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2012年安曇野パーマカルチャー
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安曇野パーマカルチャー編
自然食通信社より発売中

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peace出版から発売中

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安曇野パーマカルチャー塾事務局 
担当:梅崎

 
Email
earth@food.gr.jp
 
FAX0257−35−9373

j〒399-8602 
長野県北安曇郡池田町会染552-1
シャンティクティ
安曇野パーマカルチャー塾


未来への提言

動画で見る『100人の村』 

皆様こんにちは。オッチです。
今回参加された方、おつかれさまでした!
お休みされた方、8月に会える事を楽しみにしております。
梅さん、亜弥ちゃん、被災地での活動、おつかれさまです。

21日の畑作業を中心に簡単なレポート+感想を送ります。
22日分はすでにケンさんがアップして下さいました。
レポート簡単ですので、想像で補って下さい。すいません。

7月21日[曇り]
※7月は自由参加です、約半数のメンバーが参加しました。

13:30シャロムに集合
明日の天気予報が雨のため、予定を変更して参加メンバーを
コンポストトイレの基礎工事班と畑作業班の2グループに別れて進める事に。
基礎作り班:ケンさん・朋さん・ナツキータさん・としあきさん・直樹さん・さよちゃん
畑班:稲さん・ホリさん・ブンさん・れいなちゃん・おっち

畑班
14:00
道具(鍬と鎌とバケツ・種)を用意して畑へGO!
畑は元気な草たちで、野菜はどこ?状態ですが、3本の支柱につたって穂高インゲンがすくすく育っているのが見えます。
入り口付近に植えたパープルポットも元気に育っていました。

とにかく草刈りをします。月に1回のPC塾なので、草は大量!どんどん刈っていきます。
本来なら、草の種類を見分けて、例えばこの草はそろそろ自然に枯れるから残すなど様子を見ながら行うそうです。
草を刈る事で太陽の光が届きやすくなる、空気を入れる。草を有機質のマルチとして利用する。
草刈りをはじめると、野菜が次々に草の中からコンニチワ。野菜との出会いが楽しいです。虫も多種類。
とにかく草刈りを続けます。おじゃがさんのためならエンヤコ〜ラ〜、モロコシさんのためならエンヤコ〜ラ〜....

里芋を見つけたら、植えた時に片方にもっておいた土を根元に回してかけてあげます。その上から、柔らかい草のマルチをかけます。

今回収穫できたもの:大根・じゃがいも・ピーマン・ズッキーニ・キュウリ
※収穫した野菜は、22日の基礎作りが終わった午後の休憩の時に朋さんがささっと
調理して下さいました、おいしかった〜!残りの野菜はメンバーで少しづつ分けました。

16:00
草刈りがだいたい終了〜!いざ種まきです。

[ソバ]ソバはやせた土地向きだそうです。
1.草を刈らないで残しておいた1畝に、草のしげっている上から種を蒔きます。
2.草を根元から刈って、刈った草をその場に敷きます。
※ソバは草より早く成長するので、この方法でOK!すばらしい!自然農。

[ニンジン]
1.畝の半分の草を刈って、鍬で表土をうすくはぎ取ります。
2.草の根を鎌で丁寧に取り除きます。土を平にならします。
3.ニンジンの種を指の間から落とす感じでパラパラと蒔きます。
4.ニンジンの種と同じくらいの厚さになるように、手をもむ感じでほぐして土をやさしくかけていきます。
5.土を鍬の背や手でしっかりおさえる、その上に柔らかい草をかける(水分の蒸発を防ぐ)。

[苗用のレタス]キャベツの種も蒔きました。
1.草を刈った後、鍬で表土を削る。
2.草の根切りをしてから手や鍬の背で土を平にする 。
3.指で筋をつくる、10センチ間隔くらいに4筋つくりました。
4.その筋に3センチ間隔くらいに丁寧に種を蒔き、2本の指で筋をつまむようにして土をかけ、おさえる。
5.柔らかい草をかける。

この他に大豆と小豆の種を蒔きました。
※全てに共通な点、最初に表土をはぐのは草の種の発芽を防ぐため。また、
種蒔きの後にかける土は、少し掘った部分の土を使う。表土の土を使うと草の種が混在してしまう。

