本文中に書かれている まつぼっくりさん くるみさん どんぐりさん はそれぞれ年長、年中、年少クラスを意味します。


こんなことしました

 6/1(月)晴 畑の草刈り、ニンジンの種まき

 6/2(火)晴 朴葉もち、朴葉おにぎり、朴葉寿司作り

 6/3(水)曇 年齢別保育


朴葉料理三昧(朴葉もち、朴葉おにぎり、朴葉寿司)
 6/1、畑仕事の帰りに林の中に入って朴の葉っぱを取りに行きました。日本の樹木の中で は一番大きな葉っぱをつける朴の木。木曽の朴葉寿司は有名ですがこの辺にもちょこちょ こ生えています。6/2、いよいよ朴葉料理です。このとこと調子に乗った子どもたちは、 つまみ食いを狙ってきます。正規に食べるより、つまみ食いの方が魅力があるのでしょう。 (何となくわかる)そんなつまみ食い攻撃にも負けず出来上がった朴葉料理です。おにぎ りが少し余ったのでお母さんにお土産に持って帰ってもらいましたが、いかがでしたでし ょうか?まこと先生がいい火加減で上手に焼いてくれました。本当は焼きたてほかほかが 最高に美味しいんですけど。

蚊や毛虫なんかいない方がいい?
 6/3の年齢別保育では、年中小がお散歩に行っている間、年長さんは森の子フィールドで、 森の生き物たちについて考える時間を持ちました。
 森の中には子どもたちのあこがれのカブトムシやクワガタもいますが、蚊やぶよ、毛虫、 スズメバチなど私たちにとって厄介だったり危険だったりする虫たちも沢山います。子ど もたちはそんな虫たちを目の敵にして、正義のヒーローになりきってやっつけたりするこ ともあります。「毛虫なんか、なんでいるんだろうね。いなきゃいいのに。」とつぶやく こともあります。子どもたちにしてみれば自分や大好きなお母さんを困らせる虫なんかい ない方がいいと考えるのも無理からぬことです。でも、やっぱり何か伝えたいなぁ…。本 当にこの虫たちっていないほうがいいのかなぁ?ちょっぴり悩むきっかけを作りたいと思 いました。
 最初に虫探しを提案すると「えー、虫探しなんかつまんない、いやだー」と不満たらた らコール。でもそんな声は無視して網を持って林の中に虫探しにいくと、結構みんなも無 視を探してくれました。捕まえた虫たちを見ながらこの虫たちの食べ物から考えていきま した。それから「『蟻はお母さんの大事な食べ物を食べたりするので蟻なんかいない方が いい』っていった子がいたらしいんだけどみんなもそう思う?」と聞くとほとんどの子が 頷いて「そう、思う蟻なんかいない方がいいんじゃないかなぁ?」と答えました。ところ がりくちゃんが遠慮がちに「えーでもいた方がいいんじゃないかなぁ?」というので「何 でそう思うの?」と聞いてみると「えーだってねぇ生きているし…」と答えてくれました。 すると他の子達も「やっぱり蟻もいた方がいいと思う」と言い出しました。
 毛虫や蚊についても考えてみました。「蚊はどうかな?刺されるとかゆくて凄く嫌だし 蚊は要らない?」と聞いてみると「うん」と頷く子たち。「じゃあ蚊がいなくなったらど うかな?みんなは蚊に刺されないしいいよね」というとすぐに「でも蚊を食べる鳥がいな くなる」「そしたらやっばりいた方がいい」と意見を次々出してくれました。「生き物っ て人間にとっては嫌なものもあるけどみんなどこかにつながっててみんな大事なんだと思 うんだ。この前罠を仕掛けて殺しちゃったスズメバチだって森の子には来て欲しくないけ どきっと大事なんだと思うよ」というお話しをしました。大人でも結構難しい問題ですが 子どもたちも一生懸命考えてくれました。

