wvoのメーリングリストにはいってsvo化を学びましょう。
以下はWVOのメーリングリストで語られたことです。

おはようございます。わたなべです。
 
書こうか?書くまいか? ずいぶん迷ったのですが、
でも伝えない限り伝わらないし、
伝えたうえでそれぞれが感想や意見を言うというのが、
「ディベート(討論)ではなく「ダイアローグ(対話)」だと思うので、
やはり自分の正直な思いを書いてしまうことにします。

実は、私は、クルマ(という場合によっては他人をひどく傷つけてしまう恐れのある機械)を、
素人の第三者が修理したり改造したりすることに対して、あまり賛同できません。
スミマセン、いきなりキツイ言い方になってしまって……。

(重要保安部品に限らず)、
他人のクルマを素人が修理したり、改造することは、
たぶん一応、法律で禁止されているように思います。
そのため整備士の資格を持っていないユーザー車検の代行屋さんは、

整備は予備検場にまかせ、自分では車体検査の代行のみを行っている、
(というのが建前の)はずです。
ボランティアでお金をもらわなければいいのではないか、
と言った解釈もあるわけですが、
ただし今回の場合、実費とはいえ、部品代の移動があります。
 
ただ、わたなべ個人としては、
法律で禁止されているから「やってはいけない」と、
モノゴトを判断するのは好きではないのですが、
でももしかしたら、こうしたことが(建前の上であっても)禁止されている、という
ことをもしかしたら知らない方もいるのではないかとも思ったわけです。
 
じゃあ、なぜ、賛同できないのか……というと、
たとえば、高速道路で、燃料トラブルに襲われ、
走行中にクルマがエンストしたとします。
無改造の現行車ではまずありえないことですが、
SVOに改造したクルマの場合、比較的よくありそうなトラブルかと思います。
そんな場合、クルマにあまり詳しくない多くの人は、
ブレーキがまったく効かなくなったと判断してしまう可能性があるのではないでしょうか?
でも実際には、エンストしたことによってマスターバックが効かなくなっただけで、
思いっきりブレーキを踏めば効きます。
また、ディーゼルエンジンのクルマによっては、
ファンベルトがまわっていさえすれば、
マスターバックが作動するものもあります。
あるいは、エンジンが止まり、ベルトがまわらなくなると、
人によってはハンドルが効かなくなったと、勘違いする人もいるかもしれません。
実際にはパワステのポンプが作動しなくなっただけなわけですが……。
でも、こうしたことを知らずに、パニックになってしまったとしたら、
他車も巻き込む可能性があり、とても危険なことだと思うのです。

少し極端な例をあげてしまいましたが、
何が言いたかったのかというと、
燃料を加温するための改造(補機類なので申請の必要な「改造」ではない
との見方もできますが、熱交換器を取り付けたりするのですから、
クルマを改造することには違いないと私は思います)をすることは、
工作技術的にもはそれほど難しい作業ではありません。
このMLの過去の記事を読んだり、臼井さんが作ってくれたSVOサイトを見たりして、
なんのために、なにをどう改造する必要があるのか?
そのためには具体的にどんなことをするのか、こうしたことを理解した上で、
自分で主体的にその改造を行なう、というのがいいように思うのです。

せめて山野式熱交換器を自作し、燃料配管に加温装置を取り付けるくらいの改造が、
自分で出来るようになってから、天ぷら廃油カーに乗る、ということでも、
いいのではないかなぁ……あんまり焦らないで欲しいなぁ、と思うのです。
 
それとこれは、これまで行なわれてきたSVOへの改造を否定するものでもありません。
森本さんのSVO車を作ったワークショップは、少なくとも森本さんが主体となって、
かかわっていたように私には思えました。
 
イラクであった幸田さんの事件以降、
「自己責任」という言葉はできるだけ使いたくないのですが、
(あのとき自分のかっこつけのためだけに、
わざわざ言わなくても良かったはずの「自衛隊は断固撤退させません」などと、
明言してしまった小泉にこそ、あの言葉が当てはまると思うのですが)……、
クルマの改造という作業は、危険をともなう可能性も高いので、
その内容を十分に理解した上でできるだけ自分で主体的にかかわる。
そしてその責任をしっかり受け止める必要があると私は考えます。
 
だからまずは、仕組みややり方を少なくとも頭の中では理解し、
具体的な方法論などで分からない部分が出てきたら、
それをMLで尋ねてサポートを受ける。
場合によってはオフ会などを開いて、
実地に指導してもらう、というのがいいような気がします。
いかがでしょうか? わたなべwrite
わたなべさん、私も同感です。
 
