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担当:梅崎

 
Email
earth@food.gr.jp
 
FAX0257−35−9373

j〒399-8602 
長野県北安曇郡池田町会染552-1
シャンティクティ
安曇野パーマカルチャー塾


未来への提言

動画で見る『100人の村』 

【13:30〜  近況報告】
 
到着するやいなや…
うめちゃんの奥様(ナツキータ)が作ってくれた「おにぎり」を御馳走になる。
おにぎり、うめ〜〜〜!!(うめちゃん、だけに…笑)
↑↑↑欠席の仙人に代わって、イズムを継承。
 
ナツキータ、美味しい御馳走ありがとうございます(*^^)v
 
そして、席に着くと…人数、少なっっっ。
欠席メンバーに加え、仙人展に参加してくるメンバーが多数いるので、
ひっそりと、よりアットホームなスタートとなりました。
 
◆スタートメンバー(7名)
うめちゃん、うたさん、ともこさん、大ちゃん、ハリソン、ちほさん、エモケー
 
◆ちょい遅刻メンバー(2名)
リック、ミッチー
 
◆仙人個展メンバー(6名)
ホーリー、こうちゃん、めぐちゃん、のりちゃん、りき、けんじぃさん
 
◆欠席メンバー(8名)
タカちゃん、まーさ、ひーちゃん、よしこねえ、マングー、このみちゃん、仙人、キムさん
 
キムさんは北海道でアレコレ…、タカちゃんはヘンプカーでアチコチ… なんて風の便りを聞きました。
今回は会えなかった皆さん、離れていても心は1つ。
お互いの持ち場で活躍しつつ、、、来月は一緒にビジョンを共有しましょう!
待ってるよ〜
 
 
さてさて、お互いの近況報告。
 
ハリソン近況⇒⇒⇒初日に仙人展へ参加。仙人と芸術トークを満喫。
 
うたさん近況⇒⇒⇒稲刈りが無事に終えました。みすず細工を映像に残すプロジェクトも始まります。
 
大ちゃん近況⇒⇒⇒ペレットストーブ古川さんの所へ取材。実際に見る被災地は、テレビで見るのとは違うモノを感じた。
 
ちほさん近況⇒⇒⇒今月は4回ほど山梨・長野方面へ来てます。美ヶ原で初めて「無」を体験。不思議な体験だった。
 
エモケー近況⇒⇒⇒北海道では、アイヌのシャーマン レラさんと共にカムイノミ参加させてもらいました。
 
うめちゃん近況⇒⇒⇒いよいよ薪ストーブを導入。下に引くレンガを貰いに、八ヶ岳の知人の所へ行ってきました。
 
ともこさん近況⇒⇒⇒クラフトピクニックで亜麻の糸紡ぎを体験。心地良い暮らしの片山さんのお話、良かった〜。
 
ミッチー近況⇒⇒⇒良い土地に巡りあいそう。里山協会さんのエコビレッジプロジェクトに参加する流れ。
 
リック近況⇒⇒⇒ワークキャンプの帰り道、車が壊れ(エンジンオイルが入ってなかったっ)すったもんだ。疲れちゃった〜
 
皆それぞれ、、、シェアしながら今月もスタートしました。
 
 
【14:00〜  畑作業】
 
◆うたさんからいも掘りのコツを伝授
 
「サツマイモ掘り」
・蔓をたどっていった、植えた根元を掘る(なるべく土を荒らさない)
・なるべく晴天が2,3日続いた日に掘る
・霜が降りる直前までに掘る
・茎は美味しいので食べましょう

 
「里芋掘り」
・霜が降りる直前までに掘る
・周りを掘っていって、固まりごと掘る
・茎はズイキといって食べれるが、食べれる品種じゃないとエライ目に合う(-_-;)
 (知らずに畑の茎を食べた、うたさん&民さんは喉が痛くなった〜!身をもって知ることになったそう)
 
「菊芋掘り」
・菊芋はすぐ増殖して大変なことになる。管理することが大切。
・ひょろっと背の高い草に成長する
・根元の芋を掘りだす
 
 
 