こんなことしました

 6/ 4(木)晴 川久保沢川へちょっと遠出の散歩

 6/ 5(金)曇後雨 濡らし絵

 6/ 8(月)曇後晴 畑仕事 トマトの支柱たて、赤紫蘇の定植

 6/ 9(火)晴 年長調理参観 五平餅、みそ汁作り&ゼリーもいただきました

 6/10(水)曇 桑ずみ摘み散歩


川窪沢川へお散歩(途中のはまり場:タイルのある道、桑の木)
 牧の運動公園にいく途中に渡る小さな川を「川窪沢川」と言います。ここまでお散歩に 行きました。道が分かれて右に曲がる手前に何故かタイルが沢山落ちている所があり子ど も達の大好きな発掘現場です。今回はハートの形をしたタイルが発見されたため「発掘」 にも熱が入ったようです。
 川窪沢川を渡ると左右にちょっとした崖があります。ここをよじ登るのも毎回の楽しみ です。左側の崖をよじ登ると小さな道が続いています。辿っていくと「おばけのシャッタ ー」があったと言って大騒ぎ。想像力豊かなナッツとちっちはもう怖くて怖くて近づこう とはしません。まつぼっくりのかずちゃんは「大丈夫!みんな、武器は持った?」と言っ て果敢に藪の中に突き進んでいきます。かたや、右の崖をよじ登ると格好の倒木があり、 電車気分です。楽しい崖のぼりに時間がたつのも忘れて遊んでいました。

桑ずみ摘み
 桑のみのことをこの辺りでは桑ずみと言うそうです。牧の運動公園に行く途中に立派な 桑の木があり、しかも登りやすいとあって子ども達の人気のスポットです。そして今年は 桑ずみがとってもよく実っているのです。黒く熟したのを探してずいぶんと食べました。 ときどきカメムシ味のがあるので気をつけないといけません。木登り名人のたいたいはひ ょいひょい登って枝を揺すったりして下にいる子達に桑ずみを落としてあげていました。 よっと手伝ったらのぼれるまおくん、へいちゃん、ゆうきち、もえちゃんも枝を棒切れで つついたりしてみんなに桑ずみを落としてあげていました。みんなの口の回りや服はあっ という間に紫に染まりました。まだまだ熟していない赤い実も沢山あったのでこれからし ばらく楽しめそうです。

木苺はおさるに負けた!
 樅の木の少し先に木苺が毎年沢山なる所があります。今年もちょっといいお天気が続い たあとだったのできっと沢山食べられるぞ!と意気込んで行ったのですが、何故か、ない! そんな馬鹿な!?何でないの??と思ったら、そこに猿の糞があるのを発見!しかもどう 見ても木苺をたらふく食べましたというのがわかるようなつぶつぶが残っている糞です。 何年か前ここで木苺を食べていたらおさると鉢合わせになったことがありましたが今年は 一足先に食べられてしまったようです。残念!おさるの勝ち!森の子の子達は仕方なくお さるの食べ残しをちびりちびりと摘んで食べていました。

調理参観(まつぼっくり)
 6/9はまつぼっくりさんのお母さんがたによる調理です。五平餅とみそ汁を作りました。 登園してすぐ「山椒の葉っぱを袋いっぱい集めてきて!」ふうちゃんのお母さんの指令の もと林に散っていったのですが子ども達はどうしても山芋の方に目がいってしまうのです。 山椒は大人の香りなのか、ふーんと言ったきり興味はすぐ山芋へという子も多かったので すが、それでもなんとか集めて、この山椒でふうちゃんのお母さんがとっても美味しい山 椒味噌を作って下さいました。りくちゃんは頑張ってご飯を炊いてくれ、炊きあがったご 飯をみんなでこねこねぺったんとして五平餅の形に仕上げていきました。これに山椒味噌 をつけていただきました。山椒の香りがしてとっても美味しくいただけました。ありがと うございました!!

こんなことしました

 6/11(木)曇時々雨 木苺摘み

 6/12(金)曇 濡らし絵、ナッツお誕生会

 6/15(月)薄曇 田の草取り、オタマジャクシ採り

 6/16(火)曇 ニラお好み焼き作り、グループ決め

 6/17(水)曇 年長児、託幼老所へ。やまちゃんお誕生会


ナッツお誕生日おめでとう!
 6月12日にナッツのお誕生会をしました。ナッツのお母さんもこの日は1日森の子にいて 下さいました。お誕生会のときにはお父さんも駆 けつけて下さいました。写真を見せて 下さいながらナッツが生まれたときのお話をお母さんがして下さり、そのあと絵本を2冊、 読んで下さいました。子どもたちは大喜び、ナッツもちょっぴり照れながらもとても嬉し そうでした。

やまちゃんお誕生日おめでとう!
 6月17日にやまちゃんのお誕生会をしました。やまちゃんのお母さんがやまちゃんが生 まれたときのお話をして下さいました。やまちゃんは 富士山の大きく見える所で生まれた のだそうです。お医者さんがお昼には生まれるでしょうと言ったのに全然生まれてこなく て、結局30時間もおなかが痛い思いをして次の日にやっと生まれてきたのだそうです。生 まれたとき、泣かなくて心配したけどお医者さんの手当でやっと産声を上げ、それからは いっぱいいっぱい泣いたそうです。森の子でもパワフルな泣き声が時折響いていますね。