 私の車は、和田さんのSVO車を知って和田さんにメールしてから約3年かかってやっとSVO化できました。
 
 私は以前デリカスターワゴンに乗っていた関係でネットで臼井さんのSVOを知って臼井さんにメールをして、
和田さんを紹介していただき、和田さんにSVO化を依頼してきっぱり切り捨てられ、それから3年いろいろと自分なりにSVOの事を調べ 昨年、やっとSVO化できました。
 
 それも自分の手で、SVO化したので、トラブルがあってもすぐに対処できるので安心して乗ってられます。
 
 もし、3年前に和田さんの手でSVO化してもらっていたら、多分トラブルになったときお手上げだし、安心して乗ってられないと思います。
 
 別に急いでSVO化する必要性は無いと思います、それよりまずは、気楽な気持ちで、オフ会に参加して実車を見て、自分が理解できるまで、みんなに質問して、理解が出来てからSVO化するのが1番良いと思います。
 
 理解も出来ないのに、SVO化するのは本人のためにも良くないと思います。熊谷さんwrite

今回のワークショップ?オフ会?でわたなべさんがSVO化する作業を見ると、

『 おっ、簡単そうだ、自分でやってみよう。』
        ...となるのが理想ですね。

『 自分で、やってみたいけど、ちょっと自信が無い。』
        ...という時は、背中を押してくれる人がいっぱいいます。

皆さんと話をすると最適の解が見つかると思います。

 
宮城の 蟹っ食う ブレンディーでした。


SVO化したいと思っている素人の1人筒井です。
 
貴重なお言葉ありがとうございます。
自分の考えの甘さに気づかせていただきました
 
法律どうこうというのはいろいろあると思いますが、自分でやっていくという責任をもち、主体的にやってみて、みなさんにお聴きしていきたいと思います。
質問ばかりになると思いますが...
よろしくお願いします
 
すでに、ろ過装置を作るのに、山野さんにお世話になっており、健さんや森本さんにもアドバイスいただいています
本当にありがとうございます
 
 
11月のワークショップ参加させていただきたいと思います!
それまでに、車みつかったらな〜と思います
でも、あわてず、少しずつ今できることをしていこうと思います
ベストなタイミングで訪れると信じて
 
まずは、ろ過装置を作り、油をストックしておきたいと思います
あと、熱交換器や仕組みについて勉強します
また、いろいろ質問すると思いますので、よろしくお願いします
 
とっても楽しみです
 
いつもありがとうございます      つっちゃんwrite
 

自分はWVO化当初に、中途半端なシステムを組んでバイパスのトンネルの中でエンジンストップして、1時間近く沢山の人に迷惑をかけました。
現場は、自分の車を追い越そうとする後続の車と対向車とが交通事故を起こしそうな状態がずっと続いて、生きた心地がしませんでした。

本当に車をナメてて、軽率な行動だったと深く深く反省しました。

その事もあり、まずちゃんと車の事を知ろうと勉強しましたし、不安がある時は潔く(嫁に泣きつかれ!?)軽油で走行して安全な場所でシステムを点検、再整備したり、、
車の中にはいつも一通りの整備工具と三角版をつんでます。

でも、そうやって車のことが少しづつ理解できたり、自分のシステムに不安がなくなって来たりすることが何よりも楽しいし、天ぷらカーの魅力の1つだとも思います。


え〜っと、、何が言いたかったのかな??


はい、、WVO化するにあたり、天ぷらカーに乗るにあたり、オーナーは仕組みと仕様と自分の車のシステムを理解しとく事はすごく大事だと思います。

わたなべさんの言う通りです。

でも、、イチから全部一人でシステムを組むのはすごく勇気と気持ちと勢いが必要だし、まれに僕みたくトンチンカンなミスをしない為にも、経験者のいる場所でWVO化できる環境は貴重だと思います。


つまり、、自分の意見をまとめると、、、

オフ会に車と車両とWVO化に必要な部品を持ち込んで(モノによっては手配してもらって)先生たちのアドバイスを頂きながら、オーナー自らシステムを組み上げるのが理想的なのでは、、、
と、思ってみました。


広島で11月1日に予定しているワークショップでは、参加していただいた方には、山野先生の座学と、実際に改造現場も見てもらい、気持ちさえあれば持ち帰った知識でWVO化できる!
くらい充実したものにしていきたいと熱く思っております。

