待ちに待ったパーマカルチャー 第8回目 

10月25日(土)〜26日(日)

出席者 11名

せまちゃん、コーへー、ひでさん、あめんぼ(男性4名) りえちゃん、よりちゃん、ねぎちゃん、ゆかさん、みかちゃん、るりちゃん、あっっちゃん(女性7名)

欠席者 8名

カッツー、さとり、かなちゃん、やよいちゃん、なかちゃん、ねぎちゃん、きーちゃん、かずちゃん

 1日目レポート あっちゃん@篠田敦子 

いつもながら、13時に穂高駅集合なのだが、その前に穂高駅神社の駐車場脇にある おいしいパンやさん『こっふぇる梅太郎』で電車組女子と出会う事になる。

今回は、ほとんどが欠席のため、リエちゃんとごたいめ〜〜ん。

初対面のお客さんに、安曇野スタイルにおいでよ〜〜とナンパされ(?)
しばし一緒に盛り上がる。

もう少しで、13時の待ち合わせを忘れ 遅刻しそうになったけどセーフ。

本当に、忘れて待ち合わせをすっとばしたのは ケンさんであった。

集合する前に ヒデさんは豊科近代美術館で ぬかくどと一足先にご対面。感動をメイリングリストに報告してくれていた。 それにしても、安曇野ぬかくどブーム盛り上がってます。