『サツマイモ・里芋の保存方法』
・長野県は年内に消費する(中が腐ってしまうので…中が茶色になったら美味しくない)
・関東⇒土の中のムロで冬を越せる
・保存は10℃が適温(5℃以下になると腐る)
・どうしても食べきれないモノは、干し芋にして保存
・サツマイモ⇒茎につなげたまま、里芋⇒掘りだした固まりのまま、保存すると日持ちする
 
◆玉ねぎの苗を植える
 
美斉津さんの時に種まきした、玉ねぎが消えてしまった模様???
玉ねぎ&ネギは、小さいうちマメに草刈りしてあげないと、消えちゃうのでご注意!
これもべんきょーになる!
なので、もう一度。うたさんが買ってきてくれた苗を植えることに。
 
「玉ねぎ」
・種をまく時期⇒⇒だいたい9月の頭ぐらい
・苗を植える時期(定植)⇒⇒10月の末〜11月の頭ぐらいまでに
・冬を越して、収穫は6月
 
・定植は
株間 15cm、畝間 20cm。
だいたい3cmぐらいの深さに、根っこをキッチリ植える

 
※玉ねぎの好む土地
・水分が多い土地。玉ねぎは水が好き。
・肥えている土地。結球する野菜は、エネルギーがいるので肥えている土地を選ぶ。
 
◆麦のたねまき

 
まき方は主に2種類
・バラまき
・スジまき
 
蔓の雑草や、草刈りが大変な場所は「スジまき」にした方が良いそうです!
 
・たねを蒔く量は…
全面バラまき⇒⇒1反につき 8升=約12キロ
スジまき(50cm前後の条間で)⇒⇒1反につき 3キロ〜4キロ(全面バラまき時の1/3〜1/4)
 
実習はスジまきで。
 
「スジまきのステップ おさらい」
・表面を削る⇒⇒後ろに去りながら
・耕すとき(根をきる)⇒⇒前に進む
・表面をならす⇒⇒後ろに去りながら
・ならした後は土を踏まない
 
・そして指の間から種を落とす(種を扱うときは素手!!)
・のこぎり鎌の背で叩く(溝に種が入ってくれることを期待して)
・上から叩く&押さえる
・藁(草)をかぶせる
 
麦は、こぼれ種でも良く発芽するそうです。
冬、霜が降りると根っこがういてくるので、麦踏みをするそうですが、
自然農で育てた麦は、しっかり根を張っているので、その作業が要らないことが多いそうです。
 
 
◆エンドウ・ソラマメの種まき
 
「エンドウの種まき」 (支柱 要)
・エンドウ類は10月末〜11月中旬に種をまいて越冬させる
・株間 30〜40cm、畝間 120〜150cm。後に支柱を建てるのをイメージして
・1穴 3〜5粒
 
「ソラマメの種まき」 (支柱 不要)
・ソラマメはエンドウよりは寒さに弱い。早く蒔きすぎると寒害を受けてしまう。
・蒔き時期の目安は10月上旬〜下旬。暖地ほど遅く蒔く。霜が降りにくい九州の一部暖地では2月でもOK。
・株間 60〜70cm、畝間 70cm。
・1穴 2〜3粒
 
 
◆豆類の種 保存法
・豆類の種は、虫が入って卵を産んでしまうので、後に虫食いになっている…なんてことも。
・種を収穫して、サヤのまま追熟&乾燥⇒種をだして更に乾燥⇒密閉容器に入れて保存
・密閉容器には、なるべく種を満タンにすると良い。
・密閉する利点は、種が呼吸して二酸化炭素が充填されるので保存性が増す&虫害が減るなど。
 
 
 
そしてここで、待ってました!
仙人展メンバーが合流。
少しばかり、賑やかさがプラス。
 
その中に…アレ、誰だっけ!?
遠くのシルエットから、女優オーラを放つ女性の正体は新生ホーリー(^u^)
エレガンスなベリーショートに衣替え。
素敵な衣を身にまとい、皆一様に「タカラジェンヌ」の様だと、好評でした。
ショートのホーリー良いね! 似合ってるよ〜!
 
