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シャロムの自然農 

 @畝を作る・種を蒔く 春畑

稲の種籾まき 陸苗代の作り方 春田

 A草を刈る種をまく 

 B種を採る 

 Cまとめ 冬


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安曇野の大地から 畑の様子と自然農学習会のレポートをお伝えします

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安曇野自然農学習会 (2005.6.19)

写真をクリックすると大きな画像になります。


自然農、それは「耕さず、肥料、農薬を用いず、草や虫を敵とせず」、自然と共に生きる川口由一さんが提唱する栽培です。今回も長野県、安曇野のシャロムヒュッテで小田詩世さんと共に自然農を体験学習し、感じたことを皆さんと分かち合えたらと思い書かせていただきました。

今回は、自然農、有機農業、福岡正信式自然農法の田畑の考え方にふれ、耕さない田んぼにみんなで田植えをし、実際に目で見て、素足で感じる素晴らしい学習会になりました。




「シャロムヒュッテのさまざまな農園たち」

                『シャロムヒュッテの有機農園』

 シャロムヒュッテでは、自然農だけでなく、有機農業、福岡式自然農法、パーマカルチャーと様々な試みがなされています。右の農園は、有機物を土に返すことにより、循環型農業、有機農業のモデル農園です。 耕すと一見楽ですが草が一斉に生えてきます。苗床などは自然農の方法のほうが草も生えなく楽ですね。耕してやる有機農法は大量生産大量消費に向いています。自給するんだったら自然農の ほうが理にかなっています。でもこれは自然農 有機農法をやってみてわかることです。



『福岡式自然農園』

 『わら一本の革命』で有名な福岡正信さんの自然農法を実践。植物は、森になろうとするベクトルに向かいます。。 その反対を人間はしています。草ぼうぼうの畑と思いきや 小松菜 蕪 ニンジン ジャガイモ カボチャ ズッキーニ トマト なす。沢山の野菜がありました。まるで宝探しをするようです。
右下の残飯入れには、カボチャや大豆が勝手に生えている。
残飯はこの畑にそのまま放るのだそうです。これが種まき 臼井さんの手には、拾い上げたメロンの皮と種。
「人間がああしたほうがいいのでは」と考えず これももしなくても良かったんじゃないか あれもしなくて良かったじゃないか。本当は寝ていれば良かった。鳥のようになれば何もしなくても食べていける、老荘の思想が目の前にありました。食べたあとの種は、自然に帰す。ただそれだけでいいのです。 無為自然
ウスイさん曰く これは神の畑です。


『自然農の畑』

人が立つ畝と畝の間の通路以外には、ところせましと野菜と草が共存している。神と人間の中間の畑 人間の子育てと同じで、赤ちゃんの時は 大事に扱い。小さい時は、集団で育てて面倒を見る。それから自立させるのが自然農的栽培。3粒ほどの種を蒔き、芽が出たら敷き草をとってあげる。そして周りの草を刈り、敷く。
ただそれだけです。草も虫も敵としない自然農に学ぶことは多そうです。

シャロム式種まきの仕方

@まずノコギリガマで草を刈りますが その前に縦に鎌を入れて種を蒔く部分だけ草を刈ります。
A刈った草は右側に置いて草マルチとします。光温度空気土水分がなければ草は生えません。
  ここでは草のマルチを作り草を抑えます。
  これが堆肥として微生物小動物の住処となり月日がたつと耕したより柔らかになります。
B表土にくさの種があるので表土を1センチくらいノコギリガマで掻き左へどけます。
  この土の上に次に植えるところの草が覆うようになります。草の発芽を抑えます。
C土が硬いようだったらノコギリガマで空気を入れてやります。(耕します。)
  自然農は耕さないという概念がありますがここで空気が入るとかたくなになっていた土が
  微生物 小動物の住処となって富んだ土になっていきます。
D普通はここで鎮圧に鍬を使いますが 鎮圧しないで手でならし種を蒔きます。
E種まきの後 指と手の甲で被服 鎮圧します。鎮圧は1回で済みます。鎮圧によって水分は下からあがってきます。
F細い草をかけて保水 鳥害から守ります。数日すると野菜の種だけが発芽します。耕したところは草もでますが
  この方法では野菜しか芽を出しません。合理的な素晴らしい方法です。


 


「自然農の畑」

残念なことに、先月植えた、サツマイモはその後の遅霜のため、全滅してしまいました。それに今年は、例年の半分の降水量で、里芋はまだ芽を出したばかり。厚く多い茂った草をどかし、ズッキーニは徒長ぎみ。自然農といえども、最初だけは、丁寧すぎるくらいの方がいいみたいです。じょじょに、野菜自身が大きくなり、力を発揮するまでは、周りの草を刈り、敷いてあげましょう。今年みたいに干ばつの年は、水くれも必要になります。 でもこの草がマルチになりその後カボチャを蒔きましたがとても良いマルチになって草を抑えています。保水力もあり一般の耕したところよりは元気です。



