画像をクリックすると大きくなります
本文中に書かれている まつぼっくりさん くるみさん どんぐりさん はそれぞれ
年長、年中、年少クラスを意味します。

6月30日  木曜日 曇り時々晴れ 

カレーライスづくり。ごはんも飯盒でつくる予定でしたが、雨が降り出しそうだったのでごはんは炊飯器で炊きました。去年の まつぼっくりさんのお母さんたちからの贈り物の炊飯器。初めて使ってみました。

お野菜を子どもたちにトントンと切ってもらってカレーづくり。それからサラダ用のレタスとトマトを取りに畑へ。カレーは 大人気。どんぐりさんたちも何杯もおかわりしてくれました。


6月29日  水曜日 曇り時々晴れ 

川遊びの予定でしたが、朝から雨で中止。子どもたち、とっても楽しみにしていたのに残念。意外にお天気はよくなり、時々陽 も射してきます。

近くの水たまりまでお散歩。水たまりでは心おきなくバシャバシャと走りまわり、気持ちよさそう!み〜んなびしょんこになった ので、お着替えルームは満員。ゴザを出してきてお着替えしました。

もう夏本番もすぐそこ。今、メインで鳴いているのはニイニイゼミ。そこへ今日、アブラゼミとカナカナが初登場。時折、名残りの ハルゼミ、エゾハルゼミも。夏の森はいよいよ賑やかになってきました。今にも羽化しそうなセミの幼虫を捕まえてくる子、泥の ついたニイニイゼミのぬけがらをとってくる子。子どものうちは虫好きさんが多いですね。虫は子どものお友達。


6月28日  火曜日 曇り時々雨 

夕べの雨でドラム缶にはたっぷりの水。おままごとに川作りに水は大活躍。ティピィ の中では女の子たちがお誕生日ごっこ。「さなえ先生おめでとう〜!!」とやっていました。

ポツポツと雨が降ってきたのでテラスへ移動して朝の会。それから入院しているお友達へのお見舞いに折り紙で飾りを作りました。 お友達のことを思い浮かべながら折り紙を折ったり、絵を描いたりしました。みんなの作ってくれた飾りを画用紙に貼ってステキな 飾りが出来ました。来週これをもって先生たちでお見舞いに行く予定です。早く元気になってくれるといいなぁと思います。


6月27日  月曜日 晴れ 

今日はNHK「すくすく子育て」の取材でした。3分間くらいのコーナーだそうですが、朝からずうっとお弁当も食べずに撮影 していらっしゃいました。子どもたちはカメラのまわりでふざけたり、カメラを触ろうとしたり、ことごとく撮影の邪魔をしていまし たが、子どもの撮影なんてこんなものでしょう。「カメラマ〜ン!」と呼んで子どもたちは楽しそうでした。(本当はディレクター さんらしい)

普通のテントウムシより、ひとまわり大きいカメノコテントウをアンプンが見つけ、手に乗せると手に赤い汁が・・・。このカメノコテントウ の習性らしいです。毎日森の子で過ごすと、実に様々な生き物たちに出会えて、本当に嬉しいです。

朝の会の後ライゲンをやりました。いわゆるお遊戯なのだそうですが、大人の仕事の動きを取り入れたりするのだそうです。

それから、木苺とくわずみを求めてお散歩に。たわわに実ったくわずみの木はなかなかなく、ぽちぽちとなっているのを摘みました。 少し広くなったところでお弁当。サァッと雨の音はするのですが、木の葉の屋根に守られてあんまり当たりません。森の木って本当に 大したものです。

お弁当の後は、その先の小さな沢で”がらがらどんごっこ”。(「三匹のやぎのがらがらどん」というお話があります) 丁度いい具合に倒木が沢を渡っていたのです。”がらがらどん”になったこどもたちは次々と橋を渡って行きます。 先生たちは下でトロルになっていました。

”橋”の下でジャブジャブ水遊びをするうちに「あ〜、かにだ!」の声。こんな小さな沢にもサワガニがいて、子どもも 大人も大喜びでした。


6月24日  金曜日 晴れ 

赤と黄色でぬらし絵をやりました。ぬらし絵をした後の筆を洗った色水は、いつも人気です。今日はペットボトルにその色水を 入れて遊んでいました。

朝の会の後畑へ枝豆を植えに行きました。シャロムさんの温室に入れてもらっていた枝豆、少し徒長してひょろひょろしちゃって たけど、元気に育ってほしいものです。

畑の帰り、みんなくわずみのお土産を持って帰ってきました。真っ黒に熟したくわずみ。甘くておいし〜い。

午後は木苺を摘みに行く子、川作りに専念する子、思い思いの遊びを見つけてゆったりと過ごしました。

くわずみ・・・・この辺では、桑の実のことをこう呼ぶようです。この頃の子は食べなくなったと言われますが、(かつては こどものおやつだったそうです)森の子の子たちは手も口も紫色に染めて食べまくります。因みに冷凍してもなかなかおいしいですよ。