でも、仕様変更とはいえ、事によっては重大な事故を起こしかねないという事も、しっかり伝えなくてはと思いました。

わたなべさん、ありがとうございます。 筒井さん、いざという時には沢山の先生方が知恵と力をかしてくれます!
まずは、良い車が見つかることを祈っております(願)    

坂本write


ときです。

なんか、僕、感動してます。
こうゆう指摘、しにくいですよね。でも、必要なことですよね。
こんなに必要なことなのに、「あいつはうるさいからいやだ。」とか、
僕の嫌いな「空気読めよ!」とか
そうなっちゃう可能性あり。

それをしっかりしてくれる渡辺さん。
しっかり、メッセージを受け取るみなさん。
そして、むしろ、有意義な会になりそうな、白州オフ会。

すばらしい会ですね。

ぼくは、WVOの仲間の存在を知らずに、けっこうな額を払って一台目をSVO
化してもらいました。
それ自体は、ぼくとSVOの出会いだったのでいいのですが、システムを理解し
ていないし、大丈夫としか言われないから、大丈夫じゃないたびに、ほとほと
困っていました。
その後、この会に出会って、「教えてもらいながら何とかする。」さらには、
「いよいよ困ると誰かが来てくれる。」というありがたい感じになってきています。

一台目はSVO・WVOとは関係のないところで壊れました。むろん、僕の日々
の整備不足は否めません。
今思えば、壊れる半年ほど前に、雪道でスリップ、崖下まっさかさまにならずに
ぎりぎりセーフなときに下っ腹を大いに打っているので、その辺の影響だと思っ
ています。いつの間にかラジエターが壊れて、オーバーヒートでした。

仕事の関係上、急いで2台目を入手して、1タンク化は皆さんのML上の遠隔操
作の甲斐あって、自力でWVO化。
その後、2タンク化は皆さんに手伝ってもらって、出来ました。

その後も、あれこれトラブルがありながらも、なんか、車的にもいい感じになっ
てきています。

この冬はもっといい感じにしたいので、小出さん方式にする予定ですが、まだ出
来ずにいます。
いずれするでしょう。

という超素人なぼくの経験上、坂本さんのご意見、大賛成です。

素人にも入り口は必要だし、
ちょっと知って、その気になっちゃうのも素人だし、
でも、WVOの世界は誰でも出来るはずだし、
でも、主体性は必要。

お金が必要なのって素敵です。そこに向かう自覚が生まれます。
お金がかかりすぎるのはいまいちです。お金を払ったんだからなんとかしてくれ
というつまらない気持ちが生まれます。

無料じゃないけど、儲けじゃない。という範囲がいいです。
そこには主体性が生まれてくる気がします。

WVOもノーリスクじゃないけど、素敵なことが一杯。
それがすてきだし、それをしっかり伝えながらのWVO化へのお薦めが必要ですね。

そんな気がします。          ときさんwrite
 

SVO化について一言、

私の車は、純正の配管は一切切っていません。
接合部分をはすして、うまく配管するか、純正配管でとどかない配管は、
新しいホースで作っています。
はずした純正配管はいつでも元に戻せるように車に積んでいます。
 
私の車は、もしものトラブルや、SVOをやめる時、元に戻せるように配管しています。
 
燃料ホースだけでなく、電気配線などを触る時も、いつでも元に戻せるように考えて車を触っています。
 
自分で元に戻せない事はしません。
 
参考まで・・・。熊谷さんwrite
 

おおっ 臼井さんもうマトメテしまったのですね。

みなさん殆どの方が わたなべさんに同意してしまって、
わたなべさんも反対意見が無くてつまんないのではないか、と思ってます。
そこで、私は、『知人の車をいじるのは、資格が無くても合法だ、いや違法では
ない、』
と言う立場で述べると...
おっと、ディベイト調になってしまった、そういう考え方、解釈もできうると.
..対話調でいこう。


法律って、なんかまずい事が起こると、バサッと禁止の網をかけて、
そのなかで、場合、場合に応じて特別に許す、と言う考え方のようです。
運転免許なんて典型的ですね。
運転の禁止を免れ、運転することを許す、だから免許かなぁ。
とっても お上的 ですね。

それから、電灯配線、これは自分の家だからといって、
勝手にやってはいけないと、記憶しております。
電話もそうらしいです。
「電話線をいじっても触ってもなんともなかったよ〜〜」
運が良かったんですね。ベルが鳴るときは、最大60Vp-pらしいです。
筋肉痛で全身マッサージをするときは丁度いいかも。 命がけで。

