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第3期 安曇野パーマカルチャー塾

  第3回講座 「医」〜セルフケア〜

 <5月21日(土)天気はれ 第1日目> 記録 村松さとこ 

 

1:00 穂高駅ピックアップ組集合(ぷみんさん、朋子さん、みゆきさん

みほさん、村松夫妻。ととこさんは自家用車で我々を駅で待ち伏せしていた。)

プーさん、コータロー、さとこは集合時間までわずか15分しか時間がないにもかかわらず、己の煩悩を満たすため駅前のそば屋にいき、盛りそばを食べる。
安曇野は水がいいので味に透明感があり、美味しい。関西から来ると乗り継ぎの加減で、昼ご飯を食べる時間がとりにくく、このような暴挙にでるしかない…
そば屋のおばちゃん、急がせてすんません!(関西弁)

 

 1:30 シャロム集合

 下界は初夏を思わせる陽気だが、山には雪が残る安曇野。4月に満開だった桜は、すっかり青葉に変わっている。「こんにちは〜↑」(←注:関東のイント
ネーションで)と出迎えてくれる声、声。いつものごとく、お互いの一ヶ月ぶりの再会をシャロムの外庭で確かめ合う。ウ〜仕事忙しくても、遠くからでも来
てよかったなあと思う瞬間。そのまま小鳥のさえずりをバックに外庭テーブルで自己紹介タイムへ。



 



*2期生のさよこさんとエミューさんが、補講で参加(素敵なお姉様方)

*今回残念ながらお休みは、水橋さん(また来月会いましょうね!)

*今回の担当講師 藤田政弘さん(ヒロさん 快医学・操体法指導者) 

 

  ヒロさんが雑誌に連載されていた操体法についての記事をまとめたものを資料にいただく。そこに今回の講座のすべての内容と、具体的な操体法のやり方
についても図解してある。従って、快医学・操体法の理論の詳細や実際のやり方については、その資料に目を通していただければ一目瞭然なので、今回のレ
ポートは体験しての感想やキーワード、操体をするときのコツを紹介する。(水橋さんには次回渡されるかな。よろしければ今度実際にやりましょう。百聞は
一見に如かず、なので)

 

1:45 気候もいいので、まずはそのまま屋外で実習することに。森の子保育園へみんなで移動。にんげんたちが、がやがややってきたので、キャンプス
ペースにいた大きなへびがススーッとスペースを空けてくれた。木陰は涼しくて気持ちいい場所で、それだけで既に「快」状態に。みんなで輪になって立ち、
ヒロさんの誘導にしたがって身体を動かす。



 このとき、「身体を動かす」といっても、いわゆる「体操」ではなく、あくまで「操体」に基づいた動かし方をしてみるのが今回の講座の醍醐味。「快医
学」の「からだに気持ちよいことをすることによって、心身のバランスを整え、本来いのちに備わっている自己治癒力を引き出す」という発想が、そのまま
「操体法」で身体を動かしていくときの基本になる。「快医学」や「操体法」の説明についてはプリントP84に詳細がある。

 

<ひとり操体の一例>

@肩幅くらい両足を広げて立つ

A両腕を下ろした状態から、水平になるまで上げる。このときに左右どちらの腕の方が上げやすいか、どちらの方が楽にあがる感じがするが確かめる(=動診)

B上げにくかった方の腕の側の足に軽く重心をかける。(そうすると、上がりにくかったほうの腕も上がりやすくなる。誰でもこうした多少の歪みはあるとの
こと)

CBの状態のまま、今度は息を吐きながら(呼気)、水平に両手を上げてゆく。吐ききったら、そこで更に一息すって、ちょっと止め、両腕を水平に伸ばした
まま心地よい緊張感を3,4秒味わったあと、息を吐くと同時に両手をバサッーと下ろして脱力。そのままもう一度大きく息を吸って、ため息を「ハッー」と
つく。

これを2,3回繰り返す。

 

操体法の気持ちよさの秘訣は、滞っているところ、ほぐそうとするところをまず一旦緊張させて、その後に瞬間脱力させるという「落差」を見事に利用してい
るところかと思う。これは一般的に身体のリラクゼーションを行うときに良く用いられる手法でもある(肩のこりなどをほぐすときなども、まずは息を吸いな
がら一旦両肩を上げて、数秒間、息を止め緊張を味わってから、息を吐きながらバサッーと肩を下ろして脱力するとより効果が実感できるのと同じ)。