きのうのリベンジ木苺摘み!
 6/11、きのうはおさるに先を越されてしまったので今度こそはの木苺摘み。この日はさと こせんせいは研修で森の子にはいけなかったのですが、前日キャンプだったため学校がお休 みのしょうちゃんが代わりに森の子に行きました。一応森の子の先輩です。しょうちゃんの 話によるとまおくんがいつも通る所に木苺が沢山あるというのでそこへいって沢山とったと のことでした。良かったねえ。

田の草取り&オタマジャクシ採り
 6/15、きょうこ先生のお宅の田んぼでこの間田植えをした所の草取りです。お母さん、 お父さんがたも何人か参加して下さって、田車を押したり手で苗の周りの草を取ったりし ました。水の中での腰を屈めての作業は本当に重労働です。ありがとうございました。
 だいちゃんのお父さんは、田車を子どもたちと一緒に何度も何度も押して下さいました。 ただ田車を押すだけでも結構大変なのに子どもと一緒というのはもっと大変だったことと 思いますが、男の子達には人気で、なかなかやめることが出来なかったようです。あり がとうございました。
 大人たちが田の草取りで頑張っている頃、子どもたちはオタマジャクシ採りに夢中です。 手づかみでもかなり採れてみんなが捕ったオタマジャクシを入れた3つの水槽の中はどれも おたまでうじゃうじゃ。全部持って帰るわけにもいかないので5匹ずつくらい袋や容器に 入れて、持ち帰りたい子は持って帰りました。
 きょうこ先生のお話では桑の葉をくたくたに茹でたのがいい餌になるのだそうです。元 気な蛙になるといいですね。足が生えてきたら陸に上がれるように石などを置いてあげて 下さいね。

グループを決めました
 どんぐりさんたちもだいぶん森の子に馴れてきたので、昨年度と同じようにグループを 作ることになりました。今回は5人ずつ5つのグループを作りました。
 これからはこのグループでお道具の水洗いや、朝の会でみんなの名前を呼ぶことや、お 弁当の挨拶や、お帰りの会で連絡袋を配ることなどをしていきます。どんぐりさんは同じ グループのまつぼっくりさんやくるみさんに助けてもらいながらお当番をやっていければ いいなあと思います。

まつぼっくりさんおじいちゃんおばあちゃんたちに元気のお裾分けに
 まつぼっくりさんたちは6/17に託幼老所にいきました。昨年度のまつぼっくりさんたち も行った所ですが今年のまつぼっくりさんたちは初めてです。きょうこ先生とまこと先生 と一緒にいきました。りこちゃんのお母さんが車を出して下さいました。子どもたちとふ れあったりせっせっせをしたりするとおじいちゃんおばあちゃんたちは本当に嬉しそうに またいきいきとしていたそうです。今年度も時々行っておじいちゃんおばあちゃんたちに 森の子の子どもたちの元気のお裾分けをしたいと思います。来週はきょうこ先生の所のお ばあちゃんも通っている託幼老所に行く予定です。

森の子の生き物だより
 ルリタテハの幼虫をりこちゃんがみつけてきてくれました。しばらく飼って羽化すると ころを見てみたいと思います。色んな芋虫毛虫蝶蛾が沢山出てきました。いよいよ夏です ね。
 エゾハルゼミのこえが聞こえてきます。

こんなことしました

 6/18(木)曇 今年度初めて夢ハウス集合解散 途中のお散歩で木苺摘み

 6/19(金)晴 濡らし絵、木苺摘み

 6/22(月)雨 雨の中のお散歩

 6/23(火)曇 へびうどんつくり

 6/24(水)曇 年長児、託幼老所へ


夢ハウスから森の子へ木苺お散歩
 6/18(木)どんぐりさんたちも森の子に大分馴れてきたので、毎週木曜日は夢ハウス集 合解散とすることにしました。これは去年からの取組で、送迎の車の騒音を少しでも減ら すことと、木曜日は「ちびっこ会」があって駐車場の周りが混雑するのでそれを避けるた め、という2つの理由で始めました。今回は木苺が沢山ありそうな2号路を通っていきまし た。あるある!黄色に光った美味しそうなのをめざとく見つけて棘に触らないように注意 深く手を伸ばしていきます。「夢ハウスから歩くよ」というと子どもたちは「えーっ」と 不満げな声を上げるのですが今回は木苺があったので不満もすっ飛んだようです。