シャロムにつくとうたよさん、森谷さんファミリー、ケンさんが迎えてくれました。

 ケンさん 「なんで みんなそろってくるんだよ〜〜〜」

 ( ̄− ̄) 「・・・・・えっとそれは・・・穂高駅で待ち合わせをしたからでしょう(・ε・)/

ケンさん 「あ おれ 忘れてた」。。。。。
っとまぁ パーなカルチャー第8回目の幕開けはこ〜〜んな感じで始まりました。

とりあえずは 畑へ向かいます。

私達の畑へ向かう途中に、福岡正信さんの自然農の方法で栽培してるゾーンがありました。

そこに、ついこのあいだ、粘土団子をまいたそうです。

いろんな種を一緒にお団子状にしてまくと、何が出てくるかわからないけど、その土地にあったもの、その季節にあったものが、育っていく。

よくよく探すと おだんごが転がっていました。

おだんごから根っこがでてたり、芽が出てたりでとてもかわいかったです。

お団子は畑仕事の帰りに私達も播きました。

播いたと言うより、投げました。

何が出てくるかなあ〜〜。今度、見る時がとっても楽しみです。

人間が何もしないと森になろうとするベクトルに向かいます。

人間がいろいろすると砂漠になるベクトルに向かいます。

大地に40パーセント貯え、上に60パーセントがちょうどいいのです。

いよいよ、私達の畑へ。

うたよさんの指導で

「じゃぁ 最初は収穫にしよっか。みんな今回は上手にうえられたみたいです。よかったね〜」

しかし、どこの班も種を播き過ぎたせいで間引きが大変でした。

水菜、ちんげん菜は移植ができるので、あいてるところに間引いて抜いたものを移植してあげました。

大根は 15センチくらいの間隔で間引いていく。

ター菜は 抜くかちょきちょき切ってあげるかしてあげます。

混んでるところを抜いた時に土が浮くので上から押さえてあげます。

葉と葉が触れあうくらいに間引くのが基本です。

レタスは寒さに強い野菜だそうです。

越冬ができます。

ただ、冬が来る前に大きくなり過ぎると越冬できないそうです。

水菜は寒さに弱いため ここ安曇野では越冬できません。

そして、サツマイモとさといも、

来月には霜が降りるので、そのまえに収穫をします。

 さつまいもはぞろぞろのびているつるをたどってもとを探します。

つるにぶら下がったままの方が長期保存できるのだそうです。

さつまいもの茎はきんぴらにすると おいしいんだとか。

食べてみたいなぁ〜。

里芋も収穫しました。親芋の廻りに小芋。小芋のまわりに孫芋。

全て食べれます。

それぞれグループに分かれて自分達の畑の整備をしました。

私達の班は二十日大根がよくなっていました。

サツマイモは全てもぐらくん?ねずみくん?に先に食されていました。

もぐらの通り道がいっぱいありました。

その穴をたどっておっかけたくなりました。

 それから 開墾の仕方を教えていただきました。

畑ぼーぼーの土地はまずは草を根元から刈り横にどけておきます。

畝の幅を考えます。

それから溝になるところの土をまず切ります。

スコップを土につきさし、足で”えいやっ”と下に押し土を畝の部分になるところにのせます。

歩けるくらいの幅でどけていく。

本当はロープを張るとまっすぐいける。

ロープをはらなくても、前をみながら後ろ向きに進む事でまっすぐになります。

心が歪むとゆらゆらほぞもゆがむかも〜〜

あっ これは教えられたわけではありません。。。

畝を作る目的は水はけを良くするためです。

真ん中を高く、かまぼこ型に、鍬の横を使って上手に形を作って行きます。

トマトなど、熱帯性の乾いた土地が原産のものは 感想が好きなので高畝で。

高い畝、低い畝、幅の広い畝、幅の狭い畝、いろいろな畝を作っておくと便利です。

畝を作ったらその上に、生ゴミを投げました。そして、米糠、それから刈り取った草をのせました。

生ゴミは決して、土の中に入れないようにします。

全て上から、

自然界に習いましょう。

生ゴミをおいたところには、すぐに種まきはできません。

米糠はまきすぎると、虫を呼びます。

少し不足ぎみがベストです。

生えてるものはその土地に必要なもの。

持ち出さず持ち込まずが原則です。

通路にも草をしいておきます。

土が裸になってる場所を作らないようにする。

秋口は虫がこないようになり葉もの野菜がすくすく育ちます。

でも、夏草もとても大切です。

太陽エネルギーをいっぱいあびて、そのエネルギーを貯えています。

それを刈り取って大地に戻してやる事で畑が元気になります。

畑の帰りに、シャロム畑から夕ご飯用に、キャベツと大根をいただきました。

とても、みずみずしく、しゃきしゃきしたお野菜でした。

ありがとうありがとう。

その後、お風呂チームさんと 買い出しチームさんにわかれ行動しました。

シャンティクティでは、晩ご飯の準備開始です。

今晩の晩ご飯は、民ちゃんと朋子さん不在のため、うたよさんの指導で みんなでおやき、ほうとう、それから炊き込み御飯をつくりました。

そして、待望の、ぬかくどで炊いた御飯も。。。ふふふっ。

ここから、気合いを入れて行きますよ〜〜〜〜〜〜。

なんたって、私、ぬかくどにぞっこんでして。

なぜに、こんなに惚れ込んでるか自分でもわからない程ぬかくどの引力に引き寄せられてまして、

なんで、こんな男がいいのか?ときかれてわからない感じと似てる。

(; ̄ー ̄)...?

ますます わからない?

ま いっか。

さて、待ちに待った晩御飯のはじまりはじまり〜〜。

 

キッチンでは、カボチャ切る人、お米を研ぐ人、ごぼうをささがきにする人、そして、ほうとうとおやきの粉を捏ねる人とわかれ

準備開始です。

小麦粉とお水を混ぜて、こねこね こねこね、こねこね こねこね。

おいしくな〜〜れと呪文を唱えながらまぜました。

ほうとうの具。炊き込み御飯の具をそれぞれの鍋に入れて外チームさんに渡しました。

その後、キッチンではサラダや大根の葉のにんにく醤油炒め。大根くんの味噌ドレあえを作りお外へ持って行きました。

外では それぞれがほうとうや おやき作りに没頭していました。

おやきの中身は お茄子とカボチャの2種類。

 

 まもなく炊き込み御飯が完成し、一口食べてびっっっっっっっっくり。

『おいしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

絶妙な味加減。

各種かまどの販売美味しい料理が作れる本格かまど・鋳物かまど www.yamato8.biz

 

初めてのカマドの火入れで100点満点の炊き込み御飯ができあがりました。

見事です。

最初ちょろちょろ なかぱっぱ しゅうしゅういったら火を引いて 三歩下がってサル昼寝 赤子泣いてもふたとるな そこへばば様とんできてわらしべ一束くべまして それで蒸らしてできあがり
昔ながらの知恵は素晴らしいものがありますね。
そして、あまりにもおいしくてひっくりかえりそうになりました。