17:00畑作業終了〜!→温泉→シャンティクティーに移動
18:20シャンティクティーに到着。すでに民さんの料理のいい匂いがしました。

18:30〜夕食

20:00頃〜『エンデの遺言』を鑑賞。
シルビオ・ゲゼルの"時と共に価値が減るお金"のアイディアや様々な地域通貨の事例を知りました。
ルドルフ・シュタイナーも老化するお金という事を考えていたようです。
現在の貨幣経済の被害を一番受けているのは環境と第三世界の罪のない人々という言葉が胸に残りました。
「成長は無からくるのではなく、どこかがその犠牲になっている」
貨幣は人間が作り出したものだから、人間によって変えていく事ができるとエンデは言います。
「非良心的な行動が褒美を受け、良心的に行動すると経済的に破滅するのが今の経済システムです〜(中略)
再度、貨幣を実際になされた労働や物的価値の等価代償として取り戻すためには貨幣システムの
何を変えるべきか?これは人類がこの惑星上で今後も生存できるかどうかを決める決定的な問いであると私は思っています」
(「」内は『エンデの遺言〜根源からお金を問うこと』NHK出版より抜粋)


観賞後に、としあきさんのお土産の日本酒とさよちゃんお土産のワインなどを頂きながら交流会。
地域通貨(通帳)さえ必要ない形が理想・地域通貨は出会いのツールとして有効、問題はお金の
循環の停滞(資本の問題)、欲張る貪るは時代おくれ、お遍路さん文化のある四国は人の交流が自然など
など面白い意見が沢山出ました。

23:00 就寝

(21日報告:落合 )

21.22日の二日間
メンバーは半分で少し寂しかったけれども、嬉しかったのは臼井家三兄弟の仁君・愛美ちゃん・誠君が
基礎工事を一緒に手伝ってくれた事です!トイレの基礎工事は全員が玉の汗。農作業もじっくり。
労働の後の美味しいお茶・野菜の食事、それから朝の朋さんのヨーガで身体が喜ぶ2日間を過ごさせて頂きました。
ヨーガはデッキで行いました。日本人て半外スペースが好きですよね、縁側・土間...もともと自然に近い民族なのではないでしょうか。
今回、みんなで汗を流して協力して生活の場を作っていく事の楽しさを実感しました。感激です。ありがとうございます。
いつもお世話になっている梅さんは新潟県中越沖地震のためお休みでした。地震も災害も地球で起こっている出来事、
地球に住まわせてもらっている私たちが暮らし方を変える時にきているなと感じています。



※亜弥ちゃんと私はヘレナさんの講義に参加しましたので、その内容をプリントにまとめてみようかな?と思います。
『エンデの遺言』ととても繋がるグローバライゼーションの弊害のお話でした。
興味のある方は次回、声をかけて下さい。同じ会場でサティシュ・クマールさんの講義をまとめた
『土(soil)と心(soul)と社会(socirety)』を購入しました。こちらも興味のある方はどうぞ!

ありがとうございました!拙いレポートでごめんなさい!

 

 

近くの生コン屋さんによって半練りを0.25立方を手配 シャンティクティーにむかいました。

半練りに水を足して型枠に流し込みます。2弾目を手配に生コン屋さんに行くと3時30分までとのこと しかたなく砂と砂利を手配して明日に備えました。今日 の作業は型枠の1/3が終了 本当に玉のような汗を流しました。

今日の料理はタイカレー みんなで食卓を囲みました。

 

朝は鳥の声を聞きながらモーニングヨーガ 静かな時間が流れています。

ブランチの後コンクリート打ちにまた取りかかりました。

セメント。砂。砂利の割合は 1.3.6

使用目的にもよりますが、一般的な用途でセメント1袋(25kg)をコンクリートとして使用する場合、おおむね、水が18kg、砂が89kg、砂利が96kg必要になります。
なお、ご家庭で日曜大工的に手練りを実施される場合はセメントと砂をまず空練りし、次に加える水の3/4程度を入れ、よく練り混ぜます。最後に砂利と残りの水を入れてさらによく練り混ぜるのが最もよい方法かと思われますので、ぜひお試し下さい。

セメントはそのままでは固まらないのに、水と混ぜると固まるのはなぜですか?

セメントは、水を加えると固まる性質を持っています。
たとえば、セメントに水を加えてよく練り混ぜてから放置すると、最初は、まるで粘土のように形を変えることができますが、時間が経過するにしたがって徐々に硬くなって形を変えることができなくなり、さらに時間が経過すると完全に固まってしまいます。
このように、セメントに水を加えると固まるのは、セメントの中の化合物が水と反応して「新しい化合物」になるからです。つまり、セメントは水を加えると化学反応をおこして固まるわけです。この化学反応のことを「水和反応(すいわはんのう)」といいます。

コンクリートモルタルの作り方

http://www.interq.or.jp/japan/sakura/kurasi3-5.htm

 

 

翌日5センチくらい足りなかったのでモルタルを練って流しました。

7月29日

型枠を取ってみました。まあまあのできばえです。いよいよ次回は建て前ですね。