BeGood Cafe Azumino Vol.1

BeGood Cafe Azumino

 【素敵ないいことを始めよう】

2011年度のご案内

自然に囲まれた安曇野で持続可能な生活を学びます。
ご一緒にピースな生活を始めてみませんか

『オーガニックな生活入門』

  日本も工業化の波と共に「支え合う地域コミュニティ」が崩壊したと言われています。
子どもたちの未来により良い社会と暮らしを残すため、私たちには何ができるでしょう。
21世紀に必要とされているコミュニティとは、いったいどういうも のでしょうか。
ビーグッドカフェ安曇野は、『コミュニティライフにようこそ!』と題して、
世界各国、そして日本各地ですでに始まっている新しいコミュニティ作りについて学びます。

 



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ピースガーデンで

ワークショップ

昼のPIZZA作り

2001〜2009年までのワークショップ

BeGood Cafe 長野県安曇野農園
Vol.1/   2001年08月4-5日
テーマ『オーガニックな生活入門』
Vol.2/   2001年11月10-11日
テーマ『オーガニックな生活入門-2』
Vol.3/   2002年03月23-24日
テーマ『オーガニックな生活入門-3 竹小屋を作る』
Vol.4/   2002年05月18-19日
テーマ『オーガニックな生活入門ー4 畑をはじめよう!』
Vol.5/   2002年08月30-31日
テーマ『オーガニックな生活入門 夏野菜の収穫と土の勉強』
Vol.6/   2002年10月26-27日
テーマ『オーガニックな生活入門 森との出合い』
Vol.7/   2003年03月29-30日
テーマ『パーマカルチャーの基本と実践例』
Vol.8/   2003年05月31日-6月1日
テーマ『パーマカルチャーライフのデザインと実践する人々』
Vol.9/   2003年08月30-31日
テーマ『コミュニティ作りの基本』
Vol.10/   2003年10月25-26日
テーマ『エコビレッジとは何か』
Vol.11/   2004年03月27−28
テーマ<種>いのち
の種をまこう
Vol.12/   2004年5月22 -23 日 
テーマ
<知>昔の知恵を見直してみよう
Vol.13/   2004年7月17 -19 日 2 泊
 <築>心地よい住みかを作ろう
Vol.14/   2004年9月25 -26 日  
 <医>自分の心と体をケアしよう
Vol.15/   2005年5月28−29
パーマカルチャー  つながりのある暮らしを考えよう
Vol.16/   2005年7月16−19  2泊
エネルギー  生きるためのエネルギーを作ってみよう
Vol.17/   2005年9月10-11
セルフケアー  自分とうまくつきあおう
Vol.18/   2005年11月12-13
コミュニティー  共に生きる
Vol.19/   2006年5月6−7
米国のコミュニティ先進事例
 
Vol.20/   2006年7月15‐17日
都市の中で始まったエコビレッジ
 
Vol.21/   2006年9月2‐3
自然王国の楽しい生活
 
Vol.22/   2006年10月20‐22
世界の村から届いた報告
 
Vol.23    
     

●2007年度『クボタ 地球小屋(Terra-Koya)』開催  7/23〜26

          報告感動の4日間でした。

●2008年度クボタ 地球小屋(Terra-Koya) 2008   開催  7/22〜25

                    報告 レポート  

●2009年クボタ地球小屋Terra-Koya2009 開催 7/21

                        報告レポート

●20010年クボタ地球小屋Terra-Koya2010 開催 7/26〜29

                       報告レポート

●2011年クボタeプロジェクト『地球小屋 2011』(特別編)7/24-27

          報告レポート

パーマカルチャー(持続可能な農的くらしのデザイン)
を主体にワークショップを開催しています。

画像をクリックすると大きな画像になります。

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BeGood Cafeストリーミング
安曇野パーマカルチャー  4分