「ナスの定植」

 今日は、畑でのナスの定植を教わりました。まず、定植一時間前にポット苗に、定植前に定植穴に、
  充分に水をあげます。   

 定植する際は、苗の土の高さと、地表の土の高さが同じくなるように植えます。ナスはデリケートなので、浅すぎず、深すぎないくらいがいいそうです。

最後に左の写真のように、刈った草を根元に敷いて上げましょう。こうすることで、根元の乾燥が防げます。乾燥が激しくない限りは、定植直後の潅水(水くれ)はいりません。その方が,根張りがよくなるそうです。ちなみに、株間は60cm〜70cmくらいです。



「草と共に在る野菜」

 自然農では、野菜が草に負けそうになると草を刈って、その場に敷きます。耕すと、いっせいに出る草の芽も、耕さず刈り敷くことで野菜と共に畑の中にいます。

 草を刈る時も、全部刈ってしまうのではなく、半分は虫の住処に残しておきます。そうすることで、害虫と言われる虫もいますし、天敵といわれる虫も数多く畑に共存します。また、全部を刈り取って、耕さないために、左の写真のように大根の種とりもできます。

 写真からはわかりにくいのですが、レタスの間には人参があり、ホウレンソウに、チンゲンサイやにんにくが同じ畝にあります。

 




「耕さない田んぼ」

今回は、シャロムヒュッテから車で十数分の田んぼで、総勢26名で耕さない「自然農」の田植えと、耕した田植えを体験しました。左の写真の左側半分がいわゆる不耕起の自然農の田んぼ。残り半分が耕した田植え前の状態です。




「畦塗り」

 自然農では、代掻きをせず、田植えをするので、水もちがわるいので、だから水漏れを防ぐためにも低い場所の畦塗りは大切な作業です。まず、畦の予定地の草を刈ります。そうしないと土がきれいに塗れないからです。実際は、2日に分けて行う作業です。まず、@溝に立ち、田んぼと畦の両側から10cmずつ土を削り出します。



 次にA削った土と、水をよく練りどろどろになるようにこねます。

 


そして、B畦に塗り上げます。初日の作業はここまでです。まだ水分が多く、きれいに塗れません。
             

 翌日C泥の水分が、ほどよく抜けて塗りやすくなります。左官屋さんのように、鍬の背を利用して、きれいに仕上げます。



   「畦豆」

 本来、大豆は「畦豆」として栽培されていました。畦に、3cmほどの穴を鍬で開け、そこに2粒、大豆を蒔きます。土はかけずに、刈った畦草に田んぼの水を含ませ、のせるだけです。

 のせた草が、豆が鳥に食べられるのを守ってくれます。



「自然農の田植え」

 前々回に、陸苗代を作り、蒔いた種籾は、残念ながら発芽した苗は、スズメに食べられてしまいました。 その後すぐ植えた苗が育っていましたが今回の田植えには幼少苗 2週間後には植えられそうです。苦い経験から、学んだことは忘れないものです。そこで今回は、臼井さんが手配してくれたプラグ苗(左の写真)を使い田植えしました。

 本来は、50日間苗代には水を入れずに、生育させます。発芽と同時に、敷いてあった長いワラをとります。ワラをとる時は、直射日光をさけ、夕方か曇りの日を選びます。とったワラは、細かく刻み、パラパラと苗代に戻します。この発芽したての頃が、最もスズメに狙われやすいので、ネットや釣り糸のなどで防除します。

 そして、田植え2〜3日前に田んぼに入水を行います。そして、田植えの前夜に水を抜いて田植えに備えます。      

本当は、左の写真のように、陸苗代から田植えのため苗箱に苗を移し、田植えを行います。

  



「自然農の田んぼの秘密」

 自然農の田んぼでは、左の写真のように、4m間隔に40cmの溝が切ってあります。これは、耕していないためで、十分に田んぼに水がいきわたる工夫です。

 毎年、自然農の田んぼでは、冬の草が刈り敷かれ、夏の草が稲の生長と共に刈りしかれます。そうすることで、何年もの草の亡骸の層が幾重にも重なり、土は毎年豊かになります。ここにも草を敵としない「共に生きる」姿勢が感じられます。



「いよいよ田植え」

さて、準備が整ったところで、耕していない田んぼにどのようにして、田植えをするのでしょうか。



 まず、30cm間隔に印のついた紐を下の写真のように張ります。そして、右手にのこぎり鎌で3cmの穴を掘ります。そこに、苗を差込みます。苗がぬけないように、しっかり周りの土で支えてあげます。