雨の森の子
 6/22(月)朝から雨です。タープを張って一日を過ごしました。実習生のちか先生にと っては初めての雨の野外保育です。普通の園では雨の日は室内に決まっているのですが、 ここは室内がないので雨でも当然外です。タープから流れ落ちる水に合羽のフードをかぶ った頭をやって雨音を楽しんだり、降った雨水が川のように流れてくる道路で「川遊び」 を楽しんだりしているのを見て、雨の日ならではの遊びがあるんだなあと感じたそうです。 タープは張ったものの朝の会とお弁当の時以外はあんまりタープの下に子どもはいないん ですよね。
 雨の中お散歩にも行きました。木の葉に雨が当たるさーっという音、土の臭い、つやや かな葉っぱ、そして雨に洗われていつもよりもっと美味しそうに光っている木苺。子ども たち、合羽を着て薮の中へ木苺を摘みに入ります。「雨の味がする」と言っていた子もい ました。雨で洗われた道路では恒例の「きれいな石」探しです。真先生が水晶を見つけ一 躍ヒーローでした。久しぶりに存分に雨を堪能できた1日でした。お着替えの回数,人数と も凄かったですが。お母さんがたお洗濯ご苦労様でした。合羽も帽子もびしょ濡れになって いましたね。いかに雨と仲良く遊んだかがわかるとは思いますが。

ヘビうどん作り
小麦粉をこねてさらに足で踏んで寝かせた生地を手で延ばして麺を作っていきます。まる で粘土でヘビを作るようなのでいつしか「へびうどん」と呼ばれるようになりました。 (森の子限定)
 さて今年度初めてのヘビうどん作り、年長年中さんたちは去年2回やったので勝手が分か っています。今年初めての年少さんたちはころころ丸めるところからヘビに至るまでがちょ っと難しいようでした。とてつもなくなが〜いへび、ふとっちょのへび、リングになった へび。様々なヘビうどんが茹で上がりみんなの口に入りました。あとから「へびだけほしい」 という声も沢山上がっていました。

まつぼっくりさん託幼老所へ
 6/24託幼老所(先週とは別の)へまつぼっくりさんが行きました。先週に引き続きなの で「またあ?」という声も前日は上がっていましたが、到着するとなかなか立派なこども たちでした。自己紹介は全員とっても良く聞こえる声でハキハキしていたし、歌もとって も美しく大きな声で歌えました。おじいちゃんおばあちゃんたちと「せっせっせ‥なつも ちーかづく‥」もして、あたまもなでていただきました。定期的に行っておじいちゃんお ばあちゃんたちともお友達になれたらいいですね。

森の子の生き物だより
◎ルリタテハの幼虫ルリ子ちゃんですが、日曜日の夜、体をぴょんぴょんくねらせていた ので蛹になるのかなと思いました。翌日見るとおなかの所に白い糸のようなものを沢山出 した様なかたまりがついていました。ルリ子ちゃんはずいぶん弱っているようでしたが何 も出来ませんでした。水曜日の朝、動かなくなってしまい、死んでしまったようでした。 かわいそうなことをしました。先週の金曜日に陸歩くんはせっせと食草のさるとりいばら を探してとってくれたり、我が家でも、息子と休みの日に食草をとりにいきました。さる とりいばらの葉っぱを入れてやると一番前の足でしっかり葉っぱの縁を持ってもりもり食 べていたのですが残念です。原因はよく分かりませんが、何らかの理由で蛹になり損なっ たのではないかと思います。子どもたちにもこの話をしました。
◎6/24(水)ニイニイゼミのこえを今シーズン初めてききました。夏の初めにちーーーっ となくセミです。これを聞くといよいよ夏だなあという気がします。
◎駐車場の奥の方にウツボ草が小さな群落を作っています。ののちゃんやナッツもえちゃ んたち女の子は早速それを摘んで花束にしていました。
◎うぐいすかぐら、なつぐみなどの赤い実も熟してきました。なつぐみはちょっと苦みが あるのですがかまわずに食べています。うぐいすかぐらは夢ハウスから少し上がった所に 沢山なっています。この長い名前も子どもたちはすっかり覚えたようです。でもこの時期 同じように赤い実をつける「ひょうたんぼく」という実もありますがこちらは猛毒だそう です。お気をつけ下さい。