それにしても、ホーリーの人生の変化に伴って、
ホーリーの身長もスクスク伸びているように思えてなりません(笑)
いやはや、オーラの方が成長しているのでしょうか!?ねぇ〜!?
 
 
【16:00〜  種取り】
 
◆うたさんの種取りレッスン

 
「未熟な実を食べているもの」⇒ピーマン、ししとう、きゅうり、ナスetc
「完熟な実を食べているもの」⇒トマト、かぼちゃ、スイカ、穀物、豆類etc
 
完熟したもの⇒収穫すると⇒それがそのまま種に使える 

 
◆「種取りのポイント」
・元気な株から取る。
・色んな株から種を取る。(1つの株からだと、どんどん弱くなってしまう)多様性が大切。
・種を取る前に、追熟させる。追熟させると、元気に育つ良い種がとれる。
・ナス、きゅうり、シシトウ、ピーマンなど、
 寒い地方では、霜が降りる前に熟していないといけないので、
 最初の方に実った実を、種取り用にすること。
・きゅうりやトマトは最盛期のものを
・自家採取した種は、環境に適合していくので、育てやすくなる
 
 
 
◆「トウモロコシ 種取り」
・良く乾燥させて、種を保存する。種取りは簡単。
(ちなみに、トウモロコシにもポップコーンになるポップ種、スイートコーン種etc…種類がある)
 
 
◆「かぼちゃ 種取り」
・かぼちゃのへたがコルクっぽくなったら収穫の目安。収穫して1週間ぐらい追熟すると良い種がとれる。
(良い種とは、元気に育つ種)
・中の種を取り出して、ヌメヌメは良く洗う。ヌメヌメが残っていると、カビの原因になりやすい。
・水につけると、通常は全部浮くそう。(この日は、沈む種 多数)
・種はほとんど浮くので、それを天日で干した後、風通しの良い場所で1週間ほど乾燥させる
・乾燥後、種をさわって中身の無い膨らみがない種を捨てて、残りを保存
 
 
 
◆「トマト・ナス・きゅうり 種取り」
・ナス、きゅうりは追熟させる。トマトは完熟なので、少しだけ追熟。
・ボールに種を出すと、周りにゼリー質が付いている
・それを取り除く為に、ビンに入れて蓋をし、1〜2日発酵させる
・発酵したら、洗って、水に浮かべる。沈んだ方を種にする。
・良く乾燥させてから、保存
 
◆「シシトウ・ピーマン 種取り」
・種取り用に目印を付けたモノを、赤くなるまで放置。
・赤くなってから収穫して、追熟させる
・追熟後、切って種を取り出し、そのまま乾燥させて、保存
 
 

◆「豆類 種取り」

・茶色くなったら収穫し、乾燥させて、保存
 
◆「葉物野菜 種取り」
・葉物野菜は他科受粉してしまうので、原種の種の採取が難しい。
・自家採取する場合は、2km以上距離を離すとか、目の細かいネット被せるとか、工夫が必要
・詳細はうたさん資料を!
 
 
 
【17:00〜  温泉】
寒くなって来た季節も、雨だったせいか?この日は少し暖かい陽気。
温泉で、ほっこり&リラックス。
 
【18:30〜  晩御飯】
 
今宵も、民さんの素敵な晩御飯☆
いた〜だきま〜す。
美味しそうなのに、目を奪われ、ガッツく……レポーターなのをスッカリ忘れていました(-"-)
 


本日のメニュー
・野菜あんかけ
・春雨炒め
・季節の野菜炒め(ヤーコン・はやとうり)
・スープ
・長野産 秋映りんごとタピオカの漢方デザート
 
この日の味付けはシンプルに全部塩。それでもこの美味。
 
デザートのレシピは
・秋映りんごは皮をむいて、切る。
・シナモン・クローブと一緒に、りんごの皮と実を煮る
・ナツメとショウガ、タピオカ(5分ぐらい水で戻したもの)を投入したら完成。
 