みんな手水をしておにぎりを作って食べました。

そして、ほうとうも出来上がり〜。

それぞれ手でなが〜くなが〜くしたほうとう。ト音記号型もお鍋にぽよ〜ん。

いい味出てました。

 

 

その頃、ぬかくどの方に火が灯りました。 

今回のパーマカルチャーの 私のメインイベントです。

それは 『ぬかくど』   くどとは 煙道と書く

 

男性に恋をするが如くにぬかくどに惚れ込みました。

そう、名前を聞いただけでドキドキするのです。

ぬかくどと聞くと 妙に心がキュ〜〜ンとなり、いてもたってもいられず、いろんなことを知りたくなって

ほとんど情報がないというのに、ストーカーか?と疑われるくらいの勢いでしらみつぶしに図書館から近所のおばあちゃんおじいちゃん、それから長年連絡を取ってなかった人にも片っ端から連絡をして聞いてまわりました。

 

『ぬかくど』は現代語に置き換えると 循環型全自動炊飯器。

お米の籾殻で火をもやし、御飯が炊けます。

燃やした籾殻は 薫炭となり畑に還し肥料となります。

煙はまるででませんでした。はじめに火をつけるのは よく燃えると言う杉の葉。

火の色はきれいなブルー。ガス台の炎と同じ色で燃えていました。

 

去年の塾生のとっちみんさんが自前のぬかくどを持って遊びにきて下さいました。

炊いたはがまを置いておく鍋敷きもご自分で作られたそうです。

すごいです。

とっちみんさんの到着から 1時間もしないうちにぬかくどまんまが炊きあがりました。

蟹足ができてる上出来な炊きあがりのごはんでした。

  

はやくたべた〜〜〜い。

みんなが ぬかくどのまわりにむらがります。

ぱくっ ぱくっ。

 

( ´ ∇ `  )ノ ♪

ほっぺたが落ちそうな おいしさです。

ほうとうを食べ おやきをほおばり満足してる胃袋なのに、ぬかくどごはんはあまりにおいしくて

どんどんどんどん入っていきます。

お米が甘い。

噛めば噛む程味がでておいしい。

こんなおいしい御飯 はじめてたべた〜〜〜〜〜。

やっぱり私の惚れた男はちがうな。。。。っとうつむき加減でにやけてしまった。

あ 違う。

私の惚れた ぬかくど だぁ。

いつか マイぬかくど 手に入れたいと強く心に思うあっちゃんなのでありました。

その後、宴会か?エンデか?

という選択をせまられまして、私は「宴会っっっ( ̄− ̄)」と即答しましたが まじめな第6期塾生達は

まだまだ勉強をしたいという選択をし、

全員で『エンデの遺言』というDVDを鑑賞しました。

 

ぬかくどですっかりご機嫌になった私は お外で少し・・・ほんの少しいただいたアルコールでよっちゃったもよう。

数ページにわたりメモをとったのだけど自分でみても読み取れず

ここは、ネット上にある膨大な資料から あ これわかりやすい〜〜というところを貼付ける事にいたします。

 http://www.anti-rothschild.net/material/animation_03.html

お金の事 よ〜〜く考えてみようというお話です。

ミハエルエンデのかいた『モモ』

もう一回 読んでみようと思いました。

 

