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2012年安曇野パーマカルチャー
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シャロムの建物 1979

レストラン建設 2000

マルチ暖炉 燻製
1995

パン用薪の石窯
2000

 
ストローベイルハウス2003

コンポストトイレ 2003

ティピ  2003

チキンホットハウス 2004

垂直軸型の風力発電2004

アースオーブン(土窯) 2005

ダンボールコンポスト2005

天ぷら油で走るグリーンディーゼル2005

廃油ストーブ2007

パン用薪の石窯第2
2005

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自然に帰る森の家 2006

版築の基礎 2006

コンポストバイオトイレ 2007

コブハウス 2007

ソーラーパネル2007

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薪のシステムキッチン
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踏み込み温床ミミズコンポスト温室2008

ペール缶で作るぬかくど2008
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ティピガーデン2009

カタツムリストローベイル玄関2009

生かそう庫 非電化冷蔵庫2009

ルーフトップガーデン棚田 2009


ダンボールコンポスト畑版 2009

自作のティピ作り 2009

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薪のシステムキッチン2009

ちり取りづくり 2009

燃料費ゼロ籾殻ボイラー 2009

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自然吸気型廃油ストーブ2010

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冊子[パーマカルチャーしよう」
安曇野パーマカルチャー編
自然食通信社より発売中

冊子 くっきりと安曇野の光の中で
シャロムの持続可能なコンテンツを紹介          
peace出版から発売中

日本パーマカルチャーセンター

2003パーマカルチャーギャザリング

2005パーマカルチャーギャザリング

2007パーマカルチャーギャザリング

2009パーマカルチャーギャザリング

2010パーマカルチャーギャザリング


2011パーマカルチャーギャザリング

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安曇野パーマカルチャー塾事務局 
担当:梅崎

 
Email
earth@food.gr.jp
 
FAX0257−35−9373

j〒399-8602 
長野県北安曇郡池田町会染552-1
シャンティクティ
安曇野パーマカルチャー塾


未来への提言

動画で見る『100人の村』 

今月もいいお天気の週末です。

大峰高原の楓落葉 成就院の紅葉は最後の彩りです。

今月で通常授業と実習はおしまいのため、シャロムヒュッテで待ち合わせをして、ランチを食べようというプラン。

それに乗っかったのは、なぎちゃん、ぽぽちゃん、いっちゃん、ああや、すみちゃん、つきねえの6人。

一番のお目当て、野沢菜ピッザがもう終ってしまい、少し残念でしたが、皆でぺちゃくちゃ、パーカル塾前の和やかなランチタイムでした。

 

1320シャンティクティに集合。2日間の予定

あぁや、いっちゃん、Keiさん、なぎちゃん、すみちゃん、ざわさん、ぽぽちゃん、桂ちゃん、月ねえの9人で1330に最後の建築実習。今月は仕上げの漆喰塗りです。

先月のモルタルより、ヌメ〜〜〜!っとした感触。

漆喰に水を入れ、ドリルに攪拌機をつけて混ぜ、バケツに分けて、コテとコテ板を準備。

真っ白でなく、「聚落(じゅらく)壁用」という少し黄土色の土と、粘土を加え、薄いクリーム色の自然な仕上げに。

コテ板は前もって水に湿らせます。モルタルより仕上げがむずかしい感じです。(これはふるってない土を混ぜたから塗りにくかったのですね。)

それでも、講師陣もみんな加わって、漆喰塗り完成!ぽぽちゃんの発案で稲穂やもみじやイチョウの葉っぱを漆喰に埋め込んで、出来上がりです。

足場をたたんで(片付けて)、「わくわくガーデン夢ハウス」の前で、全員で記念撮影!

壁塗りパーカルつなぎ軍団

大きな画像にリンクしています。拡大してみてください

お疲れさまでした〜〜〜!!杉山棟梁ご指導、ありがとうございました。

完成したガーデンハウス壁塗りが終わり足場が取られました。

温室の熱気で昼間はぽかぽかです。後日ソーラーチムニーによる熱循環を実施しようと思っています。



2階室内南面 禅の造形 □△○をフィックスの窓に描いてみました。



2階西面戴いてきたペアーガラスで作った窓 天井板を壁面もけづらずに仕上げています。絨毯の下はソフトパネルによる床暖房わくわくストーブの熱源を使い自然対流で暖まるシステム 実際にはがんがん焚かないと床までなかなか暖まらないのが問題点かなーーーでもそんなことになったら暑くていられない? 
ここはシュラフ持参で何人も泊まれそう 
瞑想(迷走)スペースとしても使えそうですね。



東面の入り口 玄関ドアーは曲線を入れて暖かみを出しました。



北側の壁には麦が塗り込められています。遊び心です。



完成したわくわくストーブ(ペチカタイプのロケットストーブ 時計ストーブ仕様)

これに土を塗って曲線に仕上げたいと思っています。2階床暖房のゴム管も美しくないですね。配管をし直して塗り込んでしまえばすっきりすると思います。



商業電気地下資源の石油を使わないエコハウスに近づきつつあります。
あと要所要所に柿渋を塗れば落ち着きますね。

外は夕方になって気温が下がり寒いので、屋内に入り、1600〜休憩です。

今月も、欠席をした青森のゆきちゃんが皆においしい朝採りリンゴを送ってきてくれました。

ごちそうさま。ゆきちゃんリンゴとお手紙をありがとう!!