6月23日  木曜日 曇り 

朴葉もちづくり。昨日とったのでは足りないのできょうこ先生と何人かの子どもたちで朴葉をとりに行きました。大きな朴葉を 手に意気揚揚と帰って来ました。

上新粉と団子粉をまぜ、ぬるま湯を加えてこねこねこね。そのたかわらであんこもころころ丸めます。まゆぴーは丸めたあんこを バットに並べ、「鏡にするの」と言ってきれいに飾りつけていました。どんぐりさんたちも小さな手で、だんご生地であんこを 包みます。大きさも形もまちまちだけどかまわず朴葉に包んでいきました。ドラム缶で30分ほど蒸して出来上がり。朴葉のいい香り。 次々みんなおかわりしました。そして一コずつお母さんにお土産。

午後はさなえ先生、きょうこ先生は保護者会(どんぐりさん)に出席のため、ゆうちゃん、まゆぴーのお母さんがお当番に 入って下さいました。ゆったりとハンモックで遊んだり、林の中に入ったり・・・子どもたちは思い思いに過ごしていました。


6月22日  水曜日 曇り 

雨が降り出しそうだったので、田んぼは延期。(本日は田んぼの草取りの予定でした)メロリーの角がちょっと危ないので、 元メロリーのオーナーさんに相談したところ、「角は切ることはできるけれど、血がふきでるよ」とのこと。それも かわいそうなので角にカバーをつけてみました。緑色のホースがなかなかかわいいメロリーちゃんになりました。因みに角って 触ると暖かいんですよ。

夕べ降った雨で久々にドラム缶の中は水が満タンになっていました。子どもたちは大量の水に大喜び。川作りに、お料理に、 きょうこ先生は水運びに大忙しでした。子どもたちだけでも、本当に楽しそうによく遊んでいました。午後は明日のために ほう葉を取りに行きました。


6月21日  火曜日 晴れ 

朝、おままごとをしたあと、みんなきちんと泥を捨ててお片付けできるようになってきました。

今日はvifまでお散歩に行く予定でしたが、木苺の誘惑に負けて途中までしか行けませんでした。(この誘惑に弱いのはきょうこ先生 かも・・・。次々と木苺が沢山なっている所を見つけては「ここにもあったよ〜!!」)もう木苺もそろそろ終わりだし、めいいっぱい 木苺が楽しめました。

それにしても今日は暑い!!雨は降らないから、林の中のススキやササも乾いて丸まっているのもありました。ニイニイゼミも鳴き 始め、夏本番も間近かです。時折、涼しげなエゾハルゼミの声も。るんびに(パン屋さんです)の近くの道端(というか道の真中か?) でお弁当。突然OBの浦野さんがやってきて「るんびにの方まで声が聞こえていたよー」と言っていました。森の子たちは声が大きいのだ。

お弁当の後は、少し上の工事をしている松林へまたまた探検。ちょとした藪と斜面で子どもたちに絶好のフィールド。まつぼっくりさん、 くるみさんの男の子たちは「わ〜!!」っといって斜面を走り回っていました。一昔(もっと昔か?)前の悪ガキ連みたいで、懐かしげな (年がばれるなぁ)いい光景でした。

道端に咲いていた白と黄色のスイカズラの花の蜜を吸ったりしていると、あっという間に1時半。急いで森の子に戻りたいのだけれど、 どんぐりさんたちはマイペース。なかなか前に進まず、森の子に着いたのは2時をだいぶまわっていました。お母さん方、おまたせいたしました。


6月20日  月曜日 曇りときどき雨 

お弁当を持って木苺摘みツアーに出かけました。さあ、行こう!という時になってぽつぽつ雨が・・・。その後もお日様が顔を出したと 思ったら、また雨・・・。セミが鳴いたかと思ったら静かになったり・・・午後はずっと妙なお天気でした。

木苺をとりとり、冬にソリをする通称”ジェットコースター”のところでお弁当。食後はその少し上のところまで探検に。タイヤをはず した車があって「オバケ車だ〜!」と子どもたち。ひとしきり探検気分を楽しんだ後は、また木苺とりとり森の子に戻りました。マーちゃん は木苺とり名人。た〜くさんとってきては、どんぐりさんたちに配っていました。