エンデの遺言が終わった時には 時 既に23時。

就寝時間となり お開きとなりました。

以上 1日目レポート 「ぬかくどまんまで世界平和を目指そう」@あっちゃんでした。 

考えさせられるふたつの「答え」

        モモからのメッセージ      ミヒャエル・エンデ

 何年かまえ、中米奥地の発掘調査に出かけた研究チームの報告を読んだなかに、こんなことがありました。
調査団は、必要な機器等の荷物一式を携行するためにインディアンのグループをやとった。調査作業の全行程には完壁(かんぺき)な日程表ができていた。そして初日から4日間はブログラムが予想以上によくはかどった。運搬役のインディアンたちは屈強で従順で、日程どおりにことが進んだのだ。ところが5日目になって、彼らは先へ行く足をぷっつり止めた。
だまつて全員で輸になり。地べたに座りこんで、もうテコでも荷物をかつごうとしない。調査団の人たちは賃金アッフを提案したが、だめだった。叱(しか)りつけたり、ついには武器まで特ちだして脅したりしてみたが、インディアンたちは無言で車座になったまま動かない。学者たちはお手上げの状態で、とうとうあきらめた。日程には大幅な遅れが生じた。と、とつぜんー2日後のことだったーインデイアンたちは同時に全員が立ち上がった。荷物をかつぎあげ、予定の道を前進しだした。賃金アップの要求はなかった。調査団側から改めて命令したのでもなかった。このふしぎな行動は、学者たちにはどうにも説明のつかぬことだった。
インディアンたちは、理由を説明する気などまるでないらしく、口を閉ざしたままだった。ずっとあとになって、白人のグループの数人と彼らとのあいだにいくぶんの信頼関係が生じてから、はじめてひとりが答えをあかした。
「はじめの歩みが速すぎたのでね」という答えだった。
「わたしらの魂(ゼーレ)があとから追いつくのを待っておらねばなりませんでした」この答えについて、私はよく考えこむことがあります。
工業化社会の文明人である私たちは、未開民族の彼らインディアンから、学ぶべきところまことに大きいのではないでしょうか。
私たちは、外的な時間計画“日程をとどこおりなくこなしていきます。が、内的時間、魂の時間にたいする繊細な感情を、とっくに殺してしまいました。私たちの個々人にはもはや逃げ道がありません。ひとりで枠をはずれるわけにいきませんから。私たち自身がつくってしまったシステムは、容赦なき競争と殺人約な業績強制の経済原理です。 これをともにしないものは落伍(らくご)します。
昨日新しかったことが、今日はもう古いとされる。先を走る者を、はあはあ舌を出しながら追いかける。すでに狂気と化した輪舞なのです。だれかがスピードを増せば、ほかのみんなも速くなるしかない。この現象を進歩と名づける私たちです。
が、あわただしく走り続ける私たちは、はたしていかなる源から遠ざがりゆくのでしよう?私たちの魂からですって?そう、私たちの魂は、もうはるか以前に路上に置き捨てられました。それにしても魂を捨て子にしたことで、肉体が病んでいきます。だから病院や神経治療施設は、ひとびとであふれています。
魂不在の世界 これが私たちの走りゆく目的地だったのでしょうか? 
もうほんとうに不可能でしょうか、私たち全員が狂気の輪舞をいっせいに中止して、おたがいに車座になって大地に座る、そして無言で待つ、ということは?

 もうひとつの「答え」のことは、文化人類学者の友人から最近聞いたばかりです。
これもひとりのインディアン女性の口から出ています。 その友人が旅先で出かけた山の頂上にインディアンの村があった。その地方一体には水源がたった一カ所にしかなくて、それは山のふもとの井戸だった。村の女たちは、毎日半時間の坂道をおり、帰りは重い水がめを肩にして一時間、山をのぼっていく。
友人は、女たちのひとりにたずねた「いっそ村ごと、ふもとの水源近くに移したほうが賢明ではないかね」 女の答えはこうだった。「賢明、かもしれませんね。でも、そうしたら私たちは、快適さという誘惑に負けることになると思います」私たち文明人には、この答えはさきほどの答え以上にいぶかしく聞こえるのではないでしょうか?快適であることが、なぜ誘惑と呼ばれるのか?
私たちが手にした洗濯機、自動車、エレベーター、飛行機、電話、ベルトコンベヤー、ロボット、コピューター、要するにおよそ現代社会を構成するすべてのものは、快適な生活のためにつくられたはずです。それとも?
これらのモノは、暮らしをらくにします。骨の折れる仕事から私たちを解放し、もっと本質的なことのために時間をめぐんでくれる。そうではなかったでしようか、私たちを解放するんでしょう?そうです、確かに−。
ただ、何から解放するのでしょう?ひょっとして、まさに本質的なことから?だとしたら、いったいどうなっているんでしょう?私には、あの奇妙な言葉を口にしたインディアン女のほうが、ほんとうはこの私たちのだれよりも、ずっとはるかに解放されて自由なのだ。という思いがつきまとって離れません。 
聖書にも、これに似たふしぎな言葉があります。「人は、たとえ全世界を手に人れても、自分の魂(ゼーレ)を失ったら、何の益があろうか。(マタイ伝16・26)」
何、言ってる、魂がどうのこうのだって!そんなもの、我々はどこかの路上にとっくに置き忘れてきたよ。未来の世の中は徹底的に快適で、完全に本質不在の世界になってるさ。

 あなたはそう思いませんか?ま、新年に乾杯!

