安曇野菜の花プロジェクト

菜の花を育て、その油で料理をし、
その廃油でクルマを走らせ、出たCO2を菜の花が吸収という、循環型のプロジェクトです。
富の集中による貧富格差や戦争などを引き起こす要因ともなる化石燃料問題。
次世代の新しい方向へのエネルギーシフトを、多くの方々が実践し始めています。

北アルプスをバックに菜の花畑

SVO化したシャロム号 この菜の花油が燃料になります。



白州でのオフ会

 


 
菜の花エコプロジェクトは、滋賀県環境生活協同組合の提案により、1998年より滋賀県愛東町で開始されて以来、全国30地域で取り組まれており、自治体としても13市町村で実施しています。すでに、ドイツでは全国的に普及し、ガソリンスタンドでは、バイオディーゼルの給油機の設置が義務付けられています。
(イラストは滋賀環境生協のホームページより)       菜の花プロジェクトネットワーク
 

安曇野菜の花プロジェクト

畑に野沢菜の種を蒔きます。秋に収穫して野沢菜を漬け込み賞味します。

春には残ったカブから菜花がとれます。おしたしにしたりおみそしるにも使います。

古くなった野沢菜はピザのトッピングとして使い野沢菜ピザとして喜んでもらえます。

食べきれないものは菜の花として花を付けます。菜の花畑を愛でます。

1面の菜の花畑が生まれ北アルプスをバックに記念撮影が出来ます。観光名所が生まれます。

実を結んだ種で菜種油を作ります。種も自家採取 来年につながります。

菜種油で春の山菜を天ぷらししてゲストの皆さんにお出しします。

天かすは植木鉢や畑に還元 野菜が育ちます。

使用済みの天ぷら油は濾してSVOストレートベジタブルオイルとして車で使用

送迎には菜の花仕様(SVO)のシャロム号で伺います。

SVOって何ですか。


この会話から持続可能な21世紀の暮らし方を考えるきっかけになります。

全てに好循環を生みます。

そしてみんなの心にも種が蒔かれ循環型の社会に興味を持つようになります。

持続可能な循環のある暮らしにみんながチャレンジするようになります。

人の心が変わればみんなが幸せに暮らせます。

環境にもお財布にもやさしいプロジェクトです。

自然と共生するテクノロジーが生まれてきた21世紀に希望を感じます。

次は天ぷら油コージェネにチャレンジ 

電気 暖房 冷房まで廃食油燃料でまかなえそうです。

ワクワクしますね。

都心で走っているBDFの車 エコプロダクトの折りに送迎車として使われていました。