 56k    128k

パーマカルチャーの様子
 

ビーグッド安曇野に全国から素敵な人たちが集まります。

 
リンクページ パーマカルチャーとは森谷さんが書いたページ
  年8回行われる安曇野パーマカルチャー塾
  日本のパーマカルチャーの中心
パーマカルチャーセンター・ジャパン

Peace !   No Smoking


クボタeプロジェクト『地球小屋 2011』(特別編)

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2007年より毎年開催している小学生向けサマーキャンプ型環境授業、クボタeプロジェクト『地球小屋(TERRA-KOYA)』。今年度は東日本震災を受けた被災地支援の一環として、被災地の小学生を対象とした特別編を開催します。
3泊4日の体験型プログラムを通して、子どもたちにあらためて自然のめぐみに触れて、地球環境の大切さを感じていただくとともに、困難を乗り越えて、未来に向かうチカラを育む機会となることを目指します。ぜひ、ご応募ください。

■企画概要

タイトル クボタeプロジェクト『地球小屋2011』 powered by BeGood Cafe
テーマ はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。開始
実施期間 2011年7月24日(日)〜7月27日(水)/3泊4日 ※雨天決行
宿泊施設 舎爐夢(シャロム)ヒュッテ 長野県安曇野市穂高有明7958
BGC+クボタ terra-koya
実施場所 上記宿泊施設、近隣農園 他
参加費 無料(ご招待) ※集合〜解散までの交通費・食費・宿泊費・保険料を含みます
実施形態 夏季林間学校(合宿スタイル)の活動
主催 NPO法人BeGood Caf
特別協賛 株式会社クボタ
スケジュール
(予定)
7月24日(日) 8:00頃 JR特急停車駅出発 ※仙台駅、福島駅
7月27日(水)18:00頃 JR上記駅到着
主なプログラム お米の教室、田んぼ体験、エコランチクッキング、自然の循環教室、森の探検、川を遊ぶ教室 他(プログラム内容は変更となる場合がございます)
特別編の参加対象 東日本大震災で被害に遭われた地域の小学校4年生〜6年生のお子様
※本プログラムはお子様のみの参加となりますが、集合解散時には保護責任者の方が引率とお出迎えをお願いします。
定員 20名(男子10名、女子10名)
申込方法 以下のいずれかの方法にてお申し込みください。応募者多数の際は抽選の上、結果を7月8日(金)までにご連絡します。 申込締切:6月30日(木)必着

 

A)申込用紙を以下よりダウンロードの上、内容をご記入し、FAXまたはご郵送ください

<<PDF申込用紙ダウンロード>>

B)下記質問項目をe-mailに複写して内容をご記入し、メールで送付ください。

1)お子様のお名前(ふりがな)
2)学校名/学年
3)性別
4)保護者氏名(ふりがな)
5)現在のご住所・上記ご住所は以下のいずれにあたりますか

[ご自宅・避難所・知人宅など・仮設住宅(みなし仮設)]

  • 被災時のご住所が上記と異なる方は、県名と市区町村を教えてください
  • 最寄の公共交通機関名および駅名

6)電話番号(携帯/固定)※ない場合はその旨表記ください
7)e-mailアドレス(携帯/パソコン)※ない場合はその旨表記ください
8)被災状況について、以下に挙げた中から当てはまるものをお答えください(複数回答可)

[津波被害・地震被害(倒壊など)・原発事故による避難・その他]

問合せ・申込先 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-15-10 R三軒茶屋2F Smile Studio
NPO法人BeGood Cafe クボタeプロジェクト『地球小屋 2011』係
TEL:03-6413-8801、FAX:03-6368-6410 (平日10:00〜18:00のみ) 
E-mail:terra-koya@begoodcafe.com 担当:筒井、坂本

[スタッフ体制について]

  • 期間中現地にて、運営ディレクターが全体運営を管理する他、インタープリター(自然体験指導者)、生活面サポートスタッフ、救護スタッフが期間中のプログラム進行や子どもたちへのケアを行います。集合・解散場所から現地の移動時には3名以上のスタッフが同行予定です。

