2007.9.7
●アメリカで1200台SVO化したラブクラフトのサイト SVOキットが5万円くらいで購入できます。 外見です。結構大きくて25pくらいあります。 プラスチックのカバーを取ってみました。 フィルターを取ると金属部分のフィルターに布フィルター巻かれています。 燃料が入って真ん中のゴムホースから出てきます。 以下の図が考え方です。ラブクラフトでは電気コントローラー系統はありません。始動を良くするためにLC使用とは別に取り付けています。
家門さんもゴルフに取り付けました。
家門です。
臼井さん、皆さん。
写真見せてもらいました。 2007.10.10 シャロムノア号に取り付けました。
図のようにリターンと燃料系が一緒のところに入りますので燃料ポンプがないと負圧になってしまい空気がリターンパイプから混入するようです。最初燃料ポンプを付けませんでしたが必要な構造になっているようです。(燃料ポンプを付けなくてもそこそこ走ります。)燃料ポンプを付けると手動プライマリーポンプは必要ないですね。
2007.1017下記にLCの構造図を書きました。
臼井さん
2007.10.18 こんにちわ。
構造図ありがとうございます。
書かないといけないと思っていたのですが・・・。
ゴルフVでは、燃料を加熱しても泡立ちはないですよ。
軽油とバイオディーゼル(100%)を使っていますが問題はありません。
現状、LCの燃料供給側に電磁ポンプを取り付けていますが、
配線していないので、動作していません。
LCの加熱フィルター内が空の時に、動作させただけですので、
外しても、大丈夫だと思います。
ただし、ゴルフVの場合は、燃料系に空気が入っても少しなら
問題なかったので、他の車に適応できるかは、やってみないと
分かりませんが。
宜しくお願い致します。
家門
2007.10.20 2007.10.24
ラブクラフトの取り付けレポートです。 1983年製の愛車を、90分の改造でバイオ燃料車にJames graham 私の愛車は1983年式のターボ・ディーゼルエンジン搭載『Mercedes-Benz 300 SD』だが、われわれは2007年5月中旬の週末、カリフォルニア州ロサンゼルスのシルバーレイク地区にある米LoveCraft Bio-Fuels社でこの車の「手術」を行なった。 私はかつて、このボロボロの愛車を代替燃料車として復活させることを目指したが、バイオ燃料の種類の違いや、石油会社の相反するプロパガンダのため、混乱してしまった。だが今回、ワイアードの自動車テスト部門が、LoveCraft社による純植物油(SVO)ディーゼル車への改造の実車使用レポートに、私とこの車を選んだのだ。なお、LoveCraft社はここロサンゼルスのほか、オレゴン州ポートランドにも店を構えている。 この変換作業にかかる時間は90分足らずだった。また、あらゆる情報を提供してくれたおかげで、われわれはバイオ燃料に関する専門家となった。実のところ、この作業は「変換」と言うほど大げさなものではない。なぜなら、すでに備わっている燃料パイプに2つの小さな部品を追加するだけだからだ。その部品とは、冷却液の熱を利用して燃料の粘度を低くする熱交換器と、ディーゼル油よりも比重の高い植物油が流れるのを補助する小さな電気ポンプだ。エンジン本体やターボ機構は一切いじらない。 LoveCraft社の専門工が行なうこの種の改造は、これまでに1000回以上を数え、現在は1日で平均4回かそれ以上になる。とはいえ、彼らの時間とエネルギーの大半は、毎回同じ質問に答えることに費やされる。たとえばこんな具合だ。 「はい、これからもガソリンスタンドでディーゼルを購入して使用できます」 「はい、バイオディーゼル燃料も購入できます」 「お客様のご都合で、燃料を混合したり切り替えたりするのも自由です。その際にスイッチを操作したり、ボンネットを開けたりする必要もありません」 「そうです、有害な廃棄物ははるかに少なくて、燃費はほぼ同じか、よくなるかもしれません」 「いいえ、ハンバーガー店の裏に回って、臭い廃油バケツをあさるはめにはなりません」 実際、LoveCraft社のウェブサイトでは、不純物のないリサイクル済み植物油を自宅まで配送する業者をいくつか紹介しており、約200リットル入りのドラム缶を1リットルあたり約0.5〜0.8ドルで購入できる。 植物油を使い始めたばかりのドライバーであれば、『Costco』に行って、約18リットルのタンク入り大豆油を1リットルあたり約0.9ドルで買うのが最も手軽で簡単な方法だ。しかし、ドラム缶を使わないと、満タンにするのに余計に時間がかかる。そこで、自宅にスペースがあるなら、燃料保管用の設備を置くのが一番いい。さらに電気ポンプ(350ドル以上)を設置すれば、大半のバイオ燃料装置に欠かせないゴム手袋を着用する必要がなくなるだろう。 改造の全工程は、LoveCraft社の専門工の熟練技術と的確な説明のおかげで快適に終わり、これまで長い間燃料の種類で悩まされてきた私も、この体験によって確信を持てるようになった。 だが、最も大きな喜びを感じたのは、クリーンな植物油がインジェクターノズル(エンジンのシリンダー内に燃料を噴霧する装置)から出てエンジンが始動し、公道へと走り出たときだった。詳細はまた後日!