民さんのご飯は、シンプルでいて、どれも美味しい(*^_^*)
 
民さん、said
「面倒なものは、作りません!シンプルで美味しいものを」
 
少ない材料で、最大限美味しさを引き出す…民さんのお料理。
その思想も、味も、大好きです!!
民さん、いつもありがとう。御馳走様でした。
 
 
 
【19:30〜  森の哲学者メイナク族】
 
◆今宵の講師は、
TBS在籍時にアマゾンの先住民のドキュメント
「森の哲学者メイナク族」のディレクターをされていた
映像作家の森谷博さんです。
この映像がキッカケで、自身の人生を考えるようになり、
TBSを退職することを決めたそうです。
 
森谷さんの講演に参加する為に、とおるさん(from飯田)も合流。
 
皆で、メイナク族についての映像を鑑賞。

 
。。。。。。↓↓森谷さんブログから抜粋&引用。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 ブラジル・アマゾンの森に暮らす先住民、メイナク族。
日本で言えば、縄文時代の暮らしをいまだ続けている人々。
文字を持たず、貨幣経済も持たず、彼らは1万年の時を超えて、森とともに生きてきました。
このドキュメンタリーは、彼らの日々の暮らしを追ったものです。
彼らの言葉には「しあわせ」、「自然」、「宗教」、「芸術」などはありません。
そこにかいま見られる彼らの生き方そのものが、この地球上で生きるとは何なのかを、私たちに問いかけています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
メイナク族は、アマゾンの森で生まれ、森の中で育ち、そして森に死ぬ。
そのいのちは森のいのちの循環の一部。
森はメイナク族であり、メイナク族は森である。
メイナク族の言葉は、森の言葉。

年老いた木が朽ちて倒れ、次に生まれてくる木の栄養分になるように、
年老いたメイナク族も死して村の中央に葬られ、やがて彼らは孫となって生まれ変わる。

肉体と魂の循環の中に生きるメイナク族は、「自然」という言葉を持たない。
命の循環のなかにあるがままに、何事にもとらわれずに生きる彼らに、そんな言葉は必要ない。
彼らにとって「自然」とはこの世界そのもの。それはつまり、彼ら自身のこと。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
メイナク族には「幸せ」という言葉がない。
 
映像の中での族長さんの言葉、
「しいて言えば、皆が賑やか、皆が穏やかに過ごしている状態が、文明人が言う”幸せ”にあたる」
 
民族の女性の言葉、
「病気もせず、人に迷惑をかけず、生活の中で仕事をし、家族を食べさせることが出来るって事が幸せ」
 
今を生きる自分に照らし合わせ、
”幸せ”ってことを掘り下げて考えてみると、それは随分とシンプルなモノだったりする。
最小限の幸せのカタチは、きっと今も、遥か昔も変わらないんだと再認識した。
 
 
☆そしてこの塾に携わる人達は、きっと強烈に心惹かれる(そうだよねぇ〜!?)
縄文、アイヌ、インディアン、ヤップ、アラスカの原住民、失われた古代文明、インド、江戸時代etc…
の、現代文明以前の自立した暮らし。
 
☆そしてその文明に起こる問題点。
・実はこのメイナク族も、5〜6年前に民族の意見が対立して、分裂。今はコミュニティーが無くなってしまったそう。
・生活の基盤である森が、破壊されていってしまっている
・インディアンも白人に土地やアイデンティティーを奪われてしまった
・アイヌ民族も和人の侵略と剥奪にあう、悲しい現実
 などなど…
 
それに加え、森谷さんから、
ブラジルのアマゾンの奥地には、白人文化と接触していないインディオがいるとのお話しがありました。
そしてその原住民を守る為には??
白人文化が入らないように監視する政策がとられているそうです。
白人文化に接触すると、やはり色々と問題が起こってくしまうようです。
 