ミヒャエル・エンデ1929年、西ドイツ生まれの作家 主な著書に『モモ』『はてしない物語』『サーカス物語』『鏡のなかの鏡−迷宮』『森の賢者ヒダエモン』など。シュタイナー学校の卒業生

朝日新聞元旦号に掲載された文章です。

5:30大かえで
 
ねぼけまなこが ぱぁっ とおめざめ・・美しいかえで  おひさまも雲も一日として同じ日はないその時だけの贈り物 山々をバックになんておおきな美しい樹木。美しい落ち葉。
みんなそれぞれの佇み方をしていたね。木のまわりに人もよく似合う。人も動物ね。朋子さんあったか〜いお茶ありがとう。乗せてくれた人ありがとう。この企画をありがとう。
秋も1週間で葉っぱの色がまるでちがう。かえでちゃんが生きられるつながりみんなありがとう。

安曇野パーマカルチャー塾 第8回 10月26日 風が吹き寒い1日

7:00ぐるぐるぐりる (はじまりの巻)

まずはケンさんからみんなつなぎをお借りして着る。3−4人くらいのチームに。途中交代してもいいしね、といいながら。

*砂をシャベルで一輪車でオーブンの土台の上に・・

重い・・四人がかりくらいで何度も運んでは一番内側の円の上に積み・・
「おっぱいみたいにすればいいんだよ」「Cカップ?」「Dカップ」 などと羨ましいぐらいグラマーなおっぱいみたいな土台の砂。

   
 

*水分の多い粘土、乾いた粘土、砂を1:1:1でシートでひっくり返しながら足で踏んで永遠と混ぜる。
8割混ざるまでカカトで踏んでいく・・「けっこう大変、暑い」
粘土を20p厚さ10cmの四角にする。陶芸な感じ。叩きながら。「土こね大変 なかなかまざらない」「手はすべすべ」

*屋根に土を運ぶ。ロープで引き上げる・・、人力で。バケツに土をシャベルで入れる運んで中継まで重いバケツを持ち上げる。中継が受け取り、屋根に土を盛っていく。


 

石積みの高さくらいなので結構な量だ。バケツリレーはあっという間に大汗かいてる。
なのに「体を動かせて楽しい」。ん〜前向き。

ルーフトップガーデンの歩く場所は∞
無限(むげん、infinity)にすることに
土を盛ったところに石を3列ほど並べていく。
なるべく平らに歩きやすいように埋めていく。
そのための石も何人かが「ほいきた」と運んでくれる。

 

*かまどのニクヅケ・石積み 水分の多い粘土をレンガを積んだところに塗る。
まんべんなくぬるのが大事。「じっとしてると寒い粘土の冷え、でも手はつるつる」
 


ティータイム
 
ぐるぐるぐりる (はまった続きの巻)
 四角にした粘土を土台の周りに積んで丸みに添ってのばしていく。
次はワラ入りでまた粘土シートで混ぜてカカト踏み、またまた四角く。
またその周りに積んで次の層になる。
 あとはとにかく続き。

入り口の制作と煙道作り 焚き口は目測で線を引いて切り取る この切り取った物で煙道を造る


 

ルーフトップガーデン 土運び石の道を歩いて歩いてエンドレス無限に歩きたくなる。だんだん平らになる。
無限(むげん、infinity)の円の中はハーブ・・中心ラベンダー、カモミール、チャイブ
円の周りは日あたりがいい側縦半分が苺、もう半分がワイルドストロベリー(シャンティクティ庭からすべて移植)

11:00ブランチ
 お料理:うたよさん
 メニュー:ごぼうとしいたけの春巻き かぼちゃのスープ 根菜のもちきび和え 水菜とカブのサラダ 麹納豆 うたさんパン
 「サラダが一押しよ。さえきさんから買った大根、」byうたよさん   
 あっという間にたいらげ美味で大満足。もちきび、麹納豆の作り方も教えてくださって感謝。