さて、前置きが長いですが、
自動車整備に関しても、他人の自動車を整備する時は、資格者を要求しています

でも、自分の車を自分で整備することは資格が無くても、許されているんですね

具体的にその法律を確認したことは無いですが、
一般的にそう言われていることを前提に考えています。
ここが、電気工事、電話工事と違う所だと思います。
...そうすると、持ち主本人とか同等の人は特に整備士の資格が無くても
その持ち主本人の車をいじることが可能だと解します。
持ち主本人と同等の人って、友人、知人しかも十分な打ち合わせと、完璧な信頼
が必要かな。
さらに、一緒に作業するとか、その本人の管理下で作業するのであれば、問題な
いと解します。
この考え方の根拠として、
民法で 使者 という考え方があります。ちょっとマイナーですけど。
似たようなことで、理解しやすいのが代理人です。
両方とも依頼人に代わって法律行為ができます。使者は裁量が狭い。代理人は裁
量が広い。
使者は依頼者の代わりに法律行為ができます、裁量は狭いです。
代理人も依頼者の代わりに法律行為ができます、裁量は広いです。
民法系の法律は類推解釈ができますから、法律行為を整備行為と置き換えて解釈
ができます。
代理人と使者の例をあげると、
『車検の整備をしてください。明日車を取りに来ます。』 これは、代理の整備
で資格が必要。
『車検の整備をするんだけど、一緒に手伝ってください。』 これは、手伝う人
は使者で資格は不要と解すことができます。
どっちが(持ち主と手伝う人)作業量が多いかは、問題ではありません。
極端な例で
『今、両腕骨折で自由が利かない、車検整備をするから言うとおりやって。』
(両腕骨折するようなドジな奴いるのかよ、とか、そんな時にやらなくても、と
いう突っ込みは左に置いといて)
持ち主本人から言われた通りの作業をする人は、資格は不要と考えます。
さらに、綿密な打合せと本人の管理下での作業も資格は不要と考えます。 

さて、上の文章を 「車検の整備」 を 「車のSVO化」 に置き換えて読ん
でください。

もしかして、ディベイト調に感じました?
でも、気持ちは対話のつもりです。

法律の解釈なんて、複数の弁護士に同じ問題を出すと、意見が分かれるなんて、
テレビで証明されています。  そんなもんだと思っています。


今回の違和感は、詳しい打ち合わせが無いまま、作業に突入しようとした所にあ
るのではないか、と考えています。
でも、熱交換器や電磁ポンプを用意していたのだから、自分でやろうとしていた
のだと思います。
オフ会でお会いするのが楽しみです。                 

SVOなんてめんどくさいからMVOでいこうよ


地球在住のブレンディーでした。

p.s. 
BDF と WVO の混合はその中に炭化水素油(石油系)が混入していなければ、課
税対象になりません。
燃料配管関係はわかりません。
 


このメーリングリストは愛に充ち満ちていますね。
ギブアンドギブン  この気持ちがこのメーリングリストを
作っています。

人はそれぞれです
またその多様性がいいのです。

良きことはゆっくり進むと ガンジーが言ったように
私たちの行動が速く走り出さないように 
それらの意見によってブレーキがかかります。
善き事を守ってくれている 愛の一つの現れかもしれません。
成功のポイントは 小さく ゆっくりです。

マザーテレサも言いました。
私には大きな事はできません。
しかし小さな事に大きな愛を込めることはできます。

もしつらくなってあきらめそうになったら
<一>度<止>まったり <一>つ<止>めたり<一>と<止>で
<正>しい方向が見つかるかもしれません。 

このメーリングリストの良いところは 渡辺さんも言っているように

「ディベート(討論)ではなく「ダイアローグ(対話)」になっていることです。
量子力学のボームは晩年何を言ったかというと「ダイアローグ(対話)」
の重要性を説きます。このことが伊藤さんの文章で語られています。
一読をおすすめします。

http://blog.goo.ne.jp/hidekiblog/e/640e438a82f8b4555b5ecb22495f4e42

ラブオール サーブオール 愛し 与える この気持ちがこのメーリングリストを
作っています。魂がついてくる早さで事に進みましょう。

考えさせられるふたつの「答え」 モモからのメッセージ ミヒャエル・エンデ 読んでみてください。

http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/kokoronisimirukotoba.htm 真ん中辺にあります。

  kenjに愛を付けてKenji-i write