本文中に書かれている まつぼっくりさん くるみさん どんぐりさん はそれぞれ年長、年中、年少クラスを意味します。
2月1日(金)はれ


今日はまつぼっくりさんが1日入学で4人もお休みで、ほかにも3人お休みで子ども達の人数は16人。 ちょっと寂しかったけど、森へ探険に行きました。
最初先頭のタイタイとジェットコースターの下まで来たときに、小鳥達がたくさんいて鳴き声やキツツキ(コガラかな?) が木の幹をこんこんとつつく音などたくさんの音にあふれていました。でも後続の子ども達がたくさんやってくると もう音は聞こえなくなり小鳥達も遠くへ行ってしまいました。残念。幼児と小鳥はあんまり相性よくないですね。
ジェットコースターから南に入って行く道で、この間も行ったところです。今日はもっと奥に行ってみようと途中で そりを置いて行きました。沢沿いの道を今日はじゃぶじゃぶと水しぶきを上げて行く子もいました。 ちょっと薄暗い杉林の中や斜面の上にある岩のところ、所々凍り付いている沢、子ども達の冒険心を誘います。
くるみさんの男の子達は目をキラキラさせてどんどん行っていました。疲れたのなんのとぐだぐだ言っていたあやちゃんは どういうわけか岩のところで突然張り切り出して岩の上の方まで登って行っていました。 一番高いところまで行って来たよ!と意気揚々と戻ってきました。
もう少し暖かくなったらお弁当を持ってもって上の方まで行ってみたいと思いました。



2月4日(月)はれ


土日に降った雪で森の子は一面雪の原になっていました。
朝からお父さんやお母さんがたも雪かきをして下さいました。子どもたちは雪の上を大はしゃぎで転げ回っていました。 かまくらをつくろうと酒井先生が雪の山を一生懸命作ってくれたのですがあっという間に子どもたちがのっかってつぶれてしまいました。 大雪に興奮してかなりハイな気分になっていた子どもたちです。
らーたん、あゆみちゃん、アッピーは、雪の原を雪の玉を転がしながら泳ぐように進んで行きました。 ちゃっくんとイブキはレストランの玄関の横で基地作りをしていました。 「他の人には内緒だよ」と言いながら積み上がった雪に横穴を掘って嬉しそうでした。
あんまりお天気がよくて気持ちがいいので雪の上でお弁当を食べることにしました。 レストランンの中より外の方があたたいし。雪のテーブルを作ってそこでいただきました。 お尻がちょっと冷たくなるけど気持ちがいいものです。
川崎さんが「ウミガメジェーンまたきてね。」という紙芝居を持って来てくれました。 このお話には川崎さんが出て来るのです。砂浜に卵を産みに戻って来たウミガメのお話です。 子どもたちに読んであげると特に年長さんたちは目を輝かせて見入っていました。
午後は白い森の中へ探険です。いつもとは全く違った雰囲気の林はわくわくします。 雪がついた細めの木を揺すって二子石先生が雪シャワーをしました。 子どもたちはそりを頭の上に冠ってふたごん雪シャワーをおおはしゃぎしながら楽しんでいました。
今日は結局一日中外で雪と戯れていました。とっても楽しかったけど子どもたちはずいぶん疲れたかもしれません。



2月5日(火)はれ


朝来た子達から順番で豆まき用の豆を七輪の炭火で煎りました。 だんだんと部屋の中に大豆のいい香りが漂い始めました。子どもたちはつまみ食いがしたくてしたくてたまらないようでした。
朝の会の後はる菜ちゃんが先生になって角箱を折りました(はる菜ちゃんは朝、たくさんの角箱を作って来たと言って持って来てく れたのです)どんぐりさんたちも中々上手に折っていました。そして自分の作った角箱に自分たちで煎った豆を入れて豆まきです。 鬼は〜外!福は〜内!と豆まきをしていたら福の神からのプレゼントが届いていました。 まつぼっくりさんには羽子板、くるみさんには紐ごま、どんぐりさんには手回しごまでした。
巻寿司は4つのグループに分かれて巻き簾で巻いていきました。ちょっと苦労をしながらも頑張って、 椎茸、干瓢、人参、菜っ葉、卵焼きの5つの具を入れて巻きました。
「干瓢いらない」「椎茸嫌だ」という子もいましたが全員かまわず全員5つの具を入れて巻いたら、 なんだかんだ言っていた子たちもすっかり平らげていました。
「福の神がいるこっちの方向を向いておしゃべりしないで食べたら願い事が叶うんだって」と神沢先生がいうと本当にシーンとして 黙々と食べていました。30本ののり巻きはあっという間に子どもたちのおなかへと入っていきました。