 プリントのP87に<操体法の基本パターン>が載っているが、このパターンをまずしっかりと身につけることが操体法を自分のものにしていく第一歩と思
われた。ここでは、ヒロさんの今回実際に使われていた誘導のことばをつかいながら、再度<操体法の基本パターン>を確認しよう。それぞれの動き(森で
やった前屈後屈、左右の側屈、回旋、背伸びやP87,97の動きなど今回習ったもの全て)について、動診によって、どちらの方向が楽に動かせるか見つ
かったら、以下のように快方向に身体を動かすのがポイント。

 



 <“操体法の基本パターン”におけるヒロさんの声かけ>

(スーさんからお借りしたレコーダーにより再生!臨場感を味わってください)

@  「息を吐きながら、*〜の方向(快方向)に〜を動かして*」(*の間は動きに応じた言葉を入れる)

A  「吐ききったら力を抜かないで、吸ってね〜」そして「吸いきったところで息を止めまあ〜す」「ちょっとここでがんばって」(3,4秒間を置く)

B  「すい切ったら息を止めてえ、バサッー」(脱力)

C  「大きくため息…ハアッー」(息を吸ってから大きくハア〜とため息をつく)

 

2:20 場所をシャロム地下室に移動。地下室では、以下のような研修内容であった。

1.ヒロさんから「快医学」についての講義を受ける

2. Oリングテストをととこさんを被験者にして行い、快医学的視点から診断

3. ととこさんを被験者にして<操体>のデモンストレーションを見る

4. 二人組みで実際に<ふたり操体>をやってみる

5. 参考文献

 

1 「快医学」の4つの柱(プリントP84,85参照)

プリントには3つの柱までしか書いていませんが、尿療法も「快医学」の実践では、大きな柱のひとつになっている。

@  操体法:故橋本敬三氏によってはじめられた運動療法

A  綜統医学:西洋医学だけでなく、伝統医療と統合した医学。家庭での手当て法なども含まれる

B  LET(ライフエネルギーテスト)Oリングテストを基にした快医学の診断法

C  尿療法:自分の尿を飲む!ヒロさんいわく「世紀末的な療法」「10年のみ続けたら悟りが開ける!?」らしい。数名の体験者あり。

2 LETによる診断(P93〜95参照)

@      ととこさんが被験者になり、まずは真ん中に仰向けに寝てもらう。おかくいさんが助手になり、ととこさんの横に座る。検者はヒロさん。

A      助手のおかくいさんが、伝導体の金属棒を左手に持ち、被験者のととこさんの調べたい部位に棒を当てていく。助手は右手の親指と人差し指で
閉じたわっかを作る。ヒロさんは、助手のわっかをはずそうと左右から力を加える。(P95の3人でテストの図を参照)

そうすると部位によって、わっかが開きやすいところとそうでないところが見つかる。わっかが開いてしまうと、そこになにか病変のある可能性があるとい
う。調べる部位は、胸腺、肝臓、脾臓、腎臓、小腸の順。

なぜこのようなことが生じるのかわからないが、脳循環と指の筋力との間に何か相関があるらしい。指の筋力を使うのは、そこが一番疲れにくく、安定度が高
い筋肉だからだそうだ。ここでポイントは胸腺以外の部位では、輪が閉じているのが良いが、胸腺の場合、免疫力に関する部位なので逆に輪に力が入ってしま
う人の方が、免疫系の機能低下が疑われる。ととこさんの場合も、胸腺ではじめは輪が閉じていたが操体法をやって再度LETを実施したところ、輪が開くよ
うになり改善されていた。胸腺以外の部位については、指の力が抜けて開きやすい場合、その臓器の機能低下が疑われる。

3 ととこさんを被験者にして<ふたり操体>のデモンストレーションを見る

P87、97の<ひとり操体>の動きをベースにすることは同じで、そこにヒロさんが補助として加わる。ととこさんが快方向に動かす力と同じくらいの力で
ヒロさんが反対方向に<抵抗>を加えることにより、より効果的に被験者が操体を行えるよう補助する。これを<ふたり操体>という。快医学では「自分で自
分を治す」ことが基本で、ひとりで手軽にできることがウリなので、ふたり操体であっても、もうひとりはあくまでサポーターとなる。サポーターは被検者が
やりやすいように圧痛点(‘玉’のようなしこりがある)を見つけ、ヒロさんのように言葉で誘導し、適宜「そうそう」「いいため息だね」「よく力が抜けて
いるよ」などと褒め称えること!それによって相手の心を快方向に導き、治療効果を更に高めることが可能となる(!?)。

 

