してごらんと歌います。

そうなのです。全てが同じ命なのです。

 

川の名は「あなた」という名かもしれません。

この名を持つことによって自我が形成され執着を生み出します。

自我は個別性を生み 多様化し 創造を生みます。

人が成長するときには必要であり重要です。

急流だった川も大きくなることによってゆっくり流れます。

平野を潤し役にも立ちます。

人の晩年かもしれません。

川は海に入ることによって名前がなくなります。

たくさんの命が海で一緒になります。

表層にいるものは風にあおられ波となります。

でも深海にいるものは嵐の影響も受けずに深海で心静かにいられます。

悟った人の姿かもしれません。

そして光に導かれ見えない天空に行く命もありまた地上に来る命もあります。

これが輪廻転生です。

 

目に見えない蒸気は空気中に存在します。

川と同じ時空にいるのです。

ある時太陽 光に導かれ水滴となり命を育みます。

今度は私になるのかもしれません。

水滴には海、光と同じ記憶があります。

宇宙意識 純粋意識 深層心理 仏 大いなる命なのかもしれません。

命はつながっているのです。

あなたと私は繋がっており 海は神の世界です。

山と海 すべてを結ぶももの それは海の記憶を持ったあなたの心なのです。

地球の生きとし生けるもの 宇宙は一つなのです。

 

ジョンレノンは歌います。国がないということを想像してごらん。

それは決して難しい事じゃない。

個別の宗教も殺し合うということも必要ない。

みんなが幸せに生活している事を想像してごらん。
 

人生は川なのかもしれません。短い川もあり長い川もあります。

澄んだ川もあり濁った川もあります。

激流もあればとうとうと流れる川もあります。

暴れ回るときもあれば大地を潤すときもあります。

でも全て時が来れば大海と一緒になります。

 

命はひとつです。



人生には山もあれば谷もあります。
暗いときほど小さな明かりが見えるものです。
順風漫歩よりも寄り道もいいものです。
焦ることはないよ そして頑張らなくても良いんだよ 


あるがままを愛しなさい。
世界がどんなふうに見えるかは、
100パーセント、あなたのバイブレーションのレベルで決まっています。
あなたのバイブレーションが変わると、
全世界がそれまでとは違って見えてきます。
ちょうど、あなたが幸せだと、みんながあなたに微笑みかけてくれるように感じるのと、同じです。

タデウス・ゴラス(なまけもののさとり方)


がっかりして、めそめそして、 どうしたんだい。
太陽みたいに笑う君はどこだい。
やりたいことやったもんがち青春なら
つらいときは、いつだってそばにいるから
夢はでかくなくちゃ つまらないだろ
胸をたたいて 冒険しよう ヘイヘイ
そうさ 100%勇気
もう頑張るしかないさ
この世界中の元気抱きしめながら
そうさ 100%勇気
もうやりきるしかないさ
この世界中の元気抱きしめながら
そうさ 100%勇気
もうやりきるしかないさ
僕たちが持てる輝き
永久に忘れないでね
ヘイヘイへい


何が君の幸せ 何をして喜ぶ
わからないまま終わるそんなのはいやだ


目を閉じて何も見えず
悲しくて目を開ければ
荒野に向かう道より
他に見えるものは無し
ああさんざめく なもない星達よ
せめて密やかにこの身をを照らせよ
我はゆく果てしない荒野に向けて
我はゆくさらば昴よ 

昴とは大きな星に群れている小さな星のことです。
反自然という意味でもあります。
体制 大都会を捨てて歩み出すとき 自然に帰るとき
荒野に向かう道より
他に見えるものは無い
でも心の命ずるままに
その道を歩むという歌です。


夢を削りながら
年老いていくことに気がついたとき
始めて見える空の青さに

日はまた昇る どんな人の心にも
ああ生きてるとは 燃えながら暮らすこと
息絶え絶えに涙を流す
あなたを愛す。
息絶え絶えに涙を流す
あなたを愛す。

          谷村新司 の詩はいいですね。

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また来たい安曇野
好きな人とまた来たい小舎
舎爐夢(しゃろむ)ヒュッテ

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お逢いできるのを楽しみにしています。 KEN@シャロム



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