2月6日(水)くもり


雪の山道を探険に行きました。雪がかなり深くて、小さい子達は膝までのラッセルになりました。 さすがに難儀して「歩きにくい〜!」「もう帰る〜!」と言っていました。 大変だったけど雪の山道を実感したかもしれません。
まつぼっくりさんたちはそんな雪道もへっちゃらです。余裕で登ったり降りたりして小さい子達を待っていたり、 小さい子をそりに載せて引っ張ってあげたりしていました。大したものです。
午後ははる菜ちゃんのお誕生会でした。お母さんが紙芝居ではる菜ちゃんが生まれたときのお話をして下さいました。 紙芝居の絵ははる菜ちゃんが描いたものでした。お母さんがお話ししたのを絵に描いてくれたのだそうです。 おなかの中で弱っているとお医者さんに言われたのに頑張って出て来たと言うはる菜ちゃん。 今もとってもがんばり屋さんです。



2月7日(木)はれ


アルバム用の濡らし絵を描いたり、手形をとったりしました。
朝の会の後はちーちゃんのお誕生会です。お母さんが紙芝居のように絵を持って、お父さんがちーちゃんが生まれたときのことを お話ししてくれました。寒い北海道で生まれたこと、今、大きくなったちーちゃんが小さい赤ちゃんのお世話をお母さんのよ うにしていることをお話しして下さいました。



2月8日(金)


 午前中、年中年少さんたちがそり遊びをしている間、年長さんたちは室内で1日入園に 来るお友達のために劇の練習をしていました。色んな劇をやってみましたが結局朝の会で さなえ先生が読んでくれたモモンガのお話しの劇をすることにしました。
 外ではかまくらを作ったり、雪の板を並べてお家を作ったり。週末のせいか子ども達も 何となく動きがゆったりでした。それでも劇の練習が終わった年長さんが来ると雪のお家 も瞬く間にグレードアップしていました。
 お弁当を食べ終わった頃に来入園児が三々五々やってきました。そのたんびにみんな走 って来て小さいお友達を迎えていました。泣いている子には優しく声をかけたりお人形を 持って来てあげたり頭をなでたり、どんぐりさんたちも一生懸命お世話していました。春 になったらきっと素敵なお兄さんお姉さんになることと思います。
 お帰りの会ではそれぞれ、学年ごとに、まつぼっくりさんは「ぼくたちの歌」、くるみ さんは「はじめの一歩」、どんぐりさんは「どんぐりころころ」の歌を来入園児のお友達 にプレゼントしました。



2月12日(火)みぞれのような雪


 お当番のちゃっくん、らーたん、フウくんがけんちん汁作りをしてくれました。お野菜 を洗って切ります。お当番さんたちは泥のついたごぼうや人参を丁寧に一生懸命たわしで 洗ってくれました。お当番さんだけでは大変そうだったのでアヤや大空くん、はるかもお 野菜を切るのを手伝ってくれました。
 けんちん汁の具を煮ている間に、児童館の先生が来て下さりカルタ遊びをしました。段 ボールで作った大きなカルタです。何年かかかって児童館の先生やお母さんたちで作った のだそうです。安曇野の自然を取り上げたものが多く、とてもきれいな絵の取り札でした。
 最初は全員で取り、しばたくやってからきょうこ先生が「まだ1枚も取ってない人が取 るよ」といい、全員が取り札を手にすることが出来ました。それから学年別にやったり、 男の子だけでやったり女の子だけでやったり、ども子もみんな楽しめました。見ていると、 とりあえずそれっぽい札を大急ぎで取っちゃう子、慎重に慎重に札をよーく見てやっと取 る子、様々でした。大きな絵が描いてあるので字が読めなくてもしっかり遊べるカルタで した。というより、同じ字のものが何枚もあるので字にとらわれていると違った札を取っ てしまいます。
 読み札をしっかり聞いて絵もしっかり見てないと取れないというのが面白いですね。す っかり楽しませていただきました。先生方、紹介して下さったはるかのお母さんありがと うございました。