先日、プラムビレッジのシスター達の気づきのリトリートの会場となった成就院のゆかりさんが、池田町一美味しい!あんドーナツを差し入れに持ってくれました。

ごちそうさまでした。

休憩を取りながら、来年の建築実習の話になりました。

来年は、現在、安曇野養生園の森の家エリアで進行中の、アースバッグ東屋や森と人のカフェの建築を担当したミチさんを講師に招いての、アースバッグハウスに決定らしい。

アースバッグの中味は、土ではなく、籾殻を使うそうです。興味津々のメンバーでした。

最後に杉山棟梁からの総評

「人数が少ない時が多かったが、その分、中身が濃かったかな?!良い人間関係もでき、色んな話ができてよかったです。」

ありがとうございました。

1700〜温泉

露天風呂に入る頃にはすっかり日も暮れ、満月近いすてきな月見風呂タイムになりました。

18:15〜待ちに待った民さんの夕食

今日は初の鍋料理

・タイ風水炊き(特製ミックススパイスみそを加えて)

・里芋とカボチャの白和え

・根菜の醤油いため

・リンゴ煮ゼリー

ごちそうさまでした。

19:20〜卒業制作のグループワーク

今月が最後になるため、皆、真剣ソノモノ

色んな意見が飛び交ったTシャツチームも、なぎちゃんのデザインのマークをシルクスクリーンで、それぞれが12月のギャザリングで持ち寄ったTシャツや布切れに、刷り込むワークショップを行うことで決着!

カレンダーは全員揃って終点がみえたようだ。

何はともあれ、12月のギャザリングでの発表が楽しみ。

20:20〜一人一芸の発表

到着された糸長教授もここから参加。

アミダで決めた順番で発表開始。

トップバッターは、ぽぽちゃん。屋外デッキで、「猛獣狩りゲーム!!」

ゲームで負けた、ぽぽ、なぎ、月ねえが罰ゲームの尻文字・・・・。笑

 

2番手/すみちゃん

リコーダーで「ららるー」

3番/ああや

再びデッキで妊婦とは思えない長靴芸!(笑)

「サウスアフリカンガムブーツダンス」

4番/桂ちゃん

パワーポイント×プロジェクター上映で手が込んだ発表(しかもプレゼンは振り付け付き・・笑)

「富山県民の歌」続いて替え歌「パーマカルチャー8期の歌」

 

5番/いっちゃん

影絵 最後は自分でもよくわからない二羽の白鳥に爆笑

 

6番/なぎちゃん

前振りは首をよこよこまえまえ

メイン芸は・・アカペラで「アメージング・グレース」を熱唱

7番/ざわさん

出身地・愛知県豊橋市に伝わる獅子舞いの獅子頭のうごき?!

8番/詩さん

竹細工の行程・・真竹を細く割って行く過程を紹介

9番/月ねえ

ウクレレの弾き語り「大きな古時計」

 

10番/うめちゃん

落語

11番/ともさん

一人指人形劇

12番/グループハグ

みんなが手を取りあって一つになる

いやはや・・・酒もそこそこに皆さんよ〜〜やるわ。笑

でも、楽しかったです。パーカル塾の思い出がまた一つ増えましたね。

リポートは付け焼き刃のお粗末なウクレレ弾きの月ねえでした。


  二日目

まだ薄暗い中、二日目が始まります。外は寒く、白く霜が降りていました。

6:00  モーニングヨガ

薪ストーブのパチパチという音がしています。部屋に集まり朋子さんのヨガの始まりです。

朝の体にちょうど良くリラックスできます。やっぱり朝はこれですよね。みなさん。

7:00 講義 

 講師  糸長浩司さん 

 大学でのパーマカルチャーに関する活動やこれからの新たな価値観を持った暮らし方についてのお話を聞かせて頂きました。

 藤沢市にある日本大学のキャンバス内に研究棟を持ち、ガーデンや建物、植物を利用した汚水処理施設などパーマカルチャーに関する施設を多数、紹介して頂きましたが、これらは学生の皆さんと共に作りあげていったものだそうです。大学でこのような活動がされていることに驚きましたが、もっと驚いたのは中国の高校でパーマカルチャーを教える!?ということが始まるのではないかという情報でした。これは本当なんだろうか。