う〜〜ん(-_-;)、、、それはそれで何か引っかかりを覚えました。
 
では、現代文明が溢れている世界ではどうしたら良いか??
私ごとですが、先月少しばかり北海道でアイヌ文化に触れて感じたことの1つをシェア。
現在では昔の様に、自立したコミューンで生活されているアイヌの方は皆無で、
現代社会の中で、自分達の自立した暮らしやアイデンティティーをどう守っていくか??
苦悩したり、模索されているんだと感じました。 (森谷さんの映画「東京アイヌ」も是非!宣伝。)
きっとその他の国の原住民の方々も、しかり。
 
そして私達は、現代社会の中で、
今を生きるヒントを原住民に求めながら、現代文明とどう折り合いをつけるか模索しているんだと感じます。
 
その2つ。ベクトルは逆かもしれないけれど、きっと答えは繋がっている。
 
限られた宇宙や地球の中で、自然の一部として自立した生活やコミューンを維持しながら、
現代文明の良いところは、取り入れた柔軟な暮らし。
そんな生き方。
光と影の調和したところ。
そこに、皆が幸せになる…皆に共通の…幸せの新しいカタチがあるような気がします。
(パーマカルチャー思想は、そこに繋がる)
 
それを実現するには、自分だけが富を独占したり、他人より優位にたちたい!などの強欲を認めた上で、
それを律する”自律”したオトナ〜な精神性がないと、争いが起こることも私達は歴史から学んでいる。
まさに”足るを知る”。
それを学んだ上で、人類全体として、また一歩。
調和の方向へ前進しなきゃいけない課題の時期なんですね。
宇宙意識に目覚め、アセンション☆☆☆〜〜あーこれ、タカちゃんの得意分野に辿り着いたぁ(*^^)v
 
そんな事を、ヒシヒシと感じています。
 
 
 
 
◆皆でメイナク族の感想シェア
 
・まずは感想のシェアの場で、朋子さんがお話ししてくれた事。
「私達は自我を持つことによって、新たな進化を遂げようとしているんではないか??
 今の現実色々なことがありますが、決して悪いことばかりではなく、それは気付きを得る過程であって、
 苦しみを乗り越えた所に、新たな幸せ(進化)があるんだと思う」
 
これを聞いた私は、そう!そう!そう!ってテンションが上がったので、
欠席の皆にもシェアして欲しい想いでレポート掲載します。
色々あって、暗い気持になったりするけど、
いつの日も希望の光を信じて。
パーっと笑って、答えを生きて行きたい。
 
 
・そして、”裸が美しい”と考えるメイナク族を観てホーリーの、
「この場で、パーっと自分も服を脱ぎたいぐらい」っとの爆弾発言(笑)
男性陣ばかりでなく、パーな場ならウェルカムよ。
 
 
 
・そして、そしてミッチーからも爆弾発言。
「このメイナク族の映像、前回観たのに何でまた見るの??」
「みんな、観たよね??」
 
”い〜〜え、観てません(笑)”byみんな
 
ミッチーは今回カットされているシーンのことや、
前年度のパー塾で森谷さんが話した内容まで知ってるんだよ〜〜
もちろん、前年度ミッチーは参加していません(@_@;)
そんな、スーパーミッチィの不思議体験もありました!
も〜ぅ。塾の前に、予習バッチリなんだから〜。
きっと寝てる間に、アチラの世界で先に見ちゃったんだわっっ。
『時を駆ける少女、ミッチー。時空を超えた奇跡の瞬間』でした。
 
 
そんな、楽しい想いを共有しながら…
本日の学びは、終了です。
 
森谷さん、タッチ(森谷さんの子供さん)、有難うございました。
タッチのほっぺは極上のプニプニ(*^^)v
触らせてくれて、ありがとう。
 
 
 
【21:30〜  フリータイム】
 
それぞれの近況など・・・ワイワイ、トークを楽しみ、
明日は早いので、みんな程々で切り上げて就寝。
 
 
1日目、お疲れさまでした。
レポーターのエモケーでした。

10月 パーマカルチャー塾 2日目レポート  担当:増田力也(りき)

 

6:30 みんなで大峰高原の七色大カエデを見に行きました。ひと月前にはほんのり色づき始めたばかりの大カエデは、赤い落ち葉の絨毯の上、見事に紅葉していました。そうそう、向かう途中で溝に脱輪した車をみんなで脱出させましたね(笑)早朝からひと働き。ぱーな仲間は力強い!!