4 二人組みで実際に<ふたり操体>をやってみる

以下それぞれについて動診してから操体基本パターンをし(2,3回)、その後、再度、動診で圧痛点や歪みの程度がどうなったか確かめる。

@  足を伸ばしてかかとを突き出す。やりやすい足を伸ばし、操体基本パターンへ。サポーターは伸ばそうとしている相手の足に抵抗をかけてあげる

A  膝をたてて寝転び、膝裏の圧痛点をサポーターが抑えてもらいながら、かかとを支点につま先をあげたり、つま先立ちになったりして圧痛点が柔らぐ快
方向に動かし、操体基本パターン

B  膝を立てて寝転び、左右に両膝を倒して、快方向に動かし、操体基本パターン

C  うつぶせに寝て、膝を曲げて内側外側に倒す。快方向に動かし、操体。

D  サポーターに首の左右の圧痛点を探してもらい、側屈して快方向を探し、操体。また、あごの上げ下げも同様に。

E  うつ伏せに寝転び、片足ずつ蛙のようにあげる。どちらかあげやすい快方向について操体。

 

圧痛点にあった玉(しこり)が、操体をすると小さくなったり、なくなったりするのが不思議。身体も確実に楽になっているのがわかる。気持ちいいことをし
て、楽になるなんて本当にすばらしい!今回のPCはおかげでとても楽で、日頃の疲れがかなり解消された。ヒロさんによると夜寝る前など15分でもやると
いいとのこと。

 

5 参考文献

@『新・快医学』瓜生良介著 徳間書店

A『万病を治す妙療法』 農文協

*特に、@は私も買いましたが、今回習った操体の詳しいやり方が図解入りであり、かなり参考になると思う。

 

6:15〜7:30 森のキャンプサイトで、肉類なし!のバーベキュー。締めには焼きそばも登場。前回の野草のてんぷらに続き、PC特別メニュー。野菜 だけでも十分おいしかった。ももさんから立派な三つ葉の差し入れがあった。いためて食べる三けっこう美味しい。



 



7:45〜8:50 キャンプ横の木々の茂った森の中に入りナイトハイク。

ひとり一枚ずつ、敷物をわたされ、一列に並んでまずは「フォックスウォーク」の練習をする。足の裏の小指側から、足の親指の付け根側に体重移動させなが
ら小股で静かに歩く。うめさんによると、マラソンの有森さんに「膝が疲れないように走るコツ」をきいたら、この体重移動の仕方と同じだったとのこと。科
学的にも合理的な歩き方のようだ。森の中にいきなり20匹近くの哺乳類が入っていくので、フォックスウォークしながらできるだけ静かに森に入る。昼間と
は全く違う景色。さすがに暗く、よく見えない。

 少し歩くと、とてもふかふかの土の感触のある開けたスペースがあり、そこで輪になる。二チームにわかれて、片方の眼だけで、ろうそくの火をながめる。
その後、片目ずつで上方を見上げると、なんと火を見ていた方の眼は白黒のコントラストが弱く、もう片方の目はコントラストがはっきりして見やすい。森に
入っているうちに片目は暗さに順応して瞳孔が開いていたようだ。人間の体の調整機能のすばらしさに驚く。その後、色マジックをひとりずつ渡されて、暗闇
の中で色あて。自分の思う色を手のひらに書いておいて、後で部屋に帰ってから確認する。みんなおもいっきり間違っていた。

 ハイクのメインは、この後ひとりひとりが思い思いの場所に移動して、そこで静かに15分過ごすこと。後で、振り返りをしたときに、蚊に悩まされつつ
も、眼が見えない分、森の空気の流れや匂い、ちょっとした物音などをクリアに感じておられる方が多かったようだ。中にはわずかの間に寝ていた人も!すご
い大物。

 

9:15〜 パーマカルチャーの原則についてうたさんからプリントにしたがって説明。初日にもらった緑の本の要約だそうだ。これについてはプリント参照
のこと。



その後、実はうたさんが2002年から1年間ニュージーランドのレインボーバレーファームに滞在したさいのスライドを見る予定だったが、うまくファイル
が開かず今回もやむなく中止〜!(記録係的にはラッキーだけど、是非いつか見たい)

 

以上で初日のレポート完。後の時間は操体法をやったりしてこの日は本当に体が楽でした。おかげで、明日からの過酷な肉体労働に備えることができた。

5.22(日)の記録  byシズ
 
[    農業実習1    ]  講師:詩さん
 
6:10 畑集合
畑の雑草の成長っぷりにビックリ!先月植えた種や苗はどうなっているんだろう?
<雑草の役割>
・カラスノエンドウ(マメ科)は土を肥やしてくれる。
・スギナは酸性の土壌を中和してくれる。
 