 現在の私たちの生活というものは何かの犠牲の上にあり、経済成長に頼った豊かさの追求、市場原理に依存したシステムといったものの行き詰まり感が急激に高まりつつある中、今までの価値観を超えた新しい概念を模索する動きが世界各地で起きているようです。産業革命以後、化石燃料というエネルギーと共に拡大してきた世界ですが、ピークオイルの問題や温暖化等、生態系を維持できる能力を超えてしまっているのではないか、という思いを強くしている人は確実に増えているようです。これからの世界にどういったことが待ち受けているのかということについて書かれた本をご紹介頂きました。 

デビッド・ホルムグレン著 「Future Scenarios」 (12月末出版予定)

これからは、拡大でも上昇でもなく、ダウンジングの時代をどうしあわせに生きられるかということを真剣に考えることが重要になってくるのではないかということでした。モノを所有することで自分を安心させるのではなく、もっと大きな安心感を社会全体で作っていくこと、政治的な手法によるのではなく、湧いて出るような空気が大切であり、エコビレッジなどはそういったものの1つの例だと思います。

エコビレッジは、現在のようなエネルギーが転換期を迎えている時代の新しいライフスタイルとして各地に存在しているようです。その根本にはトランジションタウン運動という考えがあり、地域全体を脱石油依存型社会に変えていこうという考えです。物の共有であったり、共同購入や木質系の燃料を利用したりといったことで、CO2排出量は平均的な数値の60%程に抑えられているそうです。このような生活をどう思うかはそれぞれだと思います。

柄谷行人さんの考え方で、4つの形態があり、商品交換、再分配、互酬、共同経済社会というものがあり、商品交換とは労働力を商品として提供し報酬を得るという形態とも言えます。現在はこの形が多いです。再分配とは税金の仕組みのことです。共同経済社会というものがエコビレッジ的なものになります。地域で食糧やエネルギーの自給をしていこうということです。これからの日本に最も大切なのはこのような形態だと思います。

デンマークのエコビレッジの例が紹介されていましたが、デンマークは日本など資源を持たない国にとってとても参考になります。エネルギー自給率、CO2排出量削減など素晴らしい成果をあげています。日本は地域の力がもっと見直されてもいいと思います。政治にすべて任せるのも、全くの無関心も結局自分たちの首を絞めるだけであり、自分たちで周りの環境を整えていくという気持ちを持つことが自分たちの将来に、またこどもたちに光を当てることになるのではないでしょうか。

 10:00 ブランチ

民さんいつもありがとうございます。とてもおいしかったです。

  本日のメニュー

・ほうれんそうのカレー   ・チャイナサラダ   ・アイリッシュシチュー

    ・ボンダ   ・ヨーグルトソース

  11:40  農業実習

落ち葉が敷き詰められたような畑で、ダイコン、ゴボウなど収穫後、お世話になった畑の片付けです。来年のために野菜くずや米ぬかを畑に撒いて草をかけました。10cmぐらいかけるといいようです。その後、種採りについてうたさんに教えてもらいました。

・在来種 地域の気候、風土、栽培方法に適応したもの

・固定種 ある程度形質が一定で他品種と区別できるもの 

・一代交配種 (F1) 人工的に交配させたもの 揃い良 多収 (一代に限る)

 良い種を採るには成長過程からよく観察し、病気や虫食いのない株に目をつけておくことが大切だそうです。また、予備の種もとっておいたほうがいいようです。冷蔵庫で種を保存するときは紙袋にいれます。

 種採りの本を紹介してもらいました。

 野口勲著 「いのちの種を未来に」

 船越建明著 「野菜の種はこうして採ろう」

 中河原敏雄、石渡薫著 「自家採取入門」

 GM作物の問題もあり種は非常に重要なものなんだと教わりました。

  14:00 ビジョン発表

 みんなひとりづつこれからの自分の目標を発表しました。いろいろな思いを持ってここに集まったみんながそれぞれの思いを語りました。あまりないことかもしれませんが、ほんの何ヶ月か前までお互い全く知らなかった人たちが1つの場所に集い、共に過ごすという経験は、時を経る毎に確実に変化をもたらし、心の中の何かが溶けていくようで、感動的でした。中には思いがあふれて涙ぐむ場面もあり、少し感傷的な雰囲気になりました。が、しかしそんな空気も一瞬で無くなり、いつもの感じにすぐ戻りました。

8期のみんなだけの塾はこの日が最後ということでしたが、これからがはじまりという健二さんの言葉が印象的でした。(実際、多くの人が延泊でした。)       リポート ざわ
 

延泊の夜〜翌日・・・居残り組は真剣ソノモノでしたよ。
カレンダーチームが一足先に一抜け。笑
どれも来月の出来上がりが楽しみですね。

Tシャツチームは手仕事を選ぶことに決定 これを選ぶ経過に学ぶことがたくさんありました。


 


 

ともさんが訳してくれた「シスター達の歌/ハピネス」
作業が行き詰まると、みんなで唄ってました。
「急がなくっていいよ。」「心配しなくっていいよ。」ってね。笑