6月17日  金曜日 曇り 

朝はぬらし絵をしました。赤と黄で暖かい色が広がっていました。

朝の会の後、あさっての父の日のプレゼント(お守り)を作るために、きれいな石を探しに林の中へお散歩。白いの、黒いの、 つるつるの、デコボコのいろんな石を拾っていました。久々におサルの団体さんにも出くわしました。小さい子どものおサル もいて、さなえ先生は「うわ〜」っと言って喜んでいました。しかし、去年おサルに悩まされた日々を思い出すまつぼっくりるみさん、 くるみさん、さとこ先生は「・・・。」おサルたちも木苺とりに来たのかなぁ。アンテナを持っておサルの調査をしている人たち もいました。(冬にわなにかかたおサルに発信機がとりつけられているそうです。)

お昼はりょうちゃんのお母さんが作って下さった「さつま芋のレモン煮ときゅうりの梅味噌和え」 いずれも汁まで大人気でした。

午後は拾った石を紙ヤスリで磨いて、布でくるみ、毛糸で口を縛って、お父さんへのお守りのできあがり。家族みんなの分を 作った子もいました。小さい手で一生懸命石を磨き、布でくるんでいる姿、お父さんたちにも見せたかったです。


6月16日  木曜日 曇り時々雨 

今日はハーちゃんのお母さんがお当番に入って下さいました。すいとん作りをしました。子どもたちにトントンとお野菜を切って もらいました。小さい子たちもとても上手に包丁を使います。お野菜を重ね煮にすると、とっても甘くなるのです。一時間くらい トロ火で煮たお野菜。みんなで大根を味見しました。「あま〜い!」「おいし〜い!」と味見をおかわりする子たちです。

雨が降ってきたのでテラスでいただきました。ちびっこ会の子たちにもおすそ分け。鍋2はい分ド〜ンとあったすいとん も、あれよあれよという間になくなってしまい、きれ〜いに食べてしまいました。「森の子の子たちはよく食べるね〜」 ときょうこ先生。

一時頃依田先生が飯田の保育士さん2人と一緒に来られ、また昨日の所で木苺摘みをしました。藪の向こうにキラキラ黄色く 光っている木苺。子どもたちの手が次々と伸びていました。


6月15日  水曜日 雨のち曇り

朝から雨。久々の雨にいいお湿りになると思ったのに、すぐに上がってしまって畑のカラカラは解消しそうにありません。 それでも久々にドラム缶にたまった水に子どもたちは大喜び!じょうろやバケツや鍋ですくってはそれぞれ川作りに、お料理 作りにとせっせと運んでいました。

11時頃、依田先生(昨年まで森の子の先生をされていました)がいらっしゃいました。今度立ち上げる幼稚園のことで設計士 さんと打ち合わせに来られたのです。明科の押野山という所で古い民家を直して使うのだそうです。久しぶりに子どもたちは 、最初のうち少し恥かしそうにしていたけれど、だんだん嬉しさがこみ上げてきたようで、木苺摘みに行く時は依田先生の指の 争奪戦が始まっていました。去年はよくこんな光景が見られたなぁ・・・。懐かしいですね・・・。きょうこ先生が見つけてくれた 木苺の名所(?)3号路の脇に行き、大粒のあま〜い木苺をたっぷり摘みました。お昼前に依田先生は帰られました。


6月14日  火曜日 晴れ 

朝来たらにわとりがいない・・・。昨日朋子さんの大事な苗を食べてしまったそうで、ついに小屋に入れられてしまいました。 小屋には「ニワトリは出さないで!!」の貼り紙が。(しかしその貼り紙は、脱走したメロリーにべりべりと 食べられて しまったのです・・・)ちなみに4羽のうち2羽はきょうこ先生のお宅にもらわれて行きました。

久々に布を腰に巻いた海賊たちが登場。くるみ、まつぼっくりの男の子たちは棒切れに洗濯ばさみをつけてカッコイイ剣に していました。女の子たちは腰になが〜い布を巻いてヒラヒラさせてお姫様。姫たちはドレスもなんのその、ツリーハウス に登ったりしていました。

お昼前から、サッちゃんのお誕生会でした。サッちゃんの生まれた日のお話をさなえ先生がして下さいました。サッちゃん ちょっと緊張しつつも嬉しそうに、さなえ先生からいただいたプレゼントをみんなに見せてくれていました。お弁当の あと、サッちゃんのお母さんが作って下さったみつ豆をみんなでおいしくいただきました。