[個人情報保護について]

  • 参加者より取得した氏名、年齢、住所等の個人情報は主催者事務局で管理・保管し、クボタeプロジェクト地球小屋の運営・連絡以外の目的には使用いたしません
  • 本件の開催中に撮影した写真、ビデオなどをウェブサイトやパンフレットなどの活動報告のために使用する場合がございます(撮影は原則主催者が許可した者のみが行います)、その際氏名・住所は公開いたしません

2008年

●2008年度のスケジュール

集まれ! 小学生4〜6年男女クボタ 地球小屋(Terra-Koya) 2008   開催  7/22〜25

                    報告 レポート  





昨年の夏大好評だった小学生向けサマーキャンプ『クボタ地球小屋(TERRA-KOYA)』を今夏も開催します。未来を担う子供たちに、農業体験を通じて生命の営みや循環型社会を体感する、発見と学びの場を提供します。美しい田園風景が広がる長野県・安曇野から、楽しい夏の想い出を持ち帰ってください。

クボタ 地球小屋(Terra-Koya) 2007年のレポートはこちら

※1)パーマカルチャーガーデン
パーマネント(持続的・永久の)、アグリカルチャー(農業)、カルチャー(文化)を合わせた言葉です。
1970年代、タスマニア大学で教鞭をとっていたビル・モリソンとデビット・ホルムグレンによって体系化された実践的な学問で、発祥の地オーストラリアでは学校教育にも取り入れられています。生態系が持つ生産力を最大限に活用し、多種多様な要素を有効に配置すること。生態系を成す一員として〈持続可能な〉環境を自らつくり出していくことが重視されています。

BGC+クボタ terra-koyaBGC+クボタ terra-koya

※2)合鴨農法(あいがものうほう)
BGC+クボタ terra-koya稲作において、アイガモを利用した減農薬もしくは無農薬農法のこと。有機農業の形で取り組まれることが一般的です。アイガモを放飼することにより、除草、害虫防除(雑草や害虫を餌として食べる)し、排泄物が米の養分となります。アイガモが泳ぐことにより土が攪拌され根を刺激し肥料の吸収が良くなると言われます。


 

 


 予約

  案内 

2006年フライヤー

◇BeGood Cafeは、地球環境と人の心にピースなことを語り合うために、東京、京都、大阪、静岡、福岡、宮崎、長崎、名古屋、山形で開催されているトークイベントです。 http://begoodcafe.com

◇パーマカルチャーとは。
パーマカルチャーは、豪州ビル・モリソン氏らが提唱する、人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のこと。 語そのものは、パーマネント(永久の)とアグリカルチャー(農業)の合成語であるが、同時にパーマネントとカルチャー(文化)の合成語でもある。

◇BeGoodCafe 安曇野は、パーマカルチャー入門講座を行なっています。
パーマカルチャーに関する専門知識を学びたい方には、安曇野パーマカルチャー塾(年9回開催)への参加をお薦めします。   umeume@pop07.odn.ne.jp  

Producer:シキタ純
Chief Director:竹前成知
Director:杉本充、竹前奈歩子、松木信治
Assistant:小林奈月、中村美絵
Navigator:杉本晴美
Adviser:臼井健二
DJ:谷崎テトラ



主催:BeGood Cafe Azumino 特別協力:舎爐夢ヒュッテ、パーマカルチャーセンター・ジャパン

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宿泊のご案内:舎爐夢(シャロム)ヒュッテイベント特別価格
レギュラー宿泊◇¥5000 (26 名)
シュラフ持参泊◇¥1500 (20 名)ドミトリー男女別相部屋
テント持参泊 ◇¥1000 (10 名)
夕食 ¥1200
朝食 ¥800
昼食 ¥1000
*労働力の提供でコミュニティ通貨PEACE がもらえます。
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Thanks for no Smoking  PEACE!


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