2月13日(水)はれ


 このところ年長さんと何人かの年中さん年少さんたちの間で劇が大人気です。劇をする ことがこんなにも子ども達がすきだとは私は知らなかったのですが、きょうこ先生やさな え先生の話では実際、子どもたちって劇をして表現することが大好きなのだそうです。劇 遊びをするなどの室内遊びがこのところちょっと不足しているかなと感じたので今日は目 一杯室内遊びの時間を取りました。
 年長さんたちは「ブレーメンの音楽隊」の劇の練習をしていました。今日はちゃっくん が少し遅れて来たのですが、みんなちゃっくんが来ないと劇の練習が始まらないとばかり に来るのを待ちわびていました。だからちゃっくんが来たらみんなでテラスまで駆けて行 って出 迎えていました。
 年中、年少さんたちは椅子を並べて電車ごっこをしたり、動物のお人形をつかってモモ ンガごっこをやったりしました。この間さなえ先生が読んでくれたモモンガのお話しが印 象に残っているようです。手仕事の会のお母さんがたが作って下さった編みぐるみに布で マントを付けるとモモンガに変身できちゃうんですね。モモンガに餌をやったり巣を作っ たり、鶏さんが登場したり、楽しそうでした。



2月14日(木)はれ


 ジェットコースターへそりに行きました。このところ、寒い日が続いているので雪が少 し凍り付いてとてもよく滑ります。年少さんたちはまだまだそりの操縦が上手く出来なく て、何台かを連結させて年少さんが一番前に来ると、右に左にぶつかっては止まり、ぶつ かっては止まりしてやっとのことで降りて行きます。まつぼっくりさんたちはさすがにそ りの操縦はとても上手でわざと蛇行しながら止まること無く滑り降りて行きます。年季の 差でしょうか。
 お弁当のときに私が「あー喉が渇いた。みんなも渇いたでしょ?」とお茶を飲み飲み聞 くと「渇いてないよ」「だって雪食べてるもん」「あたしは氷なめてるもん」という子ど もたちの答え。そういえば暇さえあれば雪を手に取っては口に入れてるよね。



2月15日(金)はれ


 お昼過ぎにえんちゃんのおじいちゃんが来て下さり、独楽回しと剣玉の技を披露して下 さいました。独楽の紐は少し濡らした方がまきやすくていいのだそうです。
 まずはつばめ返し。独楽を自分の手のひらに乗っける技です。(私は今練習中ですがま だ1回も成功しません…)そしてさらにこの回っている独楽を紐に渡すという技も見せて 下さいました。もう子どもたちの目は釘付けです。
 それからおじいちゃんの手のひらの上でまわっている独楽を子どもたちの手のひらに乗 っけてくれました。子どもたちは自分の手のひらの上でまわっている独楽を不思議そうに 眺めていました。
 次は剣玉です。「もしかめ」「ふり剣」「世界1周」など様々な技を見せてくれました。 きょうこ先生は前に勤めていた幼稚園で剣玉を指導していたそうで、やってみせてくれま したが3年間のブランクは大きくてすぐには本調子になれなかったようです。きょうこ先 生が「真剣に一生懸命いっぱい練習すれば誰だって出来るようになるんだよ」と言ってい ました。
 それから子どもたちは思い思いに独楽まわしや剣玉に挑戦していました。独楽はまず紐 を巻くのが難しく練習がいります。でも紐は巻けるようになったら後一息なのです。こっ ちゃんやらーたん、はるかは一生懸命練習をしていました。これを何日も続けたらきっと 出来るようになると思います。
 最後にえんちゃんのおじいちゃんが「たすきがけ」という大技を見せてくれました。子 どもたちは一体何が起こったか分からないといった風で、おじいちゃんの胸の辺りの紐で 回っている独楽を呆然と眺めていました。
 えんちゃんのおじいちゃんは遊びの達人だとか。またいろんな遊びを披露しに来て下さ ると嬉しいなあと思いました。今日はありがとうございました。