午後は木苺を摘みに行きました。子どもたちは一生懸命木苺を探していました。


6月13日  月曜日 晴れ 

中学校がお休みなのでさとこ先生の娘さんと、小学校をお休みしてきたみなこ先生の娘さんが参加。二人とも木苺を摘みに 藪の中へ行ってしまい、そのうちわんさか持って来ました。赤くて甘いウグイスカズラの実もどこからか摘んで来ました。 こちらは数が少なく、すぐに売り切れでした。

田んぼの様子を見てこようということで出かけましたが、何しろ木苺の誘惑がそこかしこにあり、なかなか進みません。 先週よりもはるかにおいしく、大きくなっていた木苺。袋にいっぱいとった木苺をじゅ〜っとしぼってジュースにして 飲んだりもしていました。田んぼの手前の林が途切れるところから、希望者だけ田んぼまで行きました。まだ苗は小さかった そうです。「田んぼに行ったまつぼっくりさんを迎えに行く」と何人かのどんぐりさんも途中まで行ってみました。まつぼっくり さんたちは元気に走って戻って来ました。林の途切れた所でお弁当をいただいて、元来た道を戻りました。


6月10日  金曜日 晴れのち曇り 

赤色と青色の絵の具を筆につけ、皆思い思いに白い紙いっぱいに色を広げていました。赤と青がにじみ合ってきた色を子どもたちはとても 喜んでいました。虹色、あじさい色・・・それからそれから・・・皆の心には何が広がっていたのでしょうね。

きょうこ先生がトマトの苗を持って来て下さいました。先日ヒナちゃんのおじいちゃんが届けて下さったトウモロコシと、まめの苗も あったので、皆で畑に植えに行きました。雨が少なくて元気のない野菜さんたちに、皆一生懸命水をかけてあげ、「元気になってね」 と声をかけてきました。”森の子のうえん”は色々な野菜でずいぶん賑やかになりました。


6月9日 木曜日 晴れ 

今日は今春の卒園児ユーちゃんが遊びに来てくれました。

畑に水くれに行きました。さつま芋が元気がなくて心配です。ひと雨ほしいなぁ。

森の子に戻るといよいよお好み焼き作り。小麦粉に水を入れて混ぜたり、キャベツをちぎったり。小さい手でみんな頑張って くれました。なかなか火加減が難しかったけれど、何とか焼けるとみんなでいただきま〜す!!みんな、ペロッと食べて次々 「おかわり!!」と殺到。大人気でした。きょうこ先生のお好み焼き屋さんは大忙しでした。

お帰りの会の時、遠くでホトトギスの声が。夏は来ぬ・・・という感じですね。


6月8日 水曜日 晴れ 

今日は足湯までの遠出です。林の中はさかんにハルゼミの声。エゴの木の白い花が満開。地面にも沢山散っていてお母さんに お土産にするんだとかき集めている子もいました。木苺が沢山なっている所を見つけると、ものずごい勢いで子どもたちが 群がり、押し合いへし合いの大騒ぎ!!木苺とみるとみんな目の色を変えて突進するのでびっくり。そのあとも木苺をめぐって なかなか進まずvifに着きませんでした。ヘビイチゴもあって赤い、毒々しい実をつけていました。”ヘビ”という名はつくし 色は毒々しいし、いかにも毒っぽいのですが、実は無毒。でもパサパサしていてまず〜いのです。

vifの横の公園の黷フ木の下でお弁当。一年目にいた園児のお母さんが偶然通りかかり、一緒にお弁当を食べました。ひと遊び してから足湯へ。今日のペースはゆっくりだからと早目に出発したら、なんとみんなさっさか歩いてあっという間に足湯へ。 みんなスッポンポンになって足湯につかり、気持ちよそうでした。他のお客さんにすみません!すみません!といいながらの 足湯でしたが皆さん、にこやかに見守って下さり、有り難かったです。


6月7日 火曜日 晴れ 

朝、子どもたちがスグリの木の横の藪に卵を五つも発見!何とこんな所に・・・。きょうこ先生によると、卵を全部取っちゃうと 別の所に卵を産んじゃうということで、一ヶだけ残して採卵しました。

シャロムで働いていて、時々森の子で子どもたちと遊んで下さった、あずささんが別のところに働きに行くということで、 お別れにおやつを持って来て下さいました。小麦粉の皮にサツマイモ、レーズン、くるみが入ってておいしかったです!