 

7:30 シャンティに帰り着いたら、思いがけない朝のおやつが待っていました。梅ちゃんパートナーのナツキータさんとシオンちゃんからの贈り物。サツマイモの巾着に大納言がちょこんと。コニャックの香りのきいた、大人な味のおやつでした。ナツキータ&シオンちゃん、美味しかったよ。ありがとう。ごちそうさまでした。

 

8:00 建築実習。ワークキャンプと健二さんの下準備で、アースバックハウスの床下暖房の配管が完了していました。http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-entry-1653.html

今日はそこにモルタルを入れて床を作る作業です。

モルタルは砂とセメントを5:1くらいで混ぜ、水を加えて作ります。

センサーで水平を測る機器を使い、壁面にテープを貼って目途をつけ、壁際から高さを揃えてモルタルをならしていきます。

「杭に目印をつけて測ってもいいですよね」とミチさん。

ワイヤーメッシュと断熱材の間にところどころに木片を入れて、モルタルが入る隙間も作りました。

いよいよモルタル投入。木片やコテでしっかりと叩いて、空気を抜いてならしました。

壁際と中心を長い角材で結ぶと、凸凹が分かりやすく、平衡が作りやすいとのことでした。

少し時間をおいてから、もう一回コテで丁寧にならすといいそうです。

みんなの働きで、床面がきれいにモルタルで埋まりました。

(ブランチの時間になってしまい、最終仕上げをケンさんとミチさんにお願いしました)

 

10:30 待ってましたのブランチです。よく働き、みんなお腹ペコペコ。ドアを開けると、食欲をそそるいィ匂い。

<メニュー>

・ほうれん草のカレー:ジャガイモとカシューナッツ入り。スパイスと塩でごはんが進みました。

・大根サラダ:味付けは塩、しょうゆ、こしょうにサラダオイル。酸味にレモン汁。シャキシャキノ千切りダイコンとパリパリの春巻きの皮の食感がよかったな。

・ショートパスタ:亜麻仁油と塩の味付け。亜麻仁油はあまり馴染みがなかったけど、美味しかった(あぁ、ボキャブラリィが・・・)

・スープ:ビルマ風。レンコンのすりおろしをベースに味付けは塩とターメリック。緑豆春雨、キャベツの入った具だくさんの滋味スープでした。

 

午後は卒業制作のグループワーク。

・衣チームのエモケイ&みっちィは二人で作戦会議。シャンティのシーツを使わせてもらうお話も進んでいるよう。藍染のお話も聞こえてきたよ。楽しみです。

・忍者チームのリック、ホーリー、メグちゃんは保存の効くレシピをあれこれ話し合い。シードボールも作るんだね。ペットボトルでの水の浄化とソーラークッカーまでは、手が回りそうもないとの報告あり。できる範囲でいけばいいさぁ。

・原人チーム、私りきと耕ちゃんは火起しに専念。見るに見かねた梅ちゃん大先生がご指南くださり、火種を起こすところまでは成功。火種から麻ひもをほぐした火口に引火させることができなかった。大先生でも点かなかったので、麻ひもの材質に問題あったかも。改善の余地ありだけど、自信つきました。梅ちゃん先生、ありがとうございました。

・映像&音チーム、ハリソンは「曲は在宅ワークなので」とアースバックを中心にCDにする際のジャケット用写真の撮影に勤しん(いそしん)でおりました。

終盤にほっこりおやつ登場!!サツマイモ、菊芋、青いトマトを焼いた(蒸かした)もの。ほんのり醤油ベースの味がおいしくって、手が止まらなかった…

そんなおやつを頂きながら、みっちィのパーなインタビューが急きょ始まりはじまり〜

「このパーマカルチャー塾に通って、何か始めたことはありますか?」

団らんの場を作り始めた人、ミニトマトの実からミニトマトを育てて収穫した人、ベランダで段ボールプランターを作って作物を育て始めた人、仕事を辞めて新しい道を模索し始めた人、、、etc.etc….