 
 
ぐるぐるぐりる (仕上げ・片付けの巻)
 
移植のつづき。みずやり。そしてなにより、オーブンに彫られた・・・ 
GURUGURU GRILL 2008 ・・・の文字 
 
 後片付け。
 何度も何度もながめ、どの角度から見てもこんなにも美しいぐるぐるぐりる。
  シャンティクティにふく風に綺麗な色の葉っぱが舞う姿の中にぴったりな、、
 
 なんてみごとな大地の窯 ぐるぐるぐりる。。。

 


 
 
アースオーブン材料費      
基礎工事   2500
砂利   2500
アンカーボルト6本   2525
貫6本   2525
セメント5体   2000
鉄筋   2000
ぐり石   2500
建前時 丸太材 現地調達   0
釘38、65,90   3000
唐草   2100
野地板4坪   8000
垂木15×18 16本   5200
貫 破風鼻隠し用   2525
     
お餅 2升 90個   4516
紅白まんじゅう 20個   3360
     
屋根工事 アスファルトルーフィング   6700
ルーフトップガーデン 石 モルタル   0
アースオーブン 砂(軽トラ2台分)   3700
セメント10体   3800
  0
コンパネ   980
ベニヤ板 2枚   1500
垂木15×18 8本   2600
砂(軽トラ2台分)   3000
十和田石 8枚30-60   21800
壁土 軽トラ1台分   4725
かまど 焚き口9号10号送料1000 11970
  106026

12:40レインボー・バレー・ファームのお話  紺谷志保さん
 きれいな映像と共にいただいたお話

 

 ジョーさん達の家 ハーブスパイラル 池 ワインの葉が茂る秋にはぶどうがいっぱい 池は5つくらい うなぎがいる・・がちょうが泳ぐ。うなぎにがちょうの子どもが食われちゃうことも
 冬は暖炉に火をくべるけど、夏は涼しく何も使わず過ごせる ビ−ルよくつくる マヌカ、ハーブ煮出していれたり ワークショップ板があって生長がわかる・・教育 車椅子でくるくる
 みられるガーデン かかし大会年1回・・何もないところから作り、柳の木しならせて・・優勝 がちょう、あひる、ほろほろ鳥、七面鳥、虫をたべてくれる 壁・・色々な色のビンが綺麗
 トイレ・・タイルが綺麗 ボート縦にして、ポーポーの苗いれる 20年間木を植え続ける挿し木コンテナに入れて毎日つくっている 苺レタスの苗 鳥放し飼い 丸太の上三角屋根
 ・・虫の棲む場所・・教育 プロパンガス、薪ストーブ、電気いまあるものをうまくつかう・・嵐で分断、薪ストーブ 鳩のためのエサ台 羊・・草を食べさせるだけ、毛が勝手にぬけおちる
 珍しい羊、拾い集めるが、ジョーは肥料になるからほったらかしていいよって 葉に囲まれた土の中の貯蔵庫・・りんご酢、オリーブ漬け 牛は2頭・・ジョーはいつも動物と話をしている
 みみずコンポスト、キャノアール液肥・・右に残飯左にいくと液体に 半分から左にミミズすこしづつ動かしていく 円形ルーフトップガーデン後ろに樹木 1年に1000本植えて20年
 隣は牧草地 わざと教育の為の植え方 フィジュア、柿、パッションフルーツ、洋ナシが同時に収穫(専門家がみえると驚かれる) ものすごい種類の鳥 しいたけ、なめたけ、ひらたけ
 豚・・眉間にライフルなかなか的確にできる人はいない、布でくるんでしばらくおく 羊・・ナイフ一本で内臓をだして ジョーの絵・・大きな船にビル群、森のボートは救命ボート 
 オーストリア式薪の積み方 りんごの木家に這うように生えている・・伝統的、窓から取れる
 
