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始めてみよう、自然農

2017安曇野自然農塾

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シャロムの自然農 

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稲の種籾まき 陸苗代の作り方 春田

 A草を刈る種をまく 

 B種を採る 

 Cまとめ 冬


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あずみの自然農塾8回目

2008.10.18(土)〜19(日)

今回は、前回とちがい天気はいいのだが、参加する人が少ないので、なんだかさびしく

スタートになりました。

シャロムで集合して、すぐに田んぼに向かいます。

黄金色に輝いた田んぼに到着。



▼稲刈り

白米(農林48号)から黒米の順に刈りました。

みんなで6月に植えた一本の稲から分けつして34本にもなっていました。

先月蒔いたレンゲと麦を踏みながら稲を刈っていきます。(踏むことにより丈夫に育つ)



▼刈り方

天日に干すので便利なように、束ねる準備をしながら、刈ります。

一本の稲から分けつしたものを1束として、2束と3束を交差させたものを1セット


作りながら稲を刈っていきます。





▼束ね方

刈る時に、準備しておいた1セットを濡らして叩いたわらを使って束ねていきます。

交差させて重なった所に、わらで重ねてそれをおさえながらひっくりかえします。


そしたら、わらをなるべくきつく交差させて、締めます。

それを緩めないように、気をつけながら、わらを持ちわらがねじれるように、稲を回転

させます。もしくは、稲を地面に置きわらをきつくねじって締めていきます。

わらが、ねじれてひも状になったら、ループを作って稲を締めたわらにループをねじこみます。(ほどくのに、便利なように縛ります)

その後、緩むといけないので、刈った方から少し叩いてさらに、締めます。



▼干し方

まず、稲木を立てて稲を干していきます。

1セットずつの片方を2束と3束とに分け、交互に詰めながら稲木に掛けて干します。(交互のバランスを変えることにより、稲木からすべりおちることを防ぐ効果がある。)

天日に一週間ぐらい干します。 雨が降りそうなら上にガバーを掛ける

(一週間ぐらいするとお米に栄養が行っておいしくなるそうです)





稲刈り終了男の人が少なかったが、2時間半ぐらいで終わりました。



田んぼからシャロムに帰りのんびりと各自お風呂か温泉に入り裕子さんの作った夕食です。

夕食は、まぜごはん、春菊の白和え、チンゲン菜のおひたし、春巻き、五日市さんの梅酢で漬けた生姜、成田さんの差し入れの梨、豆腐と抹茶の花豆のタルトなどでした。

いつにもまして、美味しいごはんでした。

あと、恒例の発酵王子の差し入れ、赤・白ワインとガトーショコラおいしかったです。



今回は、人数が少なかったが時間に余裕があった為かゆっくりのんびりな講習でした。
 

1019

7時から各自の畑で収穫・種まき等をしました。

       野沢菜の間引き

先月種まきをした野沢菜がたくさん出てきていたので皆で間引きをしました。

葉が重なるところは間引いて間引いた野沢菜は各自お土産にしました。

 

       種まき

今回は小麦の種をまきました。きれいに列をそろえるために紐を使いました。

@       かまで土の上の草を刈る

A       くわで植える場所を浅く掘りながら根切りをする(後ろ向きに下がっていく)

B       種を落としていく(だいたい10粒ずつを30センチ間隔でまく。10粒というのは小麦の穂1つ分位)

C       土をかぶせてよく踏む

@〜Cを終えると紐の位置を30センチずらして同じ作業をくりかえしました。

このB〜Dの作業を3人ぐらいで協力して一度に終わらせていました。

このとき落とす種の量は、

土が肥えているときは少なめに

土が肥えていないときは多めに種を植えるといいそうです。

 

小麦の次はそら豆をまきました。

@小麦より深くくわで穴を掘る

A紐についている印(30センチ間隔)のところに2粒ずつまく

B足で土を寄せる

C土を踏む

D草を戻す

春まきのそら豆は分けつが少なく、越冬すると分けつが多い。秋まきは来年6月ごろ収穫できる。

 

次につるなしえんどうもやりました。

えんどうは支柱となる植物〔麦やナスなど〕の近くに植えて、

それに絡みつかせるそうです。

@       種の2〜3倍のくぼみを作る

A       そこに種を5〜10粒まく

B       土をかける

これでいいそうです。

 

それからレタスの苗床〔9月にやったこと〕の復習もしました。

 

       種取り

ご飯を食べた後、ズッキーニ〔ロマネスカ〕とほうずきトマト、博多長ナスの、

種取りをやりました。

一つ目のズッキーニ。これは、9月の復習です。

@       ズッキーニの上半分を切り落とす。

A       ズッキーニを半分より少しずらして切る

〔これはたねの被害を抑えるためです。〕

B       中の綿ごと種を取り出す。

C       水につけながら綿と種を分離させる。

D       種を新聞紙の上に広げ乾かす

これでとった結果一本から73粒の種が取れました。

 

次はほうずきトマトです。

これは、半径約1cm弱なのに種は1個から167粒もとれました。

種の大きさは1mm未満で風に飛ばされるくらいの小ささでした。

最後に博多長ナスをやりましたが、

これも種は小さく〔トマトよりは大きいけど〕なんと一本に

300粒以上も入っていました。

この結果を見るとすべてがかなり多く、特にトマトは種まで食べるので、150はびっくりしました。

後もうひとつスイカも種取りをしました。

この季節にスイカは初めてで繊維もありましたがとても美味しかったです。

 

11月5日