また木苺を探しにお散歩に。倒木を見つけて電車ごっこが始まりました。大きい子も小さい子もそれぞれのレベルに合った 倒木を見つけて乗ります。どんぐりさんたちも果敢に倒木乗りに挑戦していて、何とも頼もしいです。

倒木電車ごっごが大いに盛り上がったので、森の子に戻ったのは1時すぎ。それからお弁当となりました。


6月6日 月曜日 晴れ 

朝の会の後、林の中へお散歩。林の中でお弁当を食べられる所を探しに行くことにしました。木苺が少しあり、子どもたち 争って摘んでいました。まだはしりで青っぽかったり小さかったりするんですけれど・・・。

別荘の前の少し広い所でお昼を食べることにしました。なかなかいい場所です。食後は楽しいお化け屋敷ごっこ。きょうこ先生 を先頭に別荘の周りを探検。「松浦さん」という表札の所では「まつうらめしやさんだって〜!!」「小出さん」のところでは、 「おいでさんだって〜!!おいで〜おいで〜っていってるよ〜!!」くもの巣も枝も狸の置物も全てミステリー。子どもたちも真剣に 探検していました。面白かったー。

帰る時、きょうこ先生が「松浦さん、小出さんすみませんでした〜」と家主のいない別荘に謝っていました。木苺を探しながら 森の子へ戻りました。


6月3日 金曜日 晴れ 

朝、かくれんぼをしていたら、マーちゃんたちが林の中の道に大きな穴を発見。その周りににも沢山の穴。 ネズミくんかな?モグラさんのかな?

ドラム缶に溜まった水が、かなり汚れてきたので地面にまきました。中から色んなものがでてきて、ドブのような臭い! でも子どもたちは突然できた川に大喜びでした。石を持ってきてダムを作ったり、川を作ったり。

朝の会の後畑へ。さつま芋の苗植え。健二さんが準備してくれていました。畳表でマルチをしてありました。「ビニール なんて買わなくていいの!」と健二さん。確かに。ビニールはそのうちゴミになってメロリーが食べようとするし・・・。 さつま芋の他のお野菜にも水くれをしました。金曜日で疲れがたまっているせいか、ぐずっちゃう子も何人かいました。


6月2日 木曜日 くもり 

いよいよ田植えです。午後から雨という予報だったので、朝のうちに先生たちの車を田んぼの所に置いてきました。 10時半に秋吉さんが田んぼで待っていて下さるというのに、林の中を歩くのは楽しくって子どもたちのペースは ゆ〜っくり。ヤキモキしながらも11時すぎに何とか全員田んぼに到着。 秋吉さんから「お米になるイネを植えるんだよ。植えたら時々田んぼに来て、早く大きくなれよ、と声をかけて下さい」 と、お話がありました。

いよいよ田んぼに入ります。最初はいるのをいやがっていた子もみんながやっているのを見たら次々田んぼに足を 入れていました。一列になって植えたけれど、なんともランダム。(でも、去年よりも列になっていた)苗を一気に パパッと植えちゃう子、慎重にゆっくり植える子、まつぼっくりさんにもなると、大人顔負けの手つきで上手に植える 子、「草取りしてあげる〜」と言ってせっかく植えた苗を引っこ抜いちゃう子、本当に田植えしながら色んな姿が見られ ていました。

畦道でお弁当を食べた後は土手を滑り降りたり、ハルジオンを「お母さんにお土産」と言って摘んだり、アメンボやカエル をつかまえたり、それぞれに田んぼを楽しんでいました。


6月1日 水曜日 晴れ 

朝から先生たちが、柏餅作りの準備をしていると、小さい子も大きい子も一緒になって子どもたちだけで遊び始めました。いい関係が できたんですね。

長峰山に登った時に採ってきた柏の葉を使って、柏餅を作りました。まずは健二さんに火のおこし方を教えていただきました。 (火種の作り方、用途に合わせた薪の使い方、などなど・・・やってみるとなかなか難しいものです)あんこを丸めたり、米の粉 をこねたり。できたあんこ入りおもちを、とっても香りのよい柏の葉で巻いたりと楽しそう。沢山作った柏餅もドラム缶蒸し器の 中であっという間に出来上がりました。皆で一つずついただき、そのあとに大きな大きなしいたけも焼いて食べました。とーっても おいしくて、大満足。

お腹も少しいっぱいになったのでモミの木までお散歩。さなえ先生が用意してくれた聴診器でモミの木の根や幹の音を聞いて みると、ザーザー、ドクドク・・・みんなそれぞれいろいろな音が聞こえたようです。


ウィンドウを閉じる