 
○本日の農業実習の予定
農業実習1: 各班の畑の作業
農業実習2: 共同農場(里芋と落花生の苗を植える・モチキビを蒔く)
 
○みんなで先月作った苗床を観察
小さな芽達をみつけて感動!かわいくて愛情を感じます、無事に大きくなりますように!
お米の芽は雨が少なかったため、まだ出ていません。来月には藁の下でかわいい芽が育っているかな?
<芽の特徴>
・ナス科(ナス・トマト・ピーマンetc)の芽はじくがしっかりしていて太いのが特徴。
・ウリ科の芽は双葉が丸くて真横に開くのが特徴。
 
○各班作業
各班に分かれて作業開始。草の中から次々と愛しの子供達を発見して、あちこちから歓喜の声!!
芽と草の見分けが難しく、目印の棒の必要性がよくわかりました。
・先月種を蒔いた所に出てきた芽の周りの草を刈って、草布団をかける。
・ナス・トマト・キュウリなどの苗を植える。苗の植え方は先月やった通り。穴には水をたっぷりと染みこませて。
 苗の根は崩さないように、小さな苗が移動されたことに気付かないくらい、優しく植え替えてあげましょう!
・今月分の種を蒔く。
・支柱を立てる。
 
<ナスの苗の特徴>
湿り気を好み、デリケート
・苗をとる日は曇りの日の午後などが適。
・定植する日は、雨が降った次の日など地面が湿っている時が適。
・地面と同じくらいの高さになるくらいの深さで、根を壊さないように植える。
 
<トマト苗の特徴>
乾燥を好む
・地面の高さより少し上になるように浅めに植える。
 
<ジャガイモの芽かき>
ジャガイモの芽は近くに何本も出てくるので、成長することを考え、いいものを2本残して抜く。
・芽の両脇の地面を指で押さえて、根から抜く。
 
 
今回もみんな農作業に夢中になりました。けんさんの「ヤメー!」の声、聞こえてない・・・。
しぶしぶ?作業を中断、居残り覚悟で朝食へ向かう班、食事の時間を惜しんで作業に没頭する班、などなど。
 
 
8:20頃 朝食
 
 
[    農業実習2    ]
 
9:15 畑集合

 
○共同農場
・カボチャ苗の定植
・綿苗の定植
・畝立て
・里芋を植える
・モチキビを蒔く
・落花生の種を蒔く
 
<カボチャ苗の定植> (苗の定植方法は先月学習した通り!)
苗の定植の前に、先月詩さんが種を蒔いてくれていたカボチャがどうなっているか観察。芽は5/20頃の遅霜にやられてしまっていた。
・地域の遅霜を知っておくことが大切。
・バックアップ(サブシステム)で苗を育てておくことも大切。
・育苗ポットは売っているが、牛乳パックや卵パックでも良い。必ず水はけ穴を開ける!
・ポット苗の土は、畑の土や、腐葉土入りの土を買っても良い。
・黒いポット苗は保温効果もあり。
・植え替えの2〜3時間前にポット苗に水をあげて湿らせておく。
・苗を出すときは、ポットの下の水はけ穴に指を入れてポットの型のまま根を崩さないように出す。
・カボチャの蔓がのびたら、這わせたい方向に誘導してあげましょう!
 
<綿苗の定植>
苗の定植の前に、先月詩さんが種を蒔いてくれていたところを観察。芽が出ているところには、草布団をしいた。
綿の種の観察もした。綿の実がパカッと4つに割れ、4つの部屋にそれぞれ入っている綿に包まれて種が3〜4粒入っていた。
綿の苗は2本立てにするので、一箇所に2本の苗が入るように植えました。
 
<畝立て>
畝は、「歩くところと作物の場所を分けるため」・「排水を良くするため」に作ります。畝立ては、冬の間の草がない時期にやるとよい。
今回は、モチキビと里芋を植える畝を補修しました。
・畝の草を刈り、刈った草を横に避けておく。
・通路と畝の境目にスコップの歯を入れていく。後ろに移動しながら!通路の幅はスコップの幅より少し広目。
・スコップで溝をいれた通路側の土をほって、両側の畝に蒲鉾型に盛っていく。
・盛った土の塊をほぐしたり異物を取り除いたりして畝の土を整える。
 (土に入っていた木材チップを除きました。自然農では木はエネルギーが強すぎます。)
・畝の上に刈った草をかける。表土が顕わになったままにしない!
・通路も平らに踏み固めて整える。
 
<里芋を植える>
里芋は熱帯性のものなので、水が大好き!水田に植えてもいいくらいなのだそうで、深めに植えます。
また、芽の周りに小芋が育つので、深めに植えて、成長に合わせて土を盛っていく。
まず、里芋の向きを確認。芽の出る方を上にして植える。
(芽が出る方をわざと下に向けて植えるキビシイ人もいるくらいなので、向きを間違えても大丈夫!)
 