そして、植え終わりましたら、紐を持ち上げ40cm離して張りなおし、また順序良く植えていきます。そうすると、植え終わった苗が右の写真のように、株間30cmで畝間40cmにまっすぐに植えることができます。



  



「耕した田んぼの田植え」

 シャロムヒュッテでは、3畝の田んぼの半分が、耕さない自然農で、半分は耕しています。

耕した田んぼでは、代を掻いた(水平にした)あと左の写真のように、縦30cm、横40cm間隔に線を引きます。そして、交差する箇所に、苗を植えていきます。

自然農の田んぼでは、土は固く歩きやすいのですが、耕してあると土はやわらかいです。みんな裸足になり、土の感触を確かめながらの田植えは、とても気持ちのよいものでした。




田植え完了です!

「おまけ」



 今回、臼井さんがループの作り方を紹介してくれました。1本の紐に30cm感覚で結び目を作りそれを印にするわけですが、一つ一つ作るのは面倒なうえにとても根気がいる作業です。そこで、 下の写真のように直径15cmの輪を作り、紐の持ち手を反転させひねり、その輪に紐を通すと、あれよ、あれよと30cm間隔のループが次々と出来ていきます。学習会のみんなは、まるで手品を見せられたようでした。ちなみに、紐30cmのところにマジックで印をつけてもよいとのことです。



「記念撮影!」

 無事、田植えも終了し、田んぼの前で集合写真を撮りました



 学習会あとは、時間のある人たちで、お茶を飲みながら、川口由一さんのビデオ上映会も行い、親睦を深めました。

次回の作業予定』

 7月はお休みです。次回は8月21日です。

秋冬野菜の播種、田草刈り、ソバ播種、レタス白菜キャベツの苗床播種、収穫予定です。



もっと自然農を詳しく知りたいそんな方は、川口由一著『自然農 川口由一の世界』(晩成書房)、『自然農から農を超えて』(カタツムリ社)、『妙なる畑に立ちて』(野草社)をご覧下さい。今回も読んでくださいましてありがとうございました。



(書き手)

竹内 孝功(たけうち あつのり)            Email : 
takecook3@yahoo.co.jp

福岡正信氏の自然農法をはじめ、川口由一さんの自然農、岡田茂吉氏の自然農法などを学ぶ。現在(財)自然農法国際研究開発センターで研修中。人の数だけ農法があると思っている。自然の真理を学び、無理無駄がないオシャレなオーガニック「ナチュラルオーガニック」を多くの人に紹介したいと思っています。『自然農・自然農法で自給自足のマニュアル(仮称)』小冊子を出版したいと思っています。

(教え人)

小田 詩世(おだ うたよ) 1999年にパーマカルチャーと出会い、藤野にあるパーマカルチャー・センター・ジャパン(PCCJ)でパーマカルチャー(PC)について学びました。2001年に、オーストラリアとニュージーランドに行き、複数のPCサイトでウーフ体験をしました。これは本当に素晴らしいもので、自分のいままでの暮らし方を見直し、変えていく大きなきっかけになりました。帰国後に、山梨県にある自然農の専業農家で一年間研修を受けました。

 毎日田畑に立つことで、身体で季節の流れを感じ、自然の営みの中で、生きていることを感じています。皆様にも、この一年で、種まき、それが根を出して育っていく、そのまるで魔法のような自然の営みに触れることで、何かを感じてもらえたらいいなと思っています。私も一年間、皆様と一緒に楽しく、学びあいたいと思っています。お逢いできるのを楽しみにしています。
 


除草に関して松村さんからのメールの抜粋

彼は合鴨による除草をしています。


@その1・「米ぬか利用」 米ぬかを田植直後に撒いてやると土中の微生物がそれを餌に急激に増え始め水中の酸素欠乏が起こり雑草の種の発芽が抑制されたり小さな草ならそれで枯れてしまったりするそうです。またその発酵過程で有機酸が作られ雑草が根から吸収すると成長できなくなってしまう働きがあるといわれています。また米ぬかなどで作るぼかし肥料を施肥しておくと糸ミミズがよく繁殖し土中の有機物を食べて土の表面に糞を堆積させて「トロトロ層」といわれる泥状の表層土を作り出し、雑草の種を埋没させて除草効果を生み出します。さらに乳酸菌などが米ぬかを餌に急激に増えて田んぼの水が濁り始め、地面への光を遮断してしまうため草の発芽・成長が抑制されます。