2月18日(月)はれ


 今日はえみこ先生が来られないということでアヤのお母さんがお母さん先生として入っ て下さいました。今朝は冷え込みが厳しかったのですがぴりっとした空気が青空に見事に 映えていて気持ち良さそうだったのでお散歩に出かけることにしました。雪の頃にはまだ 行ったことがなかった田んぼまで行ってみました。
 ジェットコースターから南へ道を曲がると上り坂になっていてそこがいい具合に凍って いたので子どもたちは登ってはそりで滑り降り、ということを繰り返しながら歩いて行き ました。はるかは道の端に積もった雪に顔を押し当てていました。雪の上にははるかの鼻 の穴や口のあとがくっきりついていて楽しそうで、ゆうちゃんもやってみていました。
 田んぼでは土手を思いっきり滑ったり大量の雪の壁でレストランごっこをしたり。田ん ぼの土手は中々急でジャンプしたりして滑っていました。「先生もやろうよ」とたいたい が誘ってくれたのでいっしょに滑ったのですが体重が重すぎてジャンプして着地した瞬間 にどかっと背中に衝撃がかかりました。子どもたちは全然平気なようでした。



2月19日(火)はれ


 炊き込みご飯を作りました。今日の給食当番は、はーちゃん、あーちゃん、アヤ、ゆう ちゃん、かずちゃん、アッピーです。ごぼうや人参などを実に根気よく細かく細かく切っ てくれました。みじん切りはそれぞれ色んなやり方でしたけど。お昼前にちょうどとうま 先生がみえ、いっしょにお昼ご飯をいただきました。子どもたちは次々おかわりに来てい ました。
 午後は外で思いっきり雪合戦をしました。



2月20日(水)はれ


 春めいて来た日差しの中、ジェットコースターへ行きました。気温も上がって来て何回 も上り下りすると汗ばんでくるくらいです。次々と子どもたちが凄いスピードで滑り降り てきます。一緒に来たとうま先生はカメラをまわしていたのですが、なんだかうずうずし ている様子なのでそり滑りを勧めたら子どもたちと一緒に、雪にまみれてそりを楽しんで いました。
 午後はあゆみちゃんのお誕生会でした。あゆみちゃんのお母さんが写真を見せて下さい ながらお話しをしてくれました。お姉ちゃんが小学校2年生のときにあゆみちゃんは生ま れたのだそうですが、そのときにお姉ちゃんが書いた日記を読んで下さいました。赤ちゃ んを待ちわびていたこと、お父さんが宇宙から見た地球の海はとてもきれいだからその海 を大切にする子に育って欲しいと話していたことなどしっかりした文章で綴っていました。



2月21日(木)はれ


 今日の濡らし絵はその子に必要な色をさなえ先生が選んでやりました。
 午後は眩しい日差しの中狐穴まで行きました。途中の真っ白な畑の上で寝転がったり、 足跡をつけたり、スノーエンジェルを作ったりして楽しみました。雪はまだ膝くらいまで ありました。



2月22日(金)はれ


 2月も下旬となり雪で遊べるのもあと少しかなと思って土手のそり滑りに行きました。 週末で何となく子どもたちの動きはゆっくりでしたので今日はのんびり過ごそうかなと思 いました。
 いつもは年長の男の子から始まる雪合戦ですが今日は、いつもはおままごとにいそしむ らーたんやあゆみちゃんたちから始まりました。でももともと平和主義の彼女たちはちょ っとだけ雪玉を投げては、あとはそりで盾を作って専守防衛を楽しんでいたようです。
 はーちゃんとはる菜ちゃんはかまくらの残骸のところでのーんびり寝そべっていました。 “春の雪のたりのたりかな”といった感じでした。



