本文中に書かれている まつぼっくりさん くるみさん どんぐりさん はそれぞれ年長、年中、年少クラスを意味します。
10月1日(月)小雨・くもり


まつぼっくりの女の子で畑に行きました。残っているミニトマト食べたさについてくる子も大勢いましたが。 林の中では全然当たらなかった雨が林の外に出ると少しだけ体に当たります。
小さい子達がミニトマトに群がっている間もお姉さんたちは大根畑の間引きをしたり草取りをしたりしました。 間引き菜はざるにいっぱいになり翌日ごま和えにしたりみそ汁にいれたりしていただきました。
仕事の後お姉さん方は泥団子作りにいそしんでいました。その間、残った子達はいつの間にか栗を拾い集め、 その栗を煮ている間にみんなでお散歩。林はいつの間にか初秋の雰囲気です。途中で笹をとって笹舟作り。 ”笹舟作り講習会”を開くとみんな結構上手に手を使っていました。年少さんも頑張って挑戦していました。
帰ってくると栗はよく煮えてとても美味しかったです。午後もまた栗を拾ってきて煮ます。 まだ煮えてないって言うのにふたごんとがっついた子達は「煮えたかどうだか食べてみよ〜」と少し固めの栗を食べていました。 待てばいいのに…。お帰りの会の頃に煮えた栗はとっても美味しかった!




10月2日(火)くもり


脱穀です。2週間前に稲刈りをしてはぜに掛けておいた稲は好天続きですっかり乾いていたのですが ここのところの雨で少し濡れてしまい残念です。それでも乾いているところを取り出して足踏み脱穀機で脱穀しました。
年長さんから順番に全員でやりました。いぼいぼのついたドラムを前方向に回すのは結構難しく、しばしば反対周りになってしまいます。 ペダルを踏む子と稲の束を持つ子に分かれて仕事をしていきます。ブーンブーンとうなりをあげて高速でまわるイボイボドラムは ちょっと怖い感じです。凄い勢いに持っていた稲の束が引き込まれてしまう子もいました。
今日食べる分だけ脱穀したらまつぼっくりさん達はそれを近くのコイン精米所で籾すり、精米しました。 先に来ていた方がいたので少し待ちました。その方が精米しているのを子どもたちが入り口のところに並んで張り付いて しげしげじろじろ観察するのでやりにくそうでした。(スミマセン)それにも飽きたら自動販売機でお金を入れるまねをしたり ジュースを取り出して飲むまねをしたり。普段森の子では見られない光景でした。
さていよいよ私たちの番です。バケツ一杯の籾を投入口にいれ、お金を入れてボタンをON!「もみ」のボタンを 押してもらおうと思ったのに子どもが押したのは「もち米」のボタン。ぎゃあ〜たいへん!ぐごごごごごおおっと凄い音がするし、 こんなでかい精米機壊しちゃったらどうしよう!?と焦って問合せ先に電話したらちゃんとお米が出ていたら大丈夫ですよとのことで ホッ。「わあ、あったか〜い!」精米の摩擦熱でほかほかになった白いお米を子ども達はいとおしそうに触っていました。 バケツ一杯の籾は半分ぐらいになっていました。まつぼっくりさん達が精米に行っている間年中少のみんなはお味噌汁を 作ってくれました。
ご飯が炊けるまでサツマイモを掘りました。森の子畑のは植えたのが遅かったのですがちょっとだけ掘ってみました 。そんなに大きくはなかったけどちゃんとお芋ができていました。後は二子石農園の芋掘りのお手伝い(おジャマ?)をしました。 二子石先生のご主人が掘ったお芋を軽トラまで運んだり自分たちで掘ったり。 とっても沢山の立派なお芋が掘れました。出荷する分の残りをずいぶん沢山いただきました。 来週の野外調理でおなかいっぱいいただきましょう。
炊きあがったご飯を少しさましておにぎり作りです。グループごとに4人ずつ握っていきます。苦労している子も入れば、 きゅっきゅっとお母さんのように握る子もいます。どの子もみんな自分が握ったおにぎりを満足そうに持っていって 「いただきま〜す!」次々おかわりでなんと2升炊いたごはんをたいらげてしいました。 新米はやっぱり甘みがあってとっても美味しかったです。