 作業なさって思ったこと、ハードな仕事を任される。一輪車で湧き水汲み。帰りかるい(傾斜)・・気づくとちょっとしたところが使いやすいようになっている。みため美しい。パーマカルチャー
 的なだけでなく体さえつくるくらい 皆よく挑戦、個性、失敗していると思うが、ここはうまく機能している。畑の中だけ囲いがあって放し飼いだがあらゆる動物が共生している。草刈して
 と言ったのはジョーだけど「こんな広いところ、さびしくやっちゃだめだよ」って一緒にしてくれたり、「草刈はいい瞑想でしょう」。20ヘクタールの土地実質は1/4に暮らしている。初めはほぼ
 牧草地だった(もともとあった木々もある)。ジョーの亡くなった後必要なのは男手。
「蜂のいる暮らし」 by村上康裕さん

 

 お父様がみかん農園・養蜂をなさっていた 5年前からエンジニアから、農へ。。。
 巣箱。蜂もお持ちくださり、巣箱の板など私達の手にとらせていただきました。

 

 

 蜂は自分の家に愛着をもつ 8〜9枚の板。蜜蝋で6角形をつくった板 そこにミツバチが巣をつくる。勿論蜂は1から作ることができるが、板は効率がよく2〜3日でつくる。群れ(1匹の女王蜂、女王の                       
 産んだ働き蜂、いくばくかの雄蜂)働くのは雌、雄は繁殖の為、時期が終わると巣からほうりだされる。小学生によくされる質問”蜂は何故蜜を集めるか”蜂が自分で食べるご飯である。炭水化物→
 糖 花粉も集める→たんぱく質 花と虫の関係性は・・(懐かしい遠い昔に習いましたね)子孫を残す。受粉には 風・虫 蜜をすいに来た時に受粉。花粉を毛深い蜂の体につけ巣の中に花粉を        
 貯めて子どもにあげたり。自分でからめてかたまりに。花の蜜を集めて水分をとばしてもだめ(ショ糖)・・消化酵素で処理されブドウ糖・果糖に変化 自然界の昆虫のピンチヒッターでもある 蜂は花 
 を1周まわるようにして花粉を集めている・・花も人間にはみえないけれど蜂にサイン・・蜂も嗅覚が優れている・・いくつかあって1つずつすっていく 産業養蜂は西洋ミツバチ・・黄色・・巣箱の入り口で  
 おしりを外にむけて中の暑い空気を外へ換気 日本ミツバチ・・黒色・・里山人家近く・・外の空気を巣の中に入れる

 

  西洋ミツバチ           日本ミツバチ

 

日本ミツバチの巣

 *季節*
 *春・・梅、いぬふぐり・・ミツバチ活動開始 菜種、桜と食料豊富になっていく産卵活発に 巣箱一段に二万匹 二階建てにする・・出入り口は普通一箇所

 

  ニセアカシア みかんの花・・(風受粉自分で受粉できるが) 一回20mmg みつろうでフタをして完成 切り取りドラム缶のような形の機械で脱水のように、遠心力ではちみつ
  むだ巣・・みつろうに
  いっぱいで入れない時、巣分かれ 二代目・・さなぎから羽化する頃けんかして勝ち女王蜂に でていくグループ何万匹も乱舞 木の枝などに集団で引越し会議・・偵察報告全員一致で引越し(普
  通数時間で決定 まれに2〜3日・・ここでいいや、、となる) 天敵はオオスズメバチ・・集団でやってきてかみ殺す・・群れ秋がピーク 1〜2時間でミツバチが全滅してしまう・・トラップをつけて守る・・ミ      
  ツバチは入り口通れるけどスズメバチは通れず上に閉じ込められる さらに上にスズメバチがくっつくように接着シートを貼ると効果的
  野生の日本ミツバチは50匹くらいで囲んで高温にして、スズメバチをダウンさせる 巣を守るために命をかける(最初のスズメバチがどうにもならないとき巣を捨てて逃げる場合もあるが)
  スズメバチの役割・・害虫を食べる・・花が育つ
  蜂の寿命35日秋に産まれると越冬200日 女王蜂は3〜5年
 *冬・・一階建てになる。びわで受粉できるが寿命は縮まる 
  いちごビニールハウスにリース
  痛んだ巣箱修理や巣箱作り 巣箱の木材・・杉・・軽い、入手しやすい、32度くらいに保つ
 本格的に行なうなら3〜5年弟子入りがふつう 後継者を探しているところにいくのも手
 北海道では熊よけに電柵 他の花求めて移動・・勝手にはできない、法律で健康診断・証明書必要、帰りも検査
 家畜・・西洋ミツバチ、蚕
 産まれたては飛べない、飛行訓練 どの方向に何kmいけば花があるか・・ダンスをして示す・・体の向きで方向(真上が太陽)まわる速さが距離
 