2月25日(月)はれ


 今日はえみこ先生がお休みのためゆうちゃんのお母さんがお母さん先生として入って下 さいました。今日も土手のところで雪遊びです。雪がずいぶんしまってきていて子どもた ちは歩いてもずぼっと沈むことはありません。でも重たい大人はずぶっずぶっと沈んでし まいます。
 みんなでそり滑りを存分に楽しみました。ゆうととはーちゃんはそりを繋いで何度も何 度も急な土手を滑り降りキャーキャーいいながら本当に楽しそうでした。一方くるみさん たちはそりを横に繋いで並列滑りを楽しんでいました。並列のはずがいつの間にか縦列に なっていたりして、ジェットコースターのようでとても楽しそうでした。どんぐりの女の 子たちは緩い斜面をのんびり滑ってこれも穏やかでとても楽しそうでした。そり遊びもあ と何日出来るかな。
それからゆうとのお家の方にまわってでっかいつららを取ってそ  朝から冷たい雨が降っています。今日はカレー作りです。お当番はゆうと、大空くん、 フウくん、アオイです。大空くんとフウくんはジャガイモを丁寧に洗ってくれました。ゆ うととアオイはお米をカップで量ってしっかり研いでくれました。野菜を切るのはお当番 さん全員で頑張ってやりました。フウくんは途中で「遊びたいよ」と言っていたのですが 最後まで本当によく頑張ってやりました。お当番さんは途中から嫌になって遊びたくなる ことが多いのですが、そこを一踏ん張りして我慢て仕事を最後までやります。仕事をやり 終えたときの清々しい表情や朝の会でお当番さんのがんばりを紹介されたときの嬉しそう な表情はとても素敵です。
 カレーはとっても美味しくて次々とおかわりに来ていました。
 午後は森の子の雪かき兼雪遊びです。森の子スペースはいつになく大量の雪に覆われて います。例年この時期になると大体雪は溶けているのですが、今年は違います。スコップ で薪の場所を掘り出し、テーブルの上の雪を払います。でも下の方は凍り付いてなかなか 取れません。子どもたちが小さいスコップで削っておままごとに使っていました。
 まつぼっくりさんたちは早速ツリーハウスに登って雪下ろしをしてくれました。



2月27日(水)はれのちくもり


 朝の会で「今日も森の子で雪かきをしたり、たき火をしたりしよう」と言ったら子ども たちはとっても喜んでいました。雪かきは結構面白い遊びのようです。
 たき火はかわさきさんに教わった通り準備をしっかりしてやりました。ゆうとは 「割り箸を折るといいんだよね」と言って持って来てくれたのですがなぜ折るといいのか はよく分かっていなかった様子でした。説明したけどわかったかな?何でかなと考えるき っかけになったらいいなあと思いました。せっかくついたたき火もゆうとたちが上で 雪を入れたフライパンを持って来てかき混ぜると雪がどんどん落ちて当然火は消えそうに なっていくのでした。子どもたちはよく「氷を燃やそう」とか「雪を焼こう」とか言って 持ってきます。さてさて燃えるかな?
 午後はかわさきさんが来て下さりスライドを見せて下さいました、ますはかわさきさん が熊野毛皮を着て熊の歩くような格好で登場。爪は本当に鋭くてこんなので一撃をくらっ たらたまらないなあと思いました。色々な鳥と、動物たちの写真を見せて下さいました。 交通事故にあった動物たちの写真もありました。人間が豊かな生活をするために山奥にま で道路を造って動物達の生活を脅かしているのです。考えさせられます。白鳥に餌をやる のも決して白鳥にとっていいことではないそうです。本当の白鳥の食べ物は水の中の水草 なのだそうです。パンなんかではない。可愛いからという理由で白鳥に餌をやるのは自己 満足にすぎなくて、ひとつのところに白鳥が集まってくると病気が起こったら多くの白鳥 に蔓延してしまう危険があるそうです。大人たちにもぜひ見てもらいたいスライドとお話 しでした。



2月28日(木)はれ


 素晴らしい天候に恵まれた水鳥を見る会でした。今日は何人かのお母さんがたとまこと 先生も来てくれました。かわさきさんを先頭に明科のあやめ公園から犀川ぞいに歩いてい きます。高ーいススキをとったりオナモミの実をとって帽子にくっつけたり楽しみながら 河川敷の道を行きます。途中、木の枝に止まっている鳶やホオジロをスコープで見させて もらいました。りくちゃんのお母さんも鳥関係のお仕事をしていたそうでとても詳しくて しかもぱっと鳥を見つけてスコープを合わせてくれるのです。
 御宝田ではオナガガモ、ヒドリガモ、オオバンなどたくさんの水鳥を見ることが出来ま した。川向こうに大きなシクイという鳥も見られました。ぽかぽかと暖かかったのでお弁 当は河川敷の広くなったところでいただきました。上空に鳶集まって来てちょっと怖かっ たのですがお弁当をかっさらうこともなく行ってくれてホッとしました。お弁当を食べた ところの横にはちょっと小高いところがあり子どもたちは転がったりシートをお尻に敷い たりしてとても楽しそうでした。マレットゴルフ場にある大きな木には鳶の巣があるとか わさきさんが教えてくれ年長の子達が中心になって見に行きました。
 今日見られた鳥の種類はかわさきさんによると36種もあったそうです。




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