インタビューのワイワイガヤガヤ、ぎゃははワハハの賑やかな雰囲気がとてもよかったなあと、エモケーがしみじみ最後にシェアしてたよね。メグちゃんも今回はたくさん笑って、胸につかえてた塊みたいなのがちょっと溶けたような・・・って。

確かにあのときの「みんなが賑やかで、みんなが穏やかで・・・」って雰囲気、メイナクの酋長が言ってた「幸せ」ってやつだったね。それぞれがそれぞれのことをしながらもそんな一体感がそこにはあったよねえ。

そのあと、梅ちゃんに促されみんなが蓮池の広場へ。「何が始まるの???」

そして、突然の課題発表。

「4月から始まったパーマカルチャ―塾も、ギャザリングを除くと来月が最後となります。そこでみなさんお一人おひとりに、未来のビジョンを描いてきてほしいと思います」

「A3とかカレンダーの裏を使ってもいいので、そこに絵を描いたり、雑誌やなんかの切り抜きを貼ったりして、将来どうありたいかをそこに描いてくること」ということでした。

その課題発表の後、そのビジョンを思い描くためのワークをしました。

まずは今現在、自分がいる場所、気持ちなどもふまえて、しっくりくる場所を選びます。そこから、震災後、パーマカルチャー塾に集まった日のこと、初めましての仲間と出会った時のことなどを思い起こして、場所を移動し、その感覚を味わいます。

そして更に前、塾に通おうと思った時のことを思い浮かべて場所を移し、その時の感じを味わいます。

さらに過去に遡ります。パーマカルチャーとの出会いについて、またそのようなことにふれるきっかけとなったときのことを思い浮かべます。そしてしっくりくる場所に移動し、その時の感覚をまた味わいます。

そのもっと以前、自分がこころから楽しいと思ったり、もっとも時間を費やしてきたこと、時間があるとついついやっていること、そんなことを思い浮かべながら場所を移動し、またその時の感覚を味わいます。

十分に味わったところで、そこからまた未来に向かって動き始めました。

パーマカルチャーとの出会いについて、そしてその時にいた場所を覚えていればその場所へ、そしてまた感覚を味わい。

パーマカルチャー塾に通おうと思った時の地点へ

パーマカルチャー塾のはじまったときへ

そして、5月のパーカル塾、「こんなこと、あんなことがありました」

思い起こすたびに一歩前進していきました。

6月、「誰それさんが来て、アースバックではこんな作業をしました」

7月、「あれやこれや、ワークキャンプでアースバックが一気に形になっていきました」

8月、、、

9月の一回目、、、

二回目、、、

そして今、現在いる場所に帰ってきました。どんなことを思い、感じますか?

味わったらもう一度180度振り返って、過去を眺めてみましょう。楽しいこと、ワクワクすることをしている自分がいます。その感覚を味わってください。。。

もう一度振り返り、今度は一年後のあなたがどんなことをしているのか?そんなことを思い描きながら場所を移動し、その感覚を味わいます。。。

さらに5年後、10年後の自分を思い描き、好きな場所へ移動し、その場所で将来の姿を思い浮かべてみてください。

(こんな感じだったかなあ?梅ちゃんフォローよろしくお願いしますm( _ _ )m 

最後に大きく伸びをして深呼吸。ふぅ〜〜〜あ〜〜〜、で終了となりました。

みんなそれぞれにヴィジョン、思い描けたかなあ。

来月が楽しみです。

再び部屋に戻って、アンケート書きと振り返りのシェアリング。

思いはそれぞれの胸の内に・・・(ずぼらでゴメン)

来られなかったみんなのことも胸の内に。

それぞれがそれぞれでありながら、どこかで繋がりあっている運命共同体なんだなあ。

みんなが健やかで、穏やかでありますように。

2011年10月24日  増田力也(りき)