バイオ燃料車改造レポート: 最初の1000キロ
新しい加熱式燃料フィルター[冷却液の熱を利用して燃料の粘度を低くする]は、目詰まりもせず、きれいな状態だ。燃料ポンプを追加したおかげで、エンジンも毎回問題なく始動する。予想した通り、初めの650キロメートルあたりまではエンジンの回転がぎくしゃくすることが頻繁にあった。これは、タンクや燃料ラインに残っているどろどろした古いディーゼル燃料が、植物油によって取り除かれるために起きる。インジェクターノズル[エンジンのシリンダー内に燃料を噴射する装置]が異音を発し、タイミングは遅れ気味だったが、詰まることはなかった。 時速120キロメートルで20分走った後は、エンジン性能が目に見えて向上した。SVOを利用するドライバーのほとんどが、このクリーニング・プロセスは走行距離が1000キロメートルほどになるまで続くと報告し、インジェクターのクリーニング用添加剤を使うことを勧めている。最良のエンジン性能を得るには、SVOを80%、石油ディーゼルを20%混合したものがよいと考える利用者が多い。 時折ノッキングするものの、SVOを使う方がエンジンははるかに静かだし、加速も滑らかで安定している。エンジンの回転やアイドリングは以前よりもかなり力強くなった。一方で、燃費が悪くなったように思える。最初の1000キロメートルまでの燃費は10%ほど下がっているようだが、使っているうちに変わっていくのはほぼ確実だ。 燃料の入手が、依然としてこの種類の燃料にとって最大の障害だ。LoveCraft社のウェブサイトにリンクしている配送サービス業者2社は、増大する需要に対応できず、新しい顧客は予約待ちになっている。Go Veggie Go社の創業者の1人、Byron kay氏は、いったん同社のシステムに登録すれば、自宅に備えた燃料タンクを満タンにして、1リットルあたり約0.6ドルが自動的に請求される月極め配送サービスを受けられるようになると約束している。燃料を取り扱うための備品を追加すると、「変換」の元が取れるのは約2650リットルからとなる。われわれの場合だと2年以内だ。 Go Veggie Go社のような個人向けサービスを受けられるようになるまでは、『Costco』に行って1リットルあたり約0.9ドルで大豆油を購入するか、自分たちが使った油を集めて不純物を取り除くしか方法はない。 この種類の燃料がどのような形で経済的に「引き合う」のかという質問を、多くの人々から受けている。われわれの答えはこうだ。石油燃料の代償[イラクでの米軍死傷者]は、相変わらず1ヵ月あたり死者約85人、負傷者約500人で、ここに非戦闘員は含まれていない。来週、ハンバーガー店の裏で会おう。 [日本語版:ガリレオ-平井眞弓/福岡洋一] 冬対策
冬はどうしても始動性が悪くなり燃料がゲル化してきます。
2007.11.5 これはIさんの制作した物です。加熱ヒーターが燃料フィルターの前と 噴射ポンプ前に付いてます。
これはタウンエース
噴射ポンプの形状によってヒーターを 新シャアロム号のトヨタノアに付けたLCの画像です。
アラ井wrote:
燃料ラインに水道用の凍結防止帯をまき インバーターでAC100ボルトにして利用しています。凍結防止帯は100ワットです 右はインバーターです。 バッテリーからAC電源をとります。寒いときにゲル化した油を溶かし流動性を高めます。 温水暖房のクーラントラインに燃料の行き帰りラインをだかせ燃料タンクを加熱します。 ソーラーバッテリー バッテリーの充電に使っています。出来たらもう1つバッテリーを積みたいと思っています。右はバッテリーチェッカー 温度計 始動性と温度な関係のデーター取りに使います。
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