・株間を60cmくらいあけ、深さ20cmくらいの穴を掘る。
・穴に、芽の出る方を上にして種芋を入れる。
・種芋の高さと同じくらいの厚さの土を入れる。
・入れた土の周囲に溝を入れておく。(水が溜まりやすく、芋の周りから浸透するので水が直接かからない。)
・草布団をかける。(里芋の芽は強いのでどんな草でも大丈夫!)
 
<モチキビの種を蒔く>
葉物の種まきと同じです。
・表土を薄く削って草の種をよける→軽く耕す→表面をならす→土を押さえる→指の間からパラパラと蒔く(往復して均一に!)
 →トントンとたたいて軽く土をかける→上から押さえる→草布団をかける
・最終的に1本/30cmの間隔で間引く。
・畝の、種を蒔いていないところにも草をかけ、表土を覆う。
 
<落花生の種を蒔く>
落花生は乾燥を好む。地上で咲いた花が地面に落ち、地下に結実するという生態、まさに「落花生」の名前そのままです!
花が咲いたら、周辺地面の草取りが重要になります。種の撒き方は点蒔きで、前回習った通り。
・株間を30cmくらいあけ、少し深めに3粒の種を置く。(花が地面に到達しやすいように)
・種と同じくらいの厚さで土をかける。
・双葉が横に開き、引っかかりやすいので、草布団はできるだけ細かい物を!
 
○各班作業
各班に分かれて朝食前の作業のつづき。
 
 
11:20 作業終了
詩さんの指導のもと、けんさん、やっさん、サヨさん、エミューにも助けてもらいながら、見違える程畑らしくなりました。
私達の素敵な畑をバックに、記念撮影。やっさんの掛け声に思わずみんなで笑ってしまいました!
 
道具を洗って片付けて農業実習終了。また来月が楽しみになりました!

 
 
 
 
[  建築実習  ]  講師:梅ちゃん
 
11:50
スーさんが書いてきてくれた施工図が配られます。さすがプロの仕事!

 
○本日の建築実習の課題
墨付け  : 材に墨で線をつけること。
刻 み  : 「ほぞ」と「ほぞ穴」を作ること。
 
○「番付表」の見方
縦にも横にも1尺ごとに記号がついている。
縦は、い ろ は に ほ ・・・・・・。
横は、一 二 三 四 五 ・・・・・。
場所を表すときは、「い通りの一」、「に通りのまた二(二と三の真ん中)」などと言う。
 
・1尺=約303mm
・1間=6尺
・1寸=約30.3mm
 
○チーム分け
*土台チーム   (コウタロウさん・トトコさん・ミズちゃん {エミュー・サヨコさん} )
*柱・束チーム   (トモさん・ミユキちゃん・サトコさん・オカクイさん・トモちゃん)
*桁・母屋チーム  (ジュンさん・ミホさん・ミズキちゃん・ナツキータ・シンさん・シズ)
☆スーさんは全体のアドバイザーです!
 
○図面書き&墨つけ
12:10 各チーム作業開始
施工図から、自分たちの担当する材の長さ、墨付けの位置などを理解し、図にします。各班、苦戦!
 
 
12:30 お昼
おいしいカレー&ピザ!

 

 
 
13:20 作業続き開始
図面の書き終わったチームから墨つけへ。差し金・コンベックスなどの道具を使いました。
・材の長さを測って切る。
・材の中心線の墨つけをする。
・ほぞとほぞ穴の墨つけをする。

 

 
15:40 材の天面に材の位置の名称を明記して、材を片付け、建築実習終了。    
 
この混乱状態ではとても墨つけに辿り着けないだろうと思われた建築実習でしたが、みんなの力と梅ちゃん・スーさん・やっさんのサポートのおかげで無事墨つけまで辿り着きました。エミューとサヨさんにも手伝ってもらいました!次回は墨付けの続きときざみが出来そうです。
 
 
*2日目の感想* 
農業実習でも建築実習でも、段取りが大切だと感じました。詩さんやナツキータが苗を用意してくれていたり、けんさんが支柱や角材を用意してくれていたり、スーさんが施行図を書いてきてくれたり。感謝・感謝!そして、みんなの前向きなパワーが集まって、ころころと物事が進んでいく感じ。強力することのエネルギーの強さみたいなものを感じました。。。
 
 
15:50 振り返りの時間
 
16:20 それでは又来月、みんな元気でお会いましょう!!