@その2・「マルチ資材を利用」 最近では紙マルチを田んぼの表面に敷いて田植えをするやり方があるようです。新聞紙を使ったりもできるとか。また稲刈りの後レンゲ草を生やせば草マルチとして他の雑草が増えない方法となります。春先にすきこめばいい肥料にもなります。マメ科植物は窒素固定能力が高いですからね。空気から肥料分を作り出してくれます。

@その3・「水生生物利用」 コイやフナ、ドジョウなどを田んぼで意図的に飼育して田んぼの水を濁らせたり発芽してくる草の芽を食べさせたりして除草する方法があります。田んぼが水産養殖業の一面を持つ可能性がここにあります。カブトエビでやっているところもあるらしいですし、九州のほうではジャンボタニシという外来のタニシが大繁殖してしまい生態系に影響を及ぼしているそうですがそれを利用して草を食べさせることもできるとのこと。

@その4・「浮草利用」 田んぼの水面に浮草がびっしりと繁殖すればやはり地面への光が遮断され抑草効果が発揮されます。南方系のアゾラは繁殖力が強くアッというまに田んぼ全体に広がります。また窒素固定能力も強いので落水後も肥料分として上積み出来ます。

@その5・「深水管理」 しっかりした成苗(草丈15センチ〜20センチで4葉〜5葉)をつくり、田植えしてなるべく早く水を深く張った状態を続けると雑草が発芽してきても浮力がかかり浮き上がってしまうことを利用しています。

@その6・「手取り除草」 文字どうり手で草取りをしていきます。夏の暑い日に背中を焼きながらの草取り作業ほど腰を痛くする作業を他に知りません。しかしこれを経験しておくと確かにいい勉強になります。手取りでやらなくてもすむようにいろんな技術を選択していく訳ですが、やはり基本はこれだと私は思います。私の基本は除草剤散布ではありません。


明日もきっと素晴らしい1日です。LOVE&PEACE SHALOM
〒399-8301 長野県南安曇郡穂高町有明7958
 舎爐夢ヒュッテ  臼井健二
TEL&FAX  0263-83-3838  E-mail :
shalom@ultraman.gr.jp
http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/
 

7月9日

麦の取り入れです。これはこぼれ種が大きくなったものです。


畑の様子

ジャガイモがだいぶ大きくなってきました。レタスも収穫の最盛期です。

ズッキーニ キュウリ玉レタス

キュウリ カボチャ スイカ タカキビとレタス

スイスチャード 玉レタス ネギ 紫キャベツ

セロリラブ キュウリと路地トマト ブロッコリーと1本仕立てのトマト サツマイモと路地トマト

蕪とインゲンレタス ニンジンの種 大根の種 ニンジン

草の中から顔を出したカボチャ 青梗菜 トウモロコシと自然生えのニンジン ズッキーニとブロッコリー

7月6日田圃の様子です。

 

代掻きした田圃の稲 分けつが始まってきています。1度草を取りましたが再び草が出てきました。

自然農の田圃 1列おきに草刈りをしました。セリが沢山はえています。

畦豆も芽を出して大きくなってきました。

7月14日

ここ1週間ほど雨が続いています。畑の草達もようやく一面覆っています。時映えキュウリとほうき草 ナス アマランサス カボチャとスイカ

あいも大きくなってきました。亜麻 どのくらい大きくなるか楽しみです。かぼやは草の上を張っています。トマトももう少しで赤くなりそうです。

バジルも大きくなりそろそろマルゲリータもメニューに加えられそうです。当立ちしたレタス キャベツももうすぐに玉になりそうです。

キュウリも収穫期になりました。大根 ズッキーニ

 

玉レタスズッキーニ インゲン セロリラブ

白菜とズッキーニ ジャガイモとトウモロコシ モロヘイヤ 麦の後に蒔いた不耕のニンジン 小松菜 トウモロコシ
ズッキーニ オクラを蒔いたところ

オクラ ズッキーニ 大豆 の芽 レタスとタカキビ

リーフレタス ナス ニンジンの花 ネギ

ズッキーニ オクラ 紫キャベツ インゲン

セロリラブ 一本仕立てのトマトと路地トマト キャベツとトマト 丸ナス

路地に蒔いたキャベツ レタス コールラビ ひまわりと自然農畑 ブラックベリーの間に植えられたチンゲンサイ 福岡農法畑

何もしない所からお菜の類 春菊の花 トウモロコシが芽を出しています。

カボチャが芽を出しています。ニンジン ウリ

 

ゴボウ トウモロコシネギ

桑ずみ


耕した田圃 だいぶ苗も大きくなって分けつしてきました。

   

自然農の田圃 草は一回刈った後ですがもう大きくなってきました。

 

畦豆も大きくなってきました。