こんなことしました

 6/25(木)晴 たいたいお誕生会

 6/26(金)晴 濡らし絵、木苺摘み

 6/27(土)晴 土曜参観、野菜炒め作り、ネイチャーゲーム

 6/30(火)雨後曇 ののちゃんお誕生会 ちらし寿司作り


たいたいお誕生日おめでとう!
 6/25にたいたいのお誕生会をしました。夢ハウスから森の子に歩いて来る道々、食料採 取しながらもたいたいのためにお花を摘んでいきました。
 たいたいのお母さんがたいたいがおなかの中にいるときの超音波写真を見せて下さいな がらこれはたいたいの足だよとか手だよとか説明して下さいました。丁度今たいたいのお 母さんのおなかの中には赤ちゃんがいるということもあっておなかの中の写真というのに 子どもたちも興味津々。たいたいが生まれてからはいはいするところや裸踊りをする所の ビデオも見せてもらいました。

ののちゃんお誕生日おめでとう!
 6/30にののちゃんのお誕生会をしました。
 お父さんのお仕事の都合で全国各地に住んでいたのでそれを、色分けした地図でわかり やすくお話しして下さいました。以前はふうちゃんとお隣同士だったこともあって一緒に 遊んだこともあったそうです。それからののちゃんがだんだん大きくなってくる写真を見 せて下さり、最後にお母さんが絵手紙のようなものを出して下さいました。これは開くと ののちゃんの産声が出るのです。子どもたちはののちゃんの大きな産声にびっくり!のの ちゃんは嬉しいような恥ずかしいようなでもとってもいい表情をしていました。

土曜参観
 6/27は土曜参観ということで日頃なかなか森の子に来ることが出来ないお父さんにも来 ていただいて森の中で遊ぶ子どもたちの様子を見ていただきました。お父さんがお仕事で 残念ながら来られないお宅はおじいちゃんやおばあちゃんやお姉ちゃん(きいくんの所の こっちゃんです。しっかり保護者していました)が来て下さいました。
 お昼ご飯の用意をしました。今日のメニューはぬかくどご飯に、お味噌汁、野菜炒めで す。野菜を切るチームと畑に菜っ葉を取りに行くチームの分かれました。野菜切りチーム はてきぱきと仕事を済ませたのですが畑チームがなかなか帰ってきません。おかしいなあ と思ったら途中の桑ずみに引っかかっていたようです。
 ぬかくどご飯は、このたびぬかくど飯炊きの修行に出かけ、めでたく免許皆伝となった 暖月くんのお母さんが炊いて下さいました。とっても美味しく炊きあがり、すばらしい! との声が各地から上がっていました。
 お散歩の前に「森にないものさがし」というネイチャ−ゲームをしました。真先生が12 個の洗濯バサミやペンやタオルなどを道の際の所に隠してくれたのを親子で探すのです。 これが結構難しくてなかなか正解者が出ませんでした。それでも親子で一生懸命目をこら して探してだんだんに見つけることが出来ました。自然に近いものは比較的見つけにくく プラスチックで色もハデなのはすぐに見つけることが出来ました。
 それからいつも行くお散歩コースのお散歩です。今日は虫取り網を持ってきて下さった お宅も多かったので林の中をとぶチョウチョを追いかけて興奮した子も沢山いました。お 父さんも子どもに返って網を持って走ったりしていました。網を持つとそれだけで結構狩 猟民の血が騒ぐんですよね。林の中にも結構沢山の蝶がいて楽しめました。後の方は蝶よ り芋だったようですが。
 野菜炒めもご飯もみそ汁もたっぷり食べてお父さんと沢山いい時間を過ごせました。あ りがとうございました。

ちか先生ありがとう!
 6/8から3週間に渡って実習に入っていたちか先生は6/26で実習が終了し、大阪の学校に 帰られました。ちか先生が書いていた記録を見させてもらいましたが毎日が驚きの連続だ ったようです。普通の保育園などではなかなかやらせないこともやっていること(ゆった りとしたお散歩や雨の中のお散歩、焚き火での調理、トンカチでの釘うちなど)、子ども たちが何でも良く食べること(木苺、桑ずみはもちろん山芋、アカツメクサ、すいこ等々)。 また野外での保育の難しさも感じ取ったようです。実際スズメバチが子どもたちにまとわ りついたり、雷になったりしたのでそういう場面での対処のあり方などを実際に見て学ん でいたようです。
 またお母さんがたに親切にしてもらったことへの感謝の気持ちも沢山書かれてありまし た。ちか先生が教えてくれた手遊び「大阪にはおいしいもんがいっぱいあるんやで〜♪」 は子どもたちに大人気で何回やってもらったことか。ここでの経験をステップに素敵な保 育士になってくれると思います。

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