 資料より8つの役割
 *未利用資源を大きく生かす
 *ポリネーション花粉交配
 *花粉
 *みつろう
 *ローヤルゼリー
 *プロポリス
 *ハチの子
 *民間治療としての蜂毒
 
 ミツバチの生活 構成 (わかりやすく抜粋してくださっているので読んでくださいませ)
 届出はしたほうがいい・・病気の情報・行政が把握
 
 参考文献:飼育・生産の実際と蜜源植物 農文協
 情報:http://www.b-topia.com/
 
 手にさせてもらった板、蜜の入ったものはかなり重い みつろうろうそくのいい香り ぶんぶん蜂さんみていたらかわいく思えてきた 養蜂やってみたい・・などなどの感想が。養蜂が身近になりました。
 そういえば都内のビルでもはじめていますね。近くに年間通じてどんな花がいつごろどれだけ咲くか考慮してはじめよう。
 

 

16:00ふりかえり
 ぬかくど・・がなんといっても話題で、あのレトロな説明書がなんともいい味・・ほしくなっちゃったひといっぱいでした。
とにかく食べたおいしかったという声も多数。盛りだくさん・・と大満足の声。
そして、つい最近まで丸太?ん?あれ?実は難しすぎる?の声から形になったこと。
しかも惚れ惚れするくらい素晴らしいできばえに。一人じゃできないよ、みんなの重なりってこと。うん。。
ちと想像しても屋根の上に自分でうんとこ土入れてのぼって盛ってまた降りて。。
きゃ〜。どんな作業も楽しくて「はいよ」って渡す相手がいて受け取る人がいて、粘土をつくるひとがいて、砂を運ぶ人がいて、丸太を刻んだ人がいて企画でアイデアだしあって、基礎作りしてくれた人がいて等など・・
ぜ〜んぶの重なりによるもの。欠席もなんのそのユウタイリダツしていた・・というこえさえあるんですから。
きっとみんないたんです。
朝みたかえでが葉っぱ一枚一枚でできているように、みんな一部ですねぇ。
まったくこんなに愉快で豊かな休日過ごせて何にお礼をいいましょう。
愉しくお疲れ様でした。来月みんなでニマニマしましょう。

 
明日も素晴らしい日にちがいありません うふ*^−^*

10月のばーカルおつかれさまでしたー!
食欲の秋だけに、おなかもこころも満たされました。
ぬかくどごはんの甘さ…そして、個人的にはうたさんちのお味噌に大感激しました。
実家やおばあちゃんちにぬかくどとか眠ってないか、調査してみようと思います。
うたさん、お味噌造りのときはぜひおじゃまさせてください!
 
レポートも早々アップで、あっちゃん、ゆかさん、ありがとう!
今回の共同作業もあっぱれだね。
なんか、塾生のみんなとは、同じ村人のような感覚を持っています。
というより、そうだったらおもしろいのにって作業をしながらいつも思っています。
生活スタイルの方向は似ていて、でもそれぞれ持ってるものは違って、それが上手に生かされてるなーと。
こういう暮らしをしていると、ほんと「みんなちがって みんないい」になるんだなー。
みんなに同じものを求める、せっかちな社会や教育は、やっぱ不自然でつらい様子。
百姓カルチャーばんざいです!
 
そうそう。みんなに教えてもらって気になった本がいくつか。
ひでさんとうたさんの話してた本てなんてやつでしたっけ?
案の定わすれました…
あと、りえちゃんの言ってたお産の本てなんてやつかな?
来月が待ちきれず、読みたい気分です☆
 
モモ、ビデオは爆睡の域に達していたのですが…。
レポートの、メッセージ、本当に興味深い。
モモ、あらためて読んでみます。
 
この3連休は、モモと安曇野スタイルでキメこみまーす!
 
みなさん、よい週末を☆
 
ミカ

11月9日

オーブン横に椅子を作りました。