10月3日(水)くもり


久しぶりにお猿が来ました。美味しい栗を採りにきたようです。森の子の子達も負けずに栗拾いにいきましたが、 お猿の食べ残したのをいただいたので二子石先生が言うには「お猿に美味しいところをとられたからこの前のほどおいしくなかった。」 そうです。江藤先生がお休みだったので大空君のお母さんに保育に入っていただきました。



10月4日(木)くもり


こっちゃんのお母さんがお面作りを子ども達に教えにきて下さいました。目のところを丸く切り抜いた段ボールに、 まず木の枝の棒をガムテープでくっつけます。そして葉っぱやどんぐりやくるみなどの木の実をおもいおもいにお面に貼付けていきます。 ボンドが上手く付けられなかったりして苦労している子もいましたが、どの子もとても楽しそうにお面作りに没頭していました。 うさぎさんの顔みたいにしたり沢山の木の実を賑やかに貼付けたりして、世界にひとつだけの素敵なお面が出来上がりました。 お帰りの前には出来上がったお面を顔につけて全員で写真も撮りました。こっちゃんのおかあさんの素敵なアイディアに、 さすが!と思いました。ありがとうございました。
午後はまた栗拾いです。今日はお猿には会いませんでしたが、お猿の食べたらしい栗の殻は沢山散らばっていました。 栗のいがやバラの棘に時折悩まされながらもお猿の食べ残しをかき集めます。森ではやっぱりお猿の方が1枚上手。 私たちはそのおこぼれをちょうだいすることにいたしましょう。アケビもお猿が齧ってやめたのがぶら下がっていました。 ちょっと早かったようですね。




 
10月5日(金)小雨 のち くもり


お天気は回復するという予報だったのにいつまでも細かい雨が降っていました。 それでも晴れてくるに違いないと信じてタープは張りませんでした。
年長の男の子達がふか〜い穴を掘り、そこに栗を茹でた後のお湯を流し込んでいました。 「温泉だ〜!」といってほかの子達も喜んで入り、ちーちゃんはしゃがみ込んで温泉気分を楽しんでいました。 「足湯したいから椅子運んでもいい?」と聞いてくる子もいて、たちまちそこは足湯となりました。 (そのあとは当然、お着替えの子達がぞろぞろ来ましたが)
朝の会はティピでやりました。全員入るのは難しいかなと思ったのですが、みんなで椅子を運んで丸く並べると 全員腰掛けることができました。ちんまりとしてなんだかいい感じです。お弁当もお着替えのところと怪獣釜の前にテーブルと 椅子を並べてみんなでいただきました。ちょっとぎゅうぎゅう詰めだったけどなんとか全員坐れて、 みんなで肩寄せ合ってのお昼ご飯となりました。畑係のくるみの男の子がとってきてくれた大根のおろぬきを二子石先生が刻んでくれ て、おかず当番のあっ君のおかあさんが持ってきて下さったおつゆに入れていただきました。
午後は雨もあがったのでお散歩に出かけました。





10月9日(月)雨 のち くもり


何人かの子達が彫刻刀で木っ端を彫りました。最初はずいぶん危なっかしかったのですがだんだん上手になってきました。 こっちゃんは一番長く彫刻刀を使ってずいぶん沢山彫っていました。
お昼ご飯は、先週二子石先生のお宅で掘らせてもらったサツマイモでやきいも、鉄板焼き、茶巾絞りにしてお芋づくしのメニューです。 ふう君は昨日熱を出してお休みのはずだったのですが「お芋食べたい!」と哀願されてお母さんがお昼頃にふう君を森の子に連れてきて 下さいました。
一人一本ずつお芋を選んで盥で洗って濡れた新聞紙でくるみ、さらにアルミホイルに包んでたき火の中に入れました。 どんどん薪をくべたのでちょっと火が強かったかなと思いましたが、取り出してみるととってもいい具合にやけてほくほくと 美味しくいただけました。
それから鉄板焼きです。子どもたちが包丁でスライスしてくれたお芋を鉄板の上で素焼きです。(本当は油を敷いて焼くつもりだった のですが油を忘れてしまったので。)塩を上からぱらぱらふると「お芋チップスみたい。」とこれまた大人気。 あったいう間にさらえてしまい次の鉄板焼きが追いつきません。「ねーおいもまだー?」と迫る子どもたち。 「餓鬼」という文字が頭をよぎりました。(…失礼!)梨をいただいていたのでそれでなんとかもたせることができました。 茶巾絞り用の芋はなかなか茹で上がらず、茶巾絞りはお帰りの会のときにいただくことになりました。 秋の味覚サツマイモはまだまだあるのでしばらく楽しめそうです。





10月10日(水)はれ

久しぶりの青空のもととってもすがすがしい一日でした。
ときどきりすが落ち葉の上を走っていくのを見ることができました。あっという間に木の幹を登り枝 から枝へ走っていきました。りすには木の上にもちゃんと通り道があるようです。
朝の会の前にお母さん楽団が来て下さり森の子まつりで歌う「世界中の子どもたち」の練習を一緒にして下さいました。 色んな楽器に合わせて歌うととっても楽しくなるものです。
二子石先生のお宅からいただいたお芋がまだまだ沢山残っていたのではるか君のお母さんからいただいたリンゴと一緒に ダッチオーブンで焼きました。サキちゃんやりくちゃんたちが一生懸命お芋やリンゴを切ってくれました。 残ったお芋もそのままにしておくと腐りやすいというので盥に入れてごしごしと洗ってくれました。
午後はトイレ掃除をしました。今日のお当番はまつぼっくりの女の子たちです。一輪車にバケツを載せて運ぶのですが 今日の一輪車はすこし深くて高さがあるのだったので、牧草地の方に入り込みそうになったり、轍にはまりそうになったりして、 かなり苦労していました。それでも4人で協力し合ってお互いに持つ場所を決めて、頑張って運んでいました。
畑ではもう終わりかけているトマトやキュウリにたかり、なんとか食べられそうなのを目を皿のようにして探していました。 (君たちまだ食べるんかい…お芋とリンゴも食べたしお弁当も食べたのに)





10月11日(木)くもり のち はれ のち くもり


牧の運動場に行きました。久しぶりの遠出のお散歩です。神沢先生がお休みのため急遽サキちゃんのお母さんが 保育に入って下さいました。
柿の木のあるところで柿にたかり、まだ早いというのに、もいで食べていました。 渋くないんかい?と食べてみると口がひん曲がりそうに渋いんですけど。桑の木のところではさすがに桑ズミはなかったから 食べなかったけど桑の木の木登りが盛んでした。列を作って順番に3人ずつ登ります。下から見るとさながら猿のよう。 でも子どもたちは「猿じゃなくてりすがいい」と言っておりましたが。傍らではすいこをとってくわえている子達が沢山いました。 さらに行くと今度はイチイの実があり、またまたたかっていました。食欲の秋、実りの秋。このところ食べる話題ばかりですね。
川窪沢川のところではいつものようの崖のぼりをしました。牧の運動場に着くと広い芝生が嬉しくてみんな長靴を脱ぎ捨てて 走り出しました。ヨーイドン!でかけっこをしたり、でんぐり返しをしたり。
お弁当の後はどんぐりの男の子達4人はそろってトラックをマラソンし始めました。 沢山歩いたのにみんな大した体力です。広いところに出るとそれだけで嬉しくなって駆け出しちゃうのかもしれませんね。





10月12日(金)くもり


明日はいよいよ森の子祭りです。
川崎さんが来て下さり、林の中の危険と思われる朽ち木を子どもたちと一緒にロープで引っ張って倒しました。 倒した木はすかさず、子どもたちが鋸を持ってきて薪用に伐ってくれました。はるか君や大空君たち一生懸命伐ってくれました。 どんぐりさんだった去年に比べると腰がしっかり入って鋸の扱いもずいぶんとさまになっていてびっくりしました。 アオイちゃんも小さい体で頑張って鋸をひいてくれました。
森の子祭りでやるパネルシアターの歌の練習をしたり、おもちゃをきれいに洗って片付けたりして明日のお祭りに備えます。
さよならの後もお母さん、お父さんたちは明日に向けて準備をして下さいました。 そんなお母さん達の姿を見て子ども達もわくわくしていたようです。ありがとうございます!





10月13日(土)くもり


お天気にも恵まれ、森の子のほかに、ちびっ子会、学童森の子、森遊びクラブ、OBの子どもたちと お母さんお父さんがたも勢揃いして賑やかに森の子まつりの開催です!
森の子の子どもたちの「もりのおかしやさん」は大盛況。2人ずつ組になってクッキー屋さんとポップコーン屋さんを 10分交替でやってくれました。クッキーもポップコーンもお母さんがたが前日手作りして下さいました。
お母さんがつくってくださったかわいい帽子とエプロンをつけて「いらっしゃいませ〜!」ちょっとはにかみながらも 頑張ってやってくれました。
なんとなく例年よりのんびりできて、学童のカフェでコーヒーなんか飲むこともできたし、とても楽しい1日が過ごせました。 また、お父さんがたの力も素晴らしかったですね!はる菜パパの木工、ゆうちゃんパパの切り絵、はるかパパのお菓子屋さんの看板 等々、皆さん何と沢山のワザを持っていらっしゃることか!びっくりしました。
準備して下さった祭り係の皆さんを始め本当にありがとうございました!






10月16日(火)くもり


心配していた雨も降らず、先日脱穀した残りの稲はすっかり乾いて、仕上げの脱穀です。
脱穀の前にサツマイモ掘りをしました。6月にまつぼっくりさんたちが植えたサツマイモの苗も大きくなって 立派なお芋をつけていました。二子石先生のご主人が残しておいて下さった二子石農園のお芋も掘らせてもらいました。 大根のように長ーいお芋もありました。
それから脱穀です。まず年長、中チームが脱穀しました。足踏み脱穀機のペダルを踏む子と稲の束を脱穀機に入れる子の二人組になって 交替で仕事を進めます。一巡したところでやりたいという子だけ残って脱穀をします。ゆうと君はひたすらペダルを踏み続けて くれました。先々週保育者3人で残業して脱穀して、ペダルを長い間踏み続けるのはとっても大変な作業だと実感したのですが、 それを結構長い時間頑張ってやってくれ、びっくりです。こっちゃんも稲束を入れる作業を黙々としてくれました。 稲束がなくなったハザ掛け棒の上をイブキ君が綱渡りのようにして渡っていっていました。
その間年少さんはお好み焼き用の野菜を切ってくれました。野菜を切り終わったところで交替し、今度は年少さんが脱穀です。 年長、中チームは卵を割ったり、粉を混ぜたりしました。 お好み焼きを焼くのはお母さんがたがやって下さいました。手際よくどんどん焼いて下さるので大助かりでした。 午後、最後に残った分をお母さんがたの協力のもと脱穀して、やっと終わりました。皆さんお疲れさまでした!





10月17日(水)くもり


vifまでお散歩に行きました。
途中、またヨウシュヤマゴボウの実をとって手を紫色に染めていました。vifではアケビをとりました。 葡萄棚の様なところにあるアケビを下から棒でつついたり、タイタイは蔓をよじ上ってとったり。 種の周りの何とも言えない優しい甘さをみんなで楽しみました。もっと食べたい、まだ少ししか食べてないと 子ども達の注文はとどまるところを知らないといった感じでしたが。







10月18日(木)くもり


秋もだんだん深まってきて、寒い朝が多くなりました。たき火が嬉しい季節です。
きょうは牧の田んぼまでお散歩に行きました。工作用のどんぐりを沢山集めようということで、 途中どんぐりを沢山拾ったり、色々なものを見つけながらゆっくり歩いていきました。
櫟の不思議な形の虫こぶをナイフで切ってみると中から本当に芋虫の様な虫が出てきました。 ヌルデの葉を上手に引っ付けてお家を作っていた芋虫君もいました。 道ばたの草むらを歩くとズボンが「引っ付き虫」(キンミズヒキ、チヂミザサなどの服に付きやすい小さい種)で いっぱいになって面白いのでどんどん草むらをはしりまわりました。
こんなにいっぱい付いちゃってどうしようと思ったのですが田んぼで土手滑りをしたりして遊んでいるうちにいつの間にかとれてしま いました。
帰りはマラソンをして帰りました。はる菜ちゃんはいつの間にかトップに立ってひょうひょうと走っていました。開けた畑の間の道を走るのはなかなか気持ち のいいものでした。






10月19日(金)くもり のち あめ


今にも雨が降り出しそうなくら〜いお天気でした。
タープを張ってから濡らし絵をしました。今日は赤とオレンジ色と青の三色で描きました。
一方、たき火ではお芋の残りといただいたリンゴを切ってダッチオーブンで焼きました。これはお昼にデザートでいただきました。甘くてとっても美味しくい ただけました。
午後にはついに雨が降り出しタープをざんざん叩き付ける様な音のもと、昨日拾ったどんぐりでどんぐりごまややじろべえを作りました。 千枚通しで穴をあけるのは先生たちでやりました。竹ひごや楊子を差し込むのは子どもたちでやらせてみたのですが 結構力がいるようで難しいらしく苦労していました。結局先生たちにほとんど作ってもらった子も多かったでした。 ハーちゃんはネックレスを作りたがったのですが針と糸が手元になくてできませんでした。ゆうと君はずいぶん凝った独楽を作って 周りの子達から羨ましがられていました。ゆうちゃんはひたすらシンプルな独楽を沢山作っていました。 やじろべえは結構人気でしたがバランスを上手くとるのはなかなか難しいものです。






10月22日(月)はれ


昨日は北アルプスも初冠雪。冬が一歩一歩近づいて来ているようです。
林の中は寒くて仕方がなかったので朝の会はティピの横あたりの日当たりのいい所でやりました。 暖かくってとても気持ち良かったでした。日だまりでは赤とんぼ達が枯れ草をかさかさいわせて飛び回っていました。
気持ちのいい日和の中、牧の運動公園までお散歩に行きました。ゆうと君のおじいちゃんが下さったもぎたてのリンゴを ほおばりながら歩きます。まつぼっくりの女の子達はみんな大事に大事に皮の方からゆっくりゆっくり齧っていました。
川窪沢川の所ではいつものように崖のぼりを楽しみました。りくちゃん、アオイちゃん、あっぴも高い所に登って 嬉しそうにしていました。
運動公園では今日はマラソンが流行っていました。はる菜ちゃん、ゆうと君、あーちゃん、はーちゃん、こっちゃん、 はるか君、たいたいがマラソンに挑戦しました。サキちゃんやちーちゃんは部分的にマラソンに参加していました。 ちゃっくん、イブキはサッカーゴールの所に潜んで走ってくる先生たちを山賊のように襲っていました。 はる菜ちゃんはお弁当前と後と合わせて多分10周くらいしていたようです。1周何mあるのでしょうか? とにかくかなりの距離を走ったことになると思います。力まずひたひたと走るんですね。ゆうと君はなかなかのスピードランナーです。 はーちゃんもかなり走っていました。こんなに広い所を走るのは気持ちいいからかみんな本当によく走りました。 トラックは砂地なのでひろ〜い砂場みたいなもので、あっぴやあゆみちゃん達は砂遊びを大いに楽しんでいました。
お弁当のときはみんなの挨拶の声が紅葉が始まってきた周りの山々にこだましていました。 これだけ走ったから帰りはさぞかし疲れて遅くなるだろうと思ったのですが、いつもと変わらず元気に森の子に戻っていきました。 森の子、恐るべき体力です。






10月23日(火)くもり


くるみさんのお母さんたちによる保育参観です。くるみさんの子どもたちとお母さんたちでピザとスープを作ってくれました。
まずは畑に野菜をとりにいきます。ピーマン、茄子に大きく育った小松菜を収穫しました。 小松菜は子どもたちが順番に鋸がまで刈ってくれました。
くるみさんたちが頑張って野菜を切ったり、粉をこねたりしてくれました。 ピザのトッピング用の玉葱や茄子やズッキーニを、とっても上手に細ーく切ります。 ピザ生地はゆうちゃんのお父さんがとても上手にこねて下さいました。 昔、ピザ屋さんで働いたことがあるのだそうです。お陰でとてもなめらかな生地ができました。
朝の会の後いよいよ全員でピザ生地を丸めて手のひらで伸ばして丸く形作り、その上にお好みの野菜や、 ケチャップやチーズを載せ、お一人様用のピザを作っていきます。 朝から温めておいた怪獣釜に入れてこんがり焼いていきました。 温度が不安定なのでなかなか時間がかかりましたが。どんどん焼いていくのに、 子どもたちがぱくぱく食べていくスピードに追いつきません。 「ピーザ!ピーザ!」コールが子どもたちから上がります。 毎度のことながら大人の口にピザが入るのはずいぶん後となりました。お母さんがた本当にありがとうございました!






10月25日(木)はれ


二子石先生のお宅の田んぼで籾の風選をしました。昭和26年製造の唐箕を友人から借りてきたので、 そのハンドルを回して風を起こし、ゴミを飛ばすのです。藁があまりにも多いのでまずは2人ずつ組になってふるいにかけます。 でもこれはちょっと難しかったようでした。それからいよいよ唐箕を使います。順番にハンドルを回すのですが 安定した風を送るのもなかなかの至難の業。子どもたちが一巡して風起こしを体験した後は二子石先生とお父さんお母さんがたが 頑張って2回唐箕にかけて下さいました。
その間子どもたちは江藤家までお散歩がてらもう少し目の細かいふるいを取りにいきました。 途中イチイの実を取って食べるのには余念がありません。 午後はくるみさんで籾の入った袋をを乳母車に載せて近くのコイン精米所で籾すり&精米をしました。






10月26日(金)雨


今日は親子ミニ運動会。でも朝から雨です。
昨日のうちからお母さんがたが松川の体育館を借りて下さり、雨でも運動会をすることができ、助かりました。
準備体操の後は、いよいよ運動会の始まり。かけっこ、つなひき、たまいれ、と楽しい競技が続きます。 おかあさんがたにも参加してもらいました。綱引きでは最初は子どもだけでよいしょ!よいしょ!と引っ張り合い、 二子石先生の合図で親たちも加わります。お母さんたちも必死の形相で綱を引きます。 綱引きってついつい夢中になっちゃうんですね。
パン食い競走ではおいしいるんびにのパンを学年別にGETしてきました。
休憩の後は大玉送り、かりものきょうそうです。かりもの競走では2人がペアになって走ります。 「すいとう」とか「りゅっくさっく」とか「ふたごん」とかそこにかかれてあるものを探して借りてくるのは、とても楽しそうでした。
長靴飛ばしの代わりに鬼ごっこをしました。いつものようにまつぼっくりから順々に鬼をやります。 どんぐりさんはまだあんまり上手に鬼ができないかなと思いきや、なかなか凄い鬼ぶりで、 たくさんの子達を捕まえていました。おかあさんたちにも鬼ごっこをやってもらいました。 さすが凄い迫力!お母さんがたにも存分に鬼ごっこを楽しんでもらえたようです。ゆうと君のお母さん、強かった!
最後にリレーをやりました。こども、おとな、とかわりばんこに走ります。元気いっぱいに走ってお昼ご飯となりました。
皆さんお疲れさまでした!






10月29日(月)くもり


朝から凄い風です。林の中は木が踊るように揺れています。
南の畑の方へお散歩に出かけました。畑に寄って作物の様子を見ます。大根がずいぶん大きくなっていました。 かぼちゃもありました。ピーマンもまだあります。明日の収穫祭の材料はそろいそうです。
三月に行ったススキのはえている日だまりを目指していきました。畑の中の道ちょっと迷いながら、 畑の縁も通りながら歩きました。ススキの日だまりはこの時期はススキの薮で、とても入れません。 仕方ないので少し先の少し広い畦道でお弁当をいただきました。 不思議なことに周りの林では風が吹いて木々が揺れているのにここは風がないのです。 子どもたちはお弁当の後畦道ででんぐり返しをしたり、「側転できるよ」といって側転もどきを披露してくれました。 桑の切り株に登っていい景色が見えるよ!とご満悦になったり。 酒井先生に草を編んでもらって首飾りにしてもらったり。 気持ちのいい畦道で楽しく過ごせました。





10月30日(火)くもり


収穫祭です。
先日から頑張って稲刈り、脱穀、風選をしたお米を炊いていただきます。 昔ながらの手作業での作業はなかなか大変でした。大した広さの田んぼではなかったのですが。 昔の人たちの大変さ、凄さに思いを馳せた作業でしたね。それだけに新米をいただくのは楽しみです!
畑へ行って昨日目をつけておいた大根、小松菜、かぼちゃ、ピーマンをどんぐりさんたちで収穫してきました。 大きな小松菜を意気揚々と抱えて来てくれました。かぼちゃとサツマイモはダッチオーブンで焼きます。 残った子達でかわりばんこにお米を研いだりお味噌汁の具を切ったりしました。先日の焼き芋で残ったお芋ももう一度焼き芋にしました。 ちょっと水加減を間違えて固めのご飯でしたが甘みがあってと〜ってもおいしかったです! かぼちゃもほくほくと甘く、とってもおいしく、鉄板でさっと炒めただけの小松菜もなんと美味しかったことか。 秋の味覚をたっぷり味わえた1日でした。




10月31日(水)はれ


江藤先生が研修のため、あやちゃんのお母さんが保育に入って下さいました。
急に色づいてきた秋の林の中をお散歩に行きました。
また、くるみの女の子たちでトイレのおそうじをしました。とても良くやってくれました。 ちゃっくんとえんちゃんが秋の山を作ると言って砂山に落ち葉やどんぐりを飾ってとても素敵な秋の山が出来上がりました